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よぉボウズ...クラウドファンディングって知ってるか?
よぉボウズ...知ってるか?
怪盗はあざやかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが...
探偵はその跡を見てなんくせつける...
ただの批評家に過ぎねーんだぜ?
と、『名探偵コナン』で怪盗キッド様が言っていましたが、これは「私の人生を形作った10の言葉」の一つに数えてもいいというくらい、影響を受けた考え方です。ちなみに暗記しています。
小学生ながらに、キッド様のような芸術家たちに魅了され圧倒され続
書きたいことを書いたら負け
文章を書くとき、テーマから決めるのか、結論ありきなのか、使いたいフレーズがあるのか、などなど、どこから始めるかは人それぞれ、その時々によって変わると思います。
私の場合、いずれのやり方であっても、文章を書くときに思い出すようにしている、先人たちの言葉がある。書き方というか伝え方というかの、極意みたいなもの。
■極意その一
酒の席で「これだけは言っておいたほうがいいな」と思うことは大抵「それだけ
そんなにライターになりたい?
2月はやたらと色々なことを頑張ってしまった。「夢に向かって」は全然進んでいないけど、なんか色々やった。そして疲れてしまったのか、一歩進むのが怖いのか、3月に入ってから脱力しきっている。
noteをのぞく頻度もガクッと少なくなり、そして気づいたら私のタイムライン(って言う?)は「毎日書き続けるコツ」みたいな投稿で埋め尽くされていた。
そういう時期なのかな。楽しく読ませていただいていて、勉強になる
小説の校正をさせてもらった話
原稿、読ませていただきました
年末に「あなたの原稿、読ませてください!私、校正がしたいんです!」というnoteを書きました。書きましたが、まさか本当にお声掛けいただけるとは思っておらず、「note見ました」という件名のメールが届いたときには正直びっくりしました。自分で言い出したのに。
約7万字の小説『耳元の鈴を鳴らさない!』を読ませていただきました。ジャンルを分類するとすればライトノベルというも
「少年たちの2週間」
2013年5月のことです。作者・尾田栄一郎さんの体調不良を理由に、「ONE PIECE」が2週間休載となることが発表されました。
そのときの尾田さんのコメントに、「少年達の2週間がどれ程長いか承知してます」という一言があって。当時の私は、この言葉に、雷に打たれるような衝撃を受けた。
大人になった私たちの、1日、1週間、1カ月、1年は、あっという間に過ぎてしまう。
今だって、1年前の今頃のこと