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ココロの声をコトバに-ぜんぶはとても書けないから、美味しいとこ集めました-
本音で話せるかどうかのカギは、環境にあると思う。
その場で本音を話すことを目指した本人が、結果的に本音で話せなかったとしても、過度に自分を責める必要は絶対にない。
環境は誰が作るのか。
それは間違いなく人である。
会って話す”会話”から、より本質に迫っていくイメージのある”対話”へ。
そこに深化できるかは、「誰がいるのか」が凄く大切になってくると思っている。
イベントコンセプト今回はこちらの
叡明高等学校の感想に想う
前回の投稿からずっと、早く書きたい!早く書きたい!!と思い続けたものの、その時間が取れなかったのは自らの不徳の致すところ。
有難いことに年明け早々から2月いっぱいまで、兼ねてから「いつかはこんな生活をしてみたい」と願い、それを体現するかの如く”講演”ラッシュでして。この期間で軽く1,000人を超える皆さんにお会いすることができたのは幸せの極み。
その中でも早朝1限から、高校1年生700人に届け
充実の講演リストを作ってみた!
まず、気付けば2月に(こちらには)1本も書けなかったことをお詫びします。申し訳ありませんでした。
にもかかわらず、この間にフォローして下さった皆様、この間もフォローし続けて下さった皆様、本当にありがとうございます。
近況すでに35年にわたって生き抜いておりますが、2月前半に人生初のインフルエンザにかかりまして。しかもよりによって約5年ぶりくらいに週に2本も講演があるタイミングで。。。
この間、か
僕らの役割はただ1つ。関わりのハードルを下げること
昨日、草加市の高砂コミュニティセンターで行われた「ふくらむフクシ研究所」主催のトークライブ。
「」のコミュニティには僕も昨年の9月から当日のワッショイ(※盛り上げ)要員として関わらせていただいています。紛れもなく良質なご縁を感じて。
年明け早々、土曜の10:00-17:30という割と早朝かつロングなイベントだったにもかかわらず、各セッションを通して常時60-70名の方がいらっしゃいました。(日
【New授業スローガン】ありのままの姿で、いつもと違う気づきを。
改めまして、Try chance 代表の長野 僚 です。
昨年は多くの機会に恵まれ、主催イベントの数こそ減ってしまいましたが、充実した日々を過ごすことができました。
ありのままの姿で、いつもと違う気づきを。
さて、「障害を忘れられる瞬間」を届けるべくTry chanceを立ち上げて3年半あまり。
イベントのみならず実生活全体で 〜挑戦すれば道は拓ける!〜を体現し、誰かの安心と希望になれたら。
Try chance 〜アフロと長野と時々私〜
2023年はまさに激動で、様々なことに挑戦させてもらった年でした。
年の瀬に年末流行りのイッキ見でプレイバック!
<1月>スタートダッシュは神の力で!?
…祈りを捧げアフロに活路を見出した1月
<2月>メディアとアフロとたまには真面目に…。
…様々なジャンルの扉を開いた2月
<3月>NHK以外はほぼアフロ!?な 3月
<4月>囲まれている仲間の素晴らしさを痛感した4月。
<5月>大阪で、
W0NDER CUP2023に見る「つながりの可能性」ーワクワクがもたらすeスポーツの価値
「地上300mの高層ビル内でも、eスポーツならサッカーもできる!」
これは大会当日、MCとして熱く会場を盛り上げてくれたユナイテッドメンバーの言葉だ。
今回は西日本を中心に4つの地域に拠点を構える就労支援B型事業所:『ワンダーフレンズ』の皆さんと車椅子eサッカーチーム『ePARAユナイテッド』とのeスポーツ交流プロジェクト「WONDER CUP 2023」の軌跡を、8月19日に開催したオフライ
今年も頑張った子どもたちへ
聞くところによれば、先週で2学期が終わったという子もいれば、クリスマスの25(月)が修了式という子どもたちもいるらしい。
いずれにせよすべての子どもたち、今年も1年本当によく頑張りました😊
心からそんなふうに思います。
(※こんなふうに書いたので本当は小学校での授業風景の写真を使いたいとは思いつつも、義務教育世代の学校はけっこう肖像権的に厳しいので、トップ画像には専門学校での風景を🙏)
書きたくなった何か、残したくなった気持ち⦅パズル的思考⦆
常に思っている。
「自分を使い切りたい」と。
まさしく渇望。
身体の疲れに負けず、時に来るちょっとした頭に負けず。
毎日「よくやった!」と労わりながら眠りにつきたい。
僕がそう思うためには、日々の細かいことから逃げず、自分の体力と残り時間とを逆算して1つひとつのピースを当てはめるパズル的思考🧩が大切なのだけれど、最近はそれがめちゃくちゃうまくいっている。
)例1:次の外出まであと30分だ