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2022年7月の記事一覧
【ショートショート】不正のはいはいレース #たいらとショートショート
「先にお飲み物お伺いしましょうか?」
「ぴゅあ、150ml」
「すこやか、100ml」
「ほほえみ酒、ん〜2倍の濃さで200ml」
ここは、赤ちゃんしか入店できない居酒屋。
赤ちゃん界では、濃いめ(規定量より水が少なめ)のミルクを「酒」と呼んでいる。
ぴゅあ、すこやか、ほほえみはそれぞれミルクのブランド名だ。
「では、ゆうたろうさんのはいはいレース優勝を祝して」
「「「乾杯!」」」
「ぷっは
はじめてのインナーパンツ
Shizugonさん、という大好きなクリエイターさんの本日のこのお話で、私の中学生のころの思い出が蘇りました。
Shizugonさん勝手にご紹介してしまってごめんなさい。
祝日、もしお暇でしたら下手くそで下品な文章ですが笑って読んでくださるとうれしいです。
中学生のころ。
私はバレーボール部に在籍していた。
バレー部の大会はたいてい5月から11月末には終わる。
冬場はとにかくトレーニングばかり。
ギャラリー展示を終えてnoteお休み中の絵描きが自作をあらためて公開してみる
夏のギャラリーにて
東京銀座のギャラリー・えすぱすミラボオで、7月5日から15日まで、絵描き仲間と三人展を開催いたしました。
たくさんの方に観ていただいて、感想をいただいて、今後のパッション持続につながることを確信いたしました。
♡
とにかくとにかくうれしかったのは、このnoteがご縁でつながることの出来たお友達が、リアルにギャラリーに足を運んで下さったこと。。。。
noteお休み中にもかか
夕張メロンじゃありません‼️
私としたことが…
見落としてました。
下の方で、葉っぱに隠れて、いつのまにかここまで熟れてしまっていた子がいたなんて…
しかもなかなか立派な子です。
早く気づけば、かなりの上物だったはず
もう下の方は、パックリ口を開けていて、これ以上遅ければ弾けるところでした。
ゴーヤは熟れると弾けて、周りが捲れ上がりタネが露出します。
自分うちではそこまでなったことはありませんが、他所で放置された
ひろ生さんの展覧会行ってきました❣️
えすぱすミラポオ画廊企画賞 受賞作家三人展です。
大好きなひろ生ちゃんの絵を生で拝見できて感激でした❣️
もっと感激したのは初めてお会いできたことです🤗感動のあまりふたりでウルウルしてしまいました✨😭✨
noteで知り合って作品に感動して実際お会いすることが叶うなんて…まるで懐かしい友と再会する感覚でした🥰
ひろ生ちゃんは私よりずっと年下なので妹かしら…😊✨
記事の完成度は低くていい。
このnoteで。
いい記事を書きたい!
誰かの役に立つ、心震わせる、
いい記事を書きたい!!
そう考える人も、
多いかもしれません。
そのためには、
記事の完成度を高くして、
完ぺきな記事をアップしないと!
と考えるかもしれません。
ですが、
記事の完成度は低くていい。
低くて、いいと思うんです。
(個人の考え方です)
なんなら、
とるにたらん、くらいでもいい。
それでも、とにかく出す
【短編小説】イエロー&ピンク【#夏の香りに思いを馳せて】
「ママ。ファイティンレンジャーのお面欲しい」
「どの色の?」
「レッドに決まってる」
「イエローもピンクも悪くないんじゃない?」
妻が息子に微笑み、それから僕に話しかけた。
「今はイエローも女性レンジャーになったよね」
「あの頃は、ぽっちゃり男性の独占ポジションだったのにな」
***
僕と妻との馴れ初めは、大学時代の夏休み。〈地球戦隊夏祭り〉と銘打たれた、地方遊園地のヒーローショー
ネガティブな自分にも「ありがとう」
先日まで、こんな本を読んでいました。
「セルフ・コンパッション」
というのは、
自分が苦しんでいるときに、
心から愛する誰かをケアしてあげるように
自分自身をケアすること。
―クリスティン・ネフ博士(テキサス大学准教授)
数年前から
この言葉を知っていて、
興味を持っていたのですが、
具体的に、
「セルフ・コンパッション」に関する
本を読んだのは、これがはじめてでした。
海外の方が書かれ
庭園の散歩 - アランフェス②
それでは、「王子の庭園(Jardín del Príncipe)」へ行きます。
広いと私が言ってるだけで、どのくらい広いのかと言うと、
150ヘクタール=1.5平方キロメートル
何と比べれば、わかっていただけるのかなと考えたら、いつも東京ドームの大きさで比較してたかなと思いますが、
そのドームの面積が0.046755平方キロメートル。
それを約0.05平方キロメートルで計算すると、
1.
生きにくい時代は、ことばが作っている #あなたは七夕に何を願う
私がとても嫌いなことばがある。
それは「老害」だ。
自分の祖父母が言われたらどんな気持ちになるの
実際に公共の場で迷惑をかけている高齢者を何度か見たこともあるし、良い気持ちにはならないことは確かだ。しかし、高齢者が全員そうかと言えば、全くそんなことはない。中年も青年も少年少女も、迷惑をかけるヤツはかける。高齢者=老害みたいな「風潮」として表現されるのは、実に理解に苦しむ。
この国では、いつから