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仲間のなかまは仲が深まる間柄~新メンバーの紹介とフォトギャラリーオープンのお知らせ~
またしても1か月ほどご無沙汰してしまいました。
Try chance 代表、Ryo室空間主催の長野 僚です。
ご無沙汰している間も日々の活動を綴るRyo室ブログの方では、まぁそれはそれは色々と書いていたのですが、我が団体の方が春先から動きに動き回りまして更新が鈍りました。
ページヘッダーのプロフィールにTry chance のことを書いているにも関わらず、定期的な報告ができずに申し訳ありませ
他者と自分 〜共働すれば道は拓ける!〜
1つの目標を達成した僕は、見事に次の目的を見失っていた。
>不定期に訪れるシリーズ投稿。前回のお話はこちら↓
昔からそういうところがある。
今が充実し過ぎると翌月のスケジュール管理を疎かにしてしまうことが。
そして誰に頼まれたわけでもなく、その後の未来からあの充実の過去を眺めては「今月は全然充実してない」と、前進した現状維持を嘆く。
おいお前、それは単なる錯覚なのだ。
その景色を見たことでベ
【Ryo室空間イベントレポート】アフロから再び講師へ!?
「障害を忘れられる瞬間」を届けるべく、Try chanceが毎月実施している参加型イベント"Ryo室空間"。
最初はオフライン会場でやっていたものの、世の流れに逆らうことなく気付けば2年半。「僕の部屋からあなたの部屋に、良質な時間と空間を届けたい!」
そんな願いを持ちながら、これまで講演会、座談会、対談、オンライン飲み会など、様々なスタイルを模索しながら続けてきました。
そして今月は報告会とい
「小さな一歩も、立派な一歩だ!」ー筋ジス活動家 とりちゃんと語る【ぼくらの1年とこれからの歩み】
いよいよアラフォーに迫る34歳に足を突っ込んで早1週間あまり。
今年も同い年でアクティブな筋ジス活動家:とりちゃんとともに”バースデーイベントを開催しました!
Supported by Try chance
母体はもちろん【Ryo室空間】ということで…^^
『話したい人も聴きたい人も主役になれる唯一無二のコミュニティとして、みんなの居場所になれるような温かい”場”を創っていきたい』
(前身
積み重ねてよかったなぁと思うこと
私が主宰する団体『Try chance』では、これまで毎月第3日曜日にイベントをやってきました。
そして、2022年1発目の今回は【新年会&座談会】を開催。今回はこちらがカッチリとしたテーマを持たず、会話が止まった時には「スポーツの話がしてみたいなぁ」とだけ伝えて本番に臨みました。
私も含めて動きに制約が多い方々と、あえてスポーツの話をしてみたらどうなるんだろう。そんな好奇心に従順に進行できる
僕にしかできないこと 好きな子を喜ばせること〜2021年冬・クリスマスサプライズ〜
2021年冬、クリスマスだけ空いていた(笑)
時が近づいてきても。
だから、サプライズを決行することにした。
このままだと普通に時が過ぎ(てしまい)そうだったから。。。^0^
今年もまた、来年こそは…!と思う出来事と、来年も…!と思う出来事を経験した。今日は明るく後者の話。
出会った頃はまだ1年生だった「娘も連れて行っていいですか?」
そう連絡をいただいたのが去年(2020年)の1月。
東京での念願の対面から1週間足らずで、約束の大阪再会が本当に実現しちゃった件〜大阪出張 冬の陣(3)〜
「本当にまた会ってくれるのかな…?」
それが偽らざる気持ちだった。
2021年12月3日のたった1日を、まさかの3本立てでお送りする第3弾!
(第1弾・第2弾の様子はこちらから↓)
もはやライフワークである学校訪問を無事終えて、大阪弾丸ツアーもいよいよラスト数時間と終焉が迫る中、僕のミッションはもう1つあった。
大阪に行くことがあったら必ず連絡しようと思っていた人。関西での再会を約束して
リモートでの初めましてが生んだ”初めまして”が、リアルに嬉しすぎた件〜大阪出張 冬の陣(2)〜
ついにこの時が来た。2021年12月3日のたった1日をまさかの3本立てでお送りする第2弾!
大阪出張2日目が濃密すぎる1日となったのには浅からぬ訳がある。もし関西に来ることがあったら絶対に会おうと思っていた人。現在のRyo室空間の活動において、大きな大きな推進力となってくれている人。
「直接会ってお礼がしたい!」という念願がようやく叶ったのだ。
対面したその人はまったく変わらなかった改札を抜
11月Ryo室空間実施報告〜常 瑠里子さんと考える”自分らしい生き方”〜
このnoteでは、この9月まで[Ryo室ブログ]で行っていた主催イベント【Ryo室空間】の実施報告を、初めてこの場でTryするものです。
毎月1回、多彩なゲストを招いて対話の場を創ってきたRyo室空間。
「僕の部屋からあなたの部屋へ、自身の価値観がちょっとだけ豊かになるような良質な時間を届けたい」
それが、1人ひとりの”障害を忘れられる瞬間”を創り出すことにつながる。
そう信じて続けてきた
自分の人生に責任をもつこと
楽しい時間でした〜!
そして、誰かのお話を引き出すのって、とっても難しい!
でも、暖かな表情や雰囲気は、確実に場を和ませる!!!
学びたっぷりの時間を、経験させていただきました♡
遠い場所からでも、日々応援してくださっている長野僚さん。
「1年ぶりに、あれから1年企画として、また登壇してみない?」と、ご自身が企画運営されているRyo室空間にお誘いいただいたのは、8月のことでした。
ちょうど1年前