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2024年4月の記事一覧
答えの在り処は、外側ではなく自分の中に
今日もきてくれてありがとうございます!
りあです🌼
先日、久しぶりに、どうすればいいの〜無理だよ〜って、頭がどかーんとなり、答えをぐるぐる探してしてしまう自分が出てきてしまいました。
そうやって思ってしまう時は、だいたい自分以外の目や声に意識を飛ばしすぎて、あっぷあっぷになっている時。
どうしよう、どうすればと、自分の気持ちではなく、周りに応えるにはと一生懸命考えてしまってる時なんですよね。
こだわるよりも、のほほんと、ほどほどに。
「お下がりは、無理」
「お弁当に冷凍食品は絶対使わない」
「テレビはこの番組しか見せてないよ」
これらはすべて、いわゆる「ママ友」にあたる人たちの言葉である。
‥いや、「ママ友」ではないか。
友達と呼べるほどの仲ではない人もいる。
何にせよ、彼女たちは子育てにおいて、なんらかの「こだわり」を持っている。
ポリシーというか、これだけは譲れない部分みたいなものを。
わたしは、この「こだわり」
自分の頭で考えない"アイデア"の出し方
なかなかアイデアが思い浮かばない?と
悩んだことはないですか?
たとえば
・一生懸命に考え抜いて絞り出したアイデアを
実行しても結果、ハズレを引いてしまう。
・一日考えても何も思い浮かばない。
・これ以上のアイデアがない。
など、ネタがなくなってしまったなど。と
僕自身もそんな経験がありました。
新しいアイデアをポンポン出せるはずもなく
机に座って一日が過ぎていく虚しい日。
でもあるキッカケ
「その人しかいない」という思い、分かるから
「酷いことされて別れたんでしょ?」
「元彼と仲良くする必要ある?」
彼と別れた直後は、そんな言葉をよく言われたが、私にとって彼の存在は「別れた」とか「付き合っているから」とかではない。私のメンタルの安定には彼が必要で、毎日を楽しむ相談相手としても彼じゃなきゃダメだったのだ。
友達だとか、恋人だとか、そんなカテゴリーは分からない。ただ、頭の整理をして気持ちを安定させて、適切な判断をしてあるべき場所で