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ひとりでいると思うな
私が何を知らなければならないですか、と
神様、イエス様に尋ねてみたら、温かい声が心に届きました。
「ひとりでいると思うな」
ちょっとモヤモヤが晴れないことがあるのですが、神様とイエス様に尋ねてみると、思いがけない愛の反応でした。
わたしには御言葉が救いです。
もっと言うと、闇雲に自分なりに信じるのではなく、救い主を遣わした神様と主イエス様のことを分かって信じることで、自分の心に平安がもた
傾聴は知ろうとする心から。神様の御心も知ろうとしなければならない。
こんばんは。
人間関係においてとても大切な姿勢である「傾聴」
相手の言いたいことを聞き手の主観的な判断を加えずに受け留めることですが、これ、意外とむずかしいものだと思います。
うん、そうだね、そうなんだ、と「否定しない」よう応答しても、話し手が受け入れられたと感じられる場合とそうでない場合とがあるようです。
感じ方も、表現も、感受性も、性格も、人それぞれ千差万別ですが、その人をきちんと理解
愛あるコミュニケーション
普段は大丈夫でも、大変なときや余裕がないときこそ気をつけたい言葉の選び方。
極的な場面でも一息おいて、破壊的な言葉やネガティブな断定は避けて、自分はこう感じたと伝えることはとても大切です。
また、つらい言葉を聞いても、相手のつらさを窺い知る余裕をもち、自分の心を守ることができればよいですね。
言葉選びで、相手を笑顔にすることも、傷つけることもあるから、よく分別しなければなりません。
そして
いつも喜んでいなさい
できるだけ笑顔を心がけて過ごそうと意識しています。
日々色々ありますから、いつも笑顔でいることがむずかしいときもありますよね。
大切な人が悲しむとき、笑っていてほしいと思って、お祈りします。
神様が人間に願われることは、救われて、永遠にその喜びが続くことではないでしょうか。
自分を真実に愛してくださる存在を知り、また、知っていても忘れないときに、「いつも喜んでいる」ことができるように思いま
同じ言葉でも同じではない
どんな言葉も人によってその受け取り方がことなります。
その人が過去経験したことによって、特定の言葉から想起されるイメージや、引き起こされる感情が異なるからです。しかし、その根本となる認知は平素ほとんど自覚することができないと言います。
わたしは、あなたの認識を見直してみなさい、改めなさい、という啓示(神様からのメッセージ)として、メガネのレンズだけが道に落ちているところを見かけたり、何かしらの