マガジンのカバー画像

心を動かされたnote

106
私、さとりままが読んで個人的に心が動かされたnoteをまとめます!
運営しているクリエイター

2024年4月の記事一覧

答えの在り処は、外側ではなく自分の中に

答えの在り処は、外側ではなく自分の中に

今日もきてくれてありがとうございます!
りあです🌼
先日、久しぶりに、どうすればいいの〜無理だよ〜って、頭がどかーんとなり、答えをぐるぐる探してしてしまう自分が出てきてしまいました。

そうやって思ってしまう時は、だいたい自分以外の目や声に意識を飛ばしすぎて、あっぷあっぷになっている時。

どうしよう、どうすればと、自分の気持ちではなく、周りに応えるにはと一生懸命考えてしまってる時なんですよね。

もっとみる
「知的好奇心」なのか「無知への恐怖」なのか

「知的好奇心」なのか「無知への恐怖」なのか

はじめにむぎの部屋へようこそ。
ここでは私自身の過去、
日々の生活から得た学びを
お届けしています。
何か一つでも
持って帰ってもらえたら嬉しいです。

「知らないこと」を「知る」
というのは楽しい。

それがもはや娯楽とも言える一方、
「知らない」のは「怖い」
とも感じることもある。

「楽しいから」知りたいのか
「怖いから」知りたいのか

今日は最近もやもやしている
この複雑な感情について書い

もっとみる
「絶対」はない前提で生きる

「絶対」はない前提で生きる

はじめにむぎの部屋へようこそ。
ここでは私自身の過去、
日々の生活から得た学びを
お届けしています。
何か一つでも
持って帰ってもらえたら嬉しいです。

「絶対」
という言葉を言われるたび思うこと。

んなわけあるか。

それでもなぜか人は「絶対」を
信じたくなってしまう。

なかなか面白いなと思ったので
今日は「絶対」という言葉について
考えてみました。

「絶対」と言ってくる人は基本信用ならな

もっとみる
こだわるよりも、のほほんと、ほどほどに。

こだわるよりも、のほほんと、ほどほどに。

「お下がりは、無理」

「お弁当に冷凍食品は絶対使わない」

「テレビはこの番組しか見せてないよ」

これらはすべて、いわゆる「ママ友」にあたる人たちの言葉である。
‥いや、「ママ友」ではないか。
友達と呼べるほどの仲ではない人もいる。

何にせよ、彼女たちは子育てにおいて、なんらかの「こだわり」を持っている。
ポリシーというか、これだけは譲れない部分みたいなものを。

わたしは、この「こだわり」

もっとみる
自分の頭で考えない"アイデア"の出し方

自分の頭で考えない"アイデア"の出し方

なかなかアイデアが思い浮かばない?と
悩んだことはないですか?

たとえば
・一生懸命に考え抜いて絞り出したアイデアを
実行しても結果、ハズレを引いてしまう。
・一日考えても何も思い浮かばない。
・これ以上のアイデアがない。
など、ネタがなくなってしまったなど。と

僕自身もそんな経験がありました。
新しいアイデアをポンポン出せるはずもなく
机に座って一日が過ぎていく虚しい日。

でもあるキッカケ

もっとみる
「その人しかいない」という思い、分かるから

「その人しかいない」という思い、分かるから

「酷いことされて別れたんでしょ?」
「元彼と仲良くする必要ある?」
彼と別れた直後は、そんな言葉をよく言われたが、私にとって彼の存在は「別れた」とか「付き合っているから」とかではない。私のメンタルの安定には彼が必要で、毎日を楽しむ相談相手としても彼じゃなきゃダメだったのだ。
友達だとか、恋人だとか、そんなカテゴリーは分からない。ただ、頭の整理をして気持ちを安定させて、適切な判断をしてあるべき場所で

もっとみる