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怖いのは新しいことを知るチャンス
毎日同じ流れで過ごすことが
落ち着く私。
朝5時過ぎに起きて
白湯を飲んで
ヨガをして
朝ごはんとお弁当を作り
朝食タイム
そして
バタバタと車に乗り
車中ではVoicyを聴きながら
職場へ出勤する
平日の朝はだいたい
こんな感じ
今の職場も10年勤務していて
職員さんはほぼ顔なじみ
仕事もたいていのことは
対応できる
こんな生活をしていると
新しいことと出会うことが少なく
ついついマ
ピンチはチャンス!?
コロナ大流行に伴い、
私の職場の病院も
2つのフロアーがクラスターとなり、
業務がコロナ対応に切り替わり、
毎日かなり忙しい。
私の部署は私をいれて2人
2人で全病棟250人の患者さんの食事を
扱っている。
去年までは自分一人だったので、
何でも自分がしないと!
私しかやれる人はいない!
って、何でもかんでも
一人で抱え込んで、
自分をがんじがらめにしていた。
今思うと、
そうやって何でも自
ヒマってだめなこと??
「ヒマな時間はだめなこと」
私はずっとそう思って生きてきた
忙しいこと
やることがたくさんあること
予定が詰まってること
そんな風に
忙しい自分だから価値があると思ってた
頼られていると存在が認められている気がしてた
それに忙しいと
不安なことやネガティブなことを
考えなくて済むから
自分にとっては現実逃避だったのかもしれない
不登校の息子は
毎日その日に自分がやりたいことを
見つけて過