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「ジャーナリングが楽しくなってくる感覚」とは
ジャーナリングをしていると、楽しくなってくる時がある。
ジャーナリングは「書く瞑想」とも言われているように、瞑想をしている時と同じ感覚があって、それを味わい始めると静かに楽しくなってくる。
それは、「自」と「他」の境界線が溶けて、あいまいになっていくような、はっきりしない中で没頭している時に起きる感覚だ。
「自」というのは「自我」のこと。これが「私」だと自覚しているもの。
その「自」が書き進める
初めて「書くこと」をしたのはいつですか
初めて「書くこと」をしたのはいつですか。
単に文字を書くというのではなく、「文章を書く」ということを初めてしたのはいつですか。
書かされたものではなく、自分で考えて、自分の中から「書くこと」を初めてした時のことを覚えていますか。
私はいつかははっきりとは覚えていないですが、おそらく幼稚園の年長か小学1年生の頃ではなかったかと思います。
祖母宛の手紙が最初でした。
それまでも絵を描いてプレゼント
予期せぬ【人生の転機】を好転させるための「書く」5つのステップ
突然の解雇、家族が病気に、天災、事故など
予期せぬ出来事は、あなたにキャリアの「転機」をもたらします。
今は、突然のことで混乱しているかもしれません。けれど、これを自分の「人生の転機」と捉え、向き合えたら、スッキリとした気持ちで新たなスタートを切ることができます。後にきっと、人生を好転させる転機であったと振り返られる日が来るでしょう。
この転機をきっかけに、一人で手軽にできる「自分と向き合う方
今年感謝したい人は…
「今年感謝したい人は?」
という質問に、友達や仲間って
素直に思ったのだけど……
だってこんな宇宙人みたいな
私と付き合ってくれるなんて
\ありがたい!/
「有り、難い」のです
それをしみじみと感じた1年でした
で、それと同時にふと
思ったんです
「自分に感謝したい」
だって私
半世紀も生きてきたんです
今年で50歳になりました
たくさん傷ついたり悔しいことも
苦しいことも全部投げ出したい
【note】ってどんな場所?
久しぶりにnoteを開いた
あんなに【noter】になりたい。と言っていたのに
ずいぶんと投稿があいてしまった
言い訳だけど、理由としては
2つのことを同時に始めたから
noteを書く時間の確保を
どうしたら良いかまで考える余裕がなかった
まずはその2つに慣れることが優先だったから
でもnoteのことは一日も忘れることなく
「今日も書けなかったなぁ」とばかり思っていた
久しぶりに開いたnot
このことを考えたことがある人は、十分に【スピリチュアルな人】なのです。
「スピリチュアル」は怪しいと思っている人のほうが多数派なのかな?
目に見えないものは信じないと決め込んでいる人もいるだろうし、見えないがゆえの恐れから遠ざけようとしている人もいると思う。
そういった人にどうか信じて欲しいということではないのだけれど、「あなたもスピリチュアルな人である」ということに少しでも触れてもらえたら、もしかしたらあなたの世界観が大きく動き始めるかもしれないなぁなんてことを考え
【薬を飲まずに治したい】私の頭痛対処法
まずは痛みを「受け容れる」
私の頭痛対処法は、一言でいうと「受け容れる」だ。
もう少し言うと、「痛みだけを受け容れる」だ。
頭の痛みを感じた瞬間に発生する様々な感情や、今までの頭痛の嫌な体験とまたその時の感情。それらが発生する前に、さっと「痛みだけ」を「受け容れてしまう」のだ。
肉体に発生した痛みを肉体の痛みとして、痛みだけを受け容れる。そして、そこに感情や記憶というおまけがくっついて来
【キャリア】の【8割は偶然の出来事】で決まっている
「キャリア理論」というものがいろいろあるけれど、私はJ.D.クランボルツの計画的偶発性理論(プランド・ハプンタンス理論)が好きだ。
「キャリアの8割は偶然の出来事で決まっている」というもの。
どんな計画よりも、想定外のことがキャリアに影響を及ぼすものだということなのだ。
「たまたま○○したことが、後に○○という結果になった。」という、私の行き当たりばったり的な生き方をこの理論は肯定してくれている
改めて、【noter】になりたい。
私は【noter】になりたい。
って、noteで書いている人なら誰でもnoterだというのなら、すでにもうnoterでしょ?って思われると思うけど。
私がnoteを始めた理由は、仕事のためだった。
私の仕事は【星読み×キャリアコンサルタント】。
「占い師」のような「カウンセラー」のような……。
カウンセリングのような占いをしていて、それを「セッション」と私は呼んでいる。
見えにくい世界のこと、