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某女性に背中を「サ」された話(笑) 誰にも言わないでね!!! 自分に自信がない人

皆さんご存知のように、私は、女性と年下の男性(後輩や部下、教え子)にはよく〇〇ます()。最近は年上の男性の皆様にも評価されるようになってきました。<〇の伏字はここでは書けません()。>

自分でここまで書くということは、決して妄想ではないということです。そして、ネットだからこそ、このように正直に真実を書けるのです。

もちろん、私生活ではこんなことを一度も言ったことがないです。もしもそんなことを誰かに話したならば、大変なことになります。おそらくそこら中敵だらけになります。匿名性の高いネットの長所は、顔が見えないので本音をズバズバ書けるところだと思います。

なお、今現在人にモテない若者は、私の記事をたくさん読んだ方がベターです。なぜなら、人は自分に自信のある人に近いづいてその人の影響を受けた方がより成長できるからです。人によっては内部変化や意識改革が起きるかもしれません。


自分に自信がない人を見抜くことは簡単

自分に自信がない人を見抜くことは簡単です。

それは、他人を気にせず常に我が道を進んでいるかどうかで判断できます。

noteの世界に限定して話しますと、頻繁に個人や不特定多数の誹謗中傷記事を書いたり、いつも他人の言動が気になっていたりする人は、高い確率で人にはモテません。仮にモテたとしても一時的なことです。また、記事、コメントで他人の言動を支配しようとする人物やマウントを取る人間も要注意です。

自分に自信がある人は、自分の内面の成長や社会貢献、自分が抱えている問題や課題などしか興味関心がありません。

他人の生活や言動が気になって気になって仕方がない人は、典型的な負け組です。そして、自分の人生に負けています。このような人たちは、本来の自分が進むべき人生の目的に気が付いていません。

人はまず自分が(自分を)どうするかです。あるいは、自分にとって大切な人をどうやって幸せにするかです。

自分以外の他人の言動や結果に目を向けて、時間と労力、神経をすり減らす人は、この際ですからハッキリ言いましょう。

馬〇です(笑)。<伏字は皆さんのご想像通りの漢字です。>

そのようなもったいない時間の使い方をする人には、大した人物はいません。もちろん、「自分以外の他人の言動や結果」に関わることが仕事ならば話は別です。

自分に自信がある人は自分の道を進んでいます。ですから、他人が歩む道などどうでもいいのです。今の自分の環境が恵まれていないがゆえに、なかなか自分の道を進めない人もいるかもしれません。その場合、環境を変えるか、最低1~3年は我慢するしかないです。3年もすれば会社や組織の環境はガラッと変わるものです。

最近18歳未満の子どもたちの自殺率が上昇しています。

この原因の一つは、自分で自分の環境を変えることができないからです。例えば、子どもたちの親が毒親だった場合、家庭に逃げ場はほとんどないことになります。できることと言ったら、家出ぐらいでしょう。家出する子どもたちの多くは、いじめや家庭環境にその起因があると思います。

ですが、読者の多くは、18歳以上の成人です。ですから、自分で環境を変えたり環境を作ったりしながら、自分の道を進んだ方が幸福になりやすいです。自分に自信がある人の多くは、皆そのように生きています。


恐ろしい狼女たち

話を元に戻します。

今も実社会では女性によるストーカーで困惑していて、土日と祝日は外出しにくいです。<決して悩んでいるわけではありません。>

私に対するストーカーは18歳の頃から始まったらしいです。

これは当時の友人から聞いた話で、その事実を後になってから知りました。なお、当時のストーカーたちは数名の女性による集団ストーカーです。

ストーカーをした翌日は、私をストーカーして観察した時の話題で盛り上がっていたそうです。

恐ろしいですね、狼女(おおかみおんな)は。

女の子がみな赤ずきんちゃんだと思っている純真無垢な少年たちは、こうやって私のように女性に対して幻滅していくのかもしれません(笑笑笑)。

女性に対して変な幻想を抱いている少年や青年は、東京環状線で停車中の女性専用列車の中を一度通り過ぎた方がいいです。行けばわかりますが、そこかしこから彼女たちのY談が聞こえてきます。もちろん、私はあのような会話をする女性は極一部だと信じています(笑)。なお、イケメンが通ると、一時的にそのY談が止まる時があります。その理由は皆さんのご想像通りです。



私の外見

私の外見も年齢とともに変わっています。

小学生の頃は笑うとチンパンジーや猿に似ていて、アニメに出てくるルパン三世に似ていたはずです。その頃は母方の祖父に似ていました。

しかし、高校生の頃になると、父の若い頃にそっくりになりました。父の若い頃に似た人を芸能人で探すと、高橋英樹さんが一番近いです。下の写真を少しいじればかなり似てきます。実は、若い頃の私もこの写真に似ていて、もう少し目が大きいです。耳ももっと大きくて福耳です。なお、今はあまり似ていないはずです()。

余談ですが、大学生の頃に東京の有名パン屋さんで並んでいたところ、私の真後ろに高橋英樹さんがいました。その事実に気が付いて私が目を丸くして驚いていたところ、高橋英樹さんもそんな私の表情を見て目を丸くしていました。これも実話です。ウイキペディアによりますと、彼の身長は181㎝らしいです。しかし、もっと大きく見えました。それこそが芸能人特有のオーラの影響かもしれません()。もちろん、私にはオーラは見えません。

私の父は若い頃に相当女性にモテたそうです。ある時は某女性に押し倒されて強引に唇を奪われたそうです。これは本人から聞いた話なので事実です。

私も中学2年生の頃から、女性には相当言い寄られましたが、そこまで強引な女性はいませんでした。

この記事は私の母親も読んでいるので、今頃夫婦喧嘩になっているかもしれません()。ちなみに、私の父は私の母に一目惚れしたそうです。今も仲がいいみたいです。


恋愛の探求(有料編)

今日の話は実話です。100%真実を書きます。

それで、悪意のある人や毎回記事をタダ読みしかしない人には読まれたくないので、記事の途中から有料にします。

なお、下のマガジン購入者はこの記事を購入する必要はございません。記事の分野は異なりますが、このマガジンのおまけとして追加させていただきます。このマガジンでは56記事目となります。56記事で1,800円ですから非常に安いと思います。また、60記事目辺りから2,300円程度に価格を上げる予定です。なお、マガジンは想定の数倍売れています。

将来的には「恋愛の探求(有料編)」というマガジンを作る予定です。そして、当記事をそちらへ移動させますので、あらかじめご了承下さい。今のうちにしっかりと今回の記事を読んでおいて下さい。



超巨乳の教え子

昔の話です。

私は某県某市で教育関係の仕事をしていました。当時の私は某教室の責任者という立場で、在籍する生徒数は全国の関係教室と比較しても非常に多かったです。東日本でも有数の教室でした。そこで、ある女子高生と出会いました。もちろん、私の教え子ということになります。

その女の子は巨乳でした(笑)。

おそらくそれは、今で言うところのいわゆるFカップやJカップのような大きさだったと思います。詳細は不明です。私はその辺りの情報には疎いので多分そのぐらいのはずです。当時の女子高生の中では最高峰の巨乳だったと思います()。

顔は色白で、私の中では白熊美人に属するタイプでした。でも、その女の子は、5年後や10年後も私の好きなタイプにはならなかったはずです。

その女子高生は、高校1年の秋ごろに入会して高校2年の秋ごろに教室を退会しました。在籍中もその子から熱い視線を感じていたのですが、彼女はそれほど積極的ではありませんでした。彼女の退会は残念でした。でも、心のどこかに安堵している自分もいました。

しかし、話はそこで終わらなかったのです。

ここからは有料とさせていただきます。
目次は以下のようになります。
今回の記事の文字数は4,700字を超えました。



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