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とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います
「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。
ということはつまり
noteに投稿された写真家・青山裕企さんの作品『少女礼讃』が、写真集として6月26日に発売!
写真家・青山裕企さんがnoteで投稿してきた作品『少女礼讃(しょうじょらいさん)』が写真集となり、6月26日に青幻舎から発売されました。出版を記念し、コンテンツ配信サイトcakesでは書籍の内容を一部公開する連載をスタートする予定です。
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
『少女礼讃』
写
[konekoのおもちゃ箱] 英訳化プロジェクト化⑨ Friday afternoon
I have a class for chemistry
from 10 am at this Friday.
I'll sleep as long as possible and
leave my home
without eating breakfast.
It takes about 5 minutes by bus
to the university,
but I walk
あなたの言葉は、社会貢献そのもの。
noteを書いていて、とても良かったなと思うことがあります。
それは、言葉が循環していったときです。
自分が書いたことが誰かに伝わって、その言葉がそのまた誰かに伝わって、その言葉がまた誰かに伝わって、自分に戻ってくると嬉しくなります。
以前、小学校からの同級生で怠け者の千葉くんが、僕の記事について、こんなことを言っていました。
「飲み会がイヤなのは、『数』と『結果』のせいだって、言ってた記
【メディア情報】 「月刊香川こまち」 で紹介されました
UNLOCK TOKYO WORKS!
今月はさらにもう一誌紹介されました!
地域の魅力とあなたを繋ぐ飲食店メディア hand in hand が「月刊香川こまち 5月号」にも掲載されました。
月刊香川こまち 5月号[保存版]
地元で楽しむ!ドライブ日和
◯センスに惚れ込むショッピング ◯ランドマークスポットを目指して ◯できたてうまいをテイクアウト ◯ごちそう名物を食べに行く!!
176/* 匙を投げるな
今日は、昨日の日記の補足的なnote。
昨日、透明な会話という表題でコミュニケーションについて書きました。相手に伝わってこそようやく価値があるんだよ、みたいなことですね。ただこれはあくまで、発話者においての話しであって受取手はまた別の配慮が必要だなー、と思うところがあるので、今日はその話をします。
「一を聞いて十をしれ」なんて言葉がありますが、これ、立場によって意味合いは変わってきます。昨日の