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35歳からの転職「35歳からの転職を考えるメディア」

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自身の「35歳からの転職」のことを共有させてもらうマガジンです。
運営しているクリエイター

#35歳からの転職

アンテナを立てることから始める「35歳からの転職」

「アンテナ立っていますか?」

何をやるにもまずは「アンテナ」を立てることから始めるべきではないかと思っています。アンテナというのは、自分が興味あるもの、やりたいことなどあれば、まずはそれらを察知出来る状態を作ること、そこから始めるってことです。

もっと簡単に言うと、例えば「HONDAのNボックスが欲しいな」と思ったとします。そうすると街を歩いているだけで、やけにHONDAのNボックスが目に付く

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やりたいことをシンプルに達成する方法「35歳からの転職」

やりたいことをシンプルに達成する方法「35歳からの転職」

マンダラートいきなりですが「マンダラート」をご存知でしょうか?

曼陀羅(色彩があざやかな絵図)?

アート(芸術・美術)?

いえいえ、「マンダラート」です。

マンダラート・・・3×3の9マスの正方形にテーマを書き込むことでアイデアを広げる発想法です。 1987年にデザイナーの今泉浩晃さん(ヒロ・アートディレクションズ株式会社代表取締役)によって考案されました。
引用・・こちら

最強の目標達

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35歳で転職したら先ずやるべきこと
「チームビルディング」

35歳で転職したら先ずやるべきこと 「チームビルディング」

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

今回のテーマ先日よりこちらのマガジン「35歳からの転職」を始めて、色んなご意見ご感想を頂けることが出来ました。そこでこのマガジン続けるかを考えていた所、続けるにしました!!求められていると少なからず感じ、なら続けようと!ってところですね。それでは今後共、宜しくおねがいします😁

なぜチームビルディング

さて今回ですが「チームビルディング」を

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私がnoteを続ける理由【35歳からの転職】

私がnoteを続ける理由【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

実は私、もうすぐでnoteを初めて365日、つまり1年が経過しようとしています。しかーも、365日毎日連続!になります。

頑張った!岩崎恭子さんではないですが「今までの人生で一番嬉しいです!」、30代後半の私が言っても「なんだかなー」ですが(笑)

ところで、ここまでnoteを続けるには、やはりそれなりに理由があります。それは発信出来ること、

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全ては「理論とアート」から教わった

全ては「理論とアート」から教わった

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

待ちに待った「本」が届きました!それがこちら「学びなおす力(石川康晴著)」です。

実は私、この石川さんの大ファンでして、尊敬して尊敬してやまないのです。理由は2つ、アパレルで成功しているというところ。それと、いくつになっても学びを続けているということです。

石川 康晴(いしかわ やすはる、1970年(昭和45年)12月15日 - )は、日本

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新しい転職手法トップアプローチの方法【35歳からの転職】

新しい転職手法トップアプローチの方法【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

今日はこれまで何度書かせてもらった、新しい転職手法「トップアプローチ」ですが、お待たせしました!今回は私自身が行ったり、また友人に教えて実際に成功した経験から書かせてもらいます。

先ずはこのマガジン「35歳からの転職」ですが、こちらのマガジンとして発行させてもらったのがまだ今月で、現在全てで4記事書いております。

最初は「35歳からの転職」

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新たな転職方法トップアプローチが可能な3つのこと【35歳からの転職】

新たな転職方法トップアプローチが可能な3つのこと【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

前回こちらのnoteを書かせてもらいましたのは、新たな転職方法である「トップアプローチ」についてです。

こちらは新たな転職方法である「トップアプローチ」についてなのですが、私タカハシは、この方法に現職サラリーマンとして働いています。それに35歳で未経験で小売業から、IT業へ転職をしました。

「トップアプローチ」とは・・トップ(経営層や採用の

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新たな転職方法トップアプローチ【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

前回こちらのnoteを投稿させてもらい、そこそこの反響を頂いたので今日はこのnoteで少し触れさせてもらった、新たな転職方法である「トップアプローチ」に付いて書かせてもらいます。

新たな転職手法「トップアプローチ」

ところで「トップアプローチ」をご存知でしょうか?

書いて字のごとく、トップ層に直接アプローチする方法です。
これを転職に置き

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転職の入り口が変わってきている【35歳からの転職】

転職の入り口が変わってきている【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

今回でこのマガジンも「3回目の投稿」となります。

今回は少し変化付けて「転職の入り口が変わってきている」として書かせてもらいます。

え?そうなの?どう変わってきているの?とお思いの方多いかとは思いますが結構変わってきていて、しかもそれは良いこと尽くめだってことをお伝えさせて頂きます。

この1年でも随分変わってきている

例えば私がnote

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35歳から転職はできるのか?【35歳からの転職】

35歳から転職はできるのか?【35歳からの転職】

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

先日より始めたこのマガジン「35歳からの転職」、今回第2回目の投稿になります。

「35歳転職限界説」って本当か?

ところでよく言う「35歳転職限界説」ってのを聞いたことあると思いますが、これって実際どうなのでしょう?ってことですが、正直もうこの令和時代は「嘘八百です」。「35歳からでも転職出来ます」よ!

だって私が、正確には36歳でしまし

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新マガジン「35歳からの転職」

新マガジン「35歳からの転職」

どーも!「ワークライフサポーター」のタカハシです。

またまた、新しいマガジンを立ち上げようと思いました。それが

「35歳からの転職」というマガジンです。

私が35歳で食品スーパーマーケットからIT企業へ転職した、出来た考え方や方法、それに数社転職した経験などを書かせてもらおうと思いました。

というのはここのところ、何人もの方から

「どうやって転職したの?」

「どうやったら業界も変えれる

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