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2020年5月の記事一覧
サイケデリックなプログレ大曲。逆に歌詞は猫頭少年の長い長い物語を、わずか10行に納めていて、全体でバランスが取れている。
世界最大のツイッター炎上事件―ネットリンチで人生を破壊された人たち
昨今、SNS上での個人攻撃――いわゆる「ネットリンチ」が過激化し、痛ましい事件も起きてしまいました。このような現象を防ぐことはできないのか? かつて起きた、世界最大のツイッター炎上事件――ネットリンチ事件を基に考察してみたいと思います。事件は2013年12月20日に起きました。ある女性の冗談ツイートが、人種差別的だとして大炎上し、彼女の名前はツイッターの全世界トレンドランキング一位となったのです。
もっとみる著者が語る:『哲学ディベート』<代理出産>!
『哲学ディベート』は、最初に大学生が特定のテーマに関わる時事問題を提起して、それに対する賛成論と反対論の多彩な論点を5人の大学生がディスカッションし、その哲学的意味を教授が解説するという形式になっている。本書の目的は、読者が臨場感を味わいながらディスカッションに一緒に参加して、自分自身の見解を自由自在に考え抜くことにある。
その「第2章:人命」の「代理出産」に対する「経済学部C」の問題提起は、次
因みに、平田オリザが名前を利用しようとした”三谷幸喜“なんだが、彼を評価したのは大衆で有り、大衆が彼の作品を”良い“と評価したから”客やパトロンが付いた“だけに過ぎんのだよね。ソレすら出来ん平田オリザ等の様な連中は、ホンマに寄生虫な上にゴミでしか無ェんだよマジな話。
平田オリザとかの様なクズが恐れてるのは
文化や演劇、アートの衰退なんぞでは無く、奴達が戦後に築き上げて来た”我々を権威・上層とするエンゲキ界と言う名の楽園・帝国の崩壊“でしか無ェんだよね、連中の言い草から透けて丸見えに見えて来るのは、さ。
或る意味では、普段から奴等が忌み嫌って嘲笑ってる様な姿(権力者・権威者・独裁者)に、実は手前達が成っちまってる、と言うだけの話でしか無ェんすよ。
故に、こう言うチョイとした、世の中の変化が起こった
所謂“ゲージツ・エンゲキ界隈”と呼ばれる人間達の醜悪さに付いて
こう言うのって、特に今の様な苦境と言われる時に良く現れるよな、とは思いますな…。
普段は世の中を、国や政府や民衆を見下し、馬鹿にし続け、偉そうに踏ん反り返って、手前の権威を笠に掛けて来続てきやがった癖に、手前が苦境に立った途端に手前達を“民衆の文化・文明の代表面”して“俺達を護らないと世の中が駄目に成るぞ〜“とか言い出しやがる、と言うね。
で、“単なる手前等の苦境”を“芸術・文化の危機”とか仰々し
ロシア老舗百貨店のトイレは有料
朝からずっと外で観光していたので、寒さでじわじわと体力が…。赤の広場のすぐ横にある巨大な百貨店で暖をとろう。トイレもしたいし。ご飯もここで食べようか。
■グム百貨店
※奥にある長い建物
・1893年に完成
・ロシアを代表する老舗百貨店
・営業時間10:00-22:00
ソ連時代に物不足状態に陥っていたが、この百貨店には常に物が豊富にあり人が押し寄せていたようです。ロシア革命~ソビエト崩壊~
『「甘え」の構造』土居健郎
ブックカバーチャレンジ 2日目
『「甘え」の構造』土居健郎 弘文堂
筆者は東大の精神科医。二日連続で精神科医の著作になった。前回の神田橋先生は日本の精神科医の中でも異端中の異端であるが、この土居先生は日本の精神医学におけるメインストリーム、大御所なんで、裏と表みたいな立ち位置である。
この本では、日本語の「甘え」に対応する言葉が英語には見つからないことに気づいた著者が、そこを端緒にして「甘
『ブリーフセラピーの再創造』ジョン・L・ウォルター他
ブックカバーチャレンジ6日目
『ブリーフセラピーの再創造』ジョン・L・ウォルター ジェーン・E・ペラー 金剛出版
ブックカバーチャレンジは読書文化の普及という目的があるそうなので、極力、多くの人が読んで楽しめて、有意義でありそうな本を紹介するように心がけてきた。
だが、前回の5日目『精神の生態学』グレゴリー・ベイトソンあたりから、徐々に自分の趣味に偏った一般受けはしにくい本を紹介し始めた。どう
人は人と出会うべきなのか
「というのも、各々は直接的に他者のうちに自分を知るからであり…しかもそれによって、各々が、他者もまた同じように彼の他者の内に自分を知るのだ」(ヘーゲル『イェーナ体系構想』法政大学出版局)
「臨場性」はなぜ必要か
コロナ禍の中で、心から消滅して欲しいと思ったのは「ハンコ」である。
大学が入構自粛になっているのに、ハンコを押すためだけに出勤することの徒労感。そういえばうちの大学では、会議か
キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!?
インターネットでは、セーラームーンS36話「輝く流星! サターンそして救世主」のキャプ画像を自分の絵柄でパロディーした「#sailormoonredraw」タグが大流行。
この回は8割がリョナと悲鳴で構成されており、かなりの迫力があります。
流行の発端となったカット。広まっている画像は色味が薄く加工されたもので、元画像だとわりと濃いめだったりします。
ちなみに、絵師たちの間で「セーラー
バンドの遠隔同時演奏を生配信する方法
自己紹介2003年結成のインストロックバンド「LITE」でギターを弾いている武田です。国内の主要フェスに出演したり年に平均5回ほど海外ツアーに行ったりしながら株式会社INQでスタートアップ向けのデットファイナンスのコンサルティングをしており、いわゆるパラレルな活動をしています。
本noteは音楽サイドの話です。
コロナ禍でライブができない!が始まりコロナ禍において20年3月以降ライブハウスは自粛