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『Try chance』代表長野僚さんから、幸せのヒントをもらった話。
毎日を生きていると、いろんな瞬間がある。
人との関わりあいの中で、
私はよく、自分の“輪郭”について考える。
私という存在は同じはずなのに、
あるときは薄くなったり、
あるときは濃くなったりする“輪郭”。
目の前の人の輪郭を変えてしまうのが
人の行為なのかもしれない。
例えば、知らない話題で
友だちが盛り上がっていて、
会話に入れないもどかしさを感じたとき。
私の輪郭は薄くなっているよう
『ココロの声をコトバに』-ぜんぶ話して、仲良くなっちゃえば?-開催しました!
5/25(土)にSNAP さんにてタイトルのようなイベントを開催しました。
企画をご一緒したのは、もう6年近く仲良くさせてもらっている僚さん、Edcampでもお借りしたSNAPさんの運営者メンバーで、教育にも関心のあるまっちゃん、今回の企画で初めてお会いした立たない立ち飲みバル主催、みぽりんの4名です。
イベントの告知文はこんな内容でした。
イベントが終わってちょうど1週間ちょっと。
なんだか
ひざログ3.5以上の店でしか飯が食えん
なんでか知らんけど、何十年も頭から消えへん記憶がある。
そいつらが海馬だか大脳皮質だかにずーっと居座ってるせいで、仕事に関する大切なことを、ぼろぼろ忘れていってるような気がする。
例えば。
こいつとか。
ドナルドと……っ!バーバパパの親戚みたいな巨体と……っ!あと名前も知らんけどめちゃくちゃ見覚えのある青と緑!動力源が不明な気球!
心配になるほどシンプルな構成のハンバーガーたちと、ファン
soarには心を明るく照らす力がある
不測の事態によって今年の3月に入ったあたりから、周囲の環境、世の中の流れは一変した。
画面の向こうの相手と心を通わせるのが当たり前の時代になった今、僕は密かに感じていたことがある。
「ようやく時代がsoarに追いついてきた」
確か3周年、4周年の時もコメントを書かせていただいたように思う。僕が初めてsoarさんを知り、すぐに出会ったのは2017年春のイベント。その時も、そして活字でも共通して
感謝!2021〈部門別〉ダイジェスト👍
2021年最後のブログはまさにこのタイトル通りなのですが、この1年を写真中心で振り返ってみたいと思います。
来年はさらに関わりを増やしていきたい!〈子ども・教育部門〉彼らはいつも、僕にたくさんの栄養を与えてくれた。
この1年、僕の心に、そしてリアルに1番一緒にいた方々。
子どもたちからたくさん学び、たくさんの贈り物をもらった年でした。
伝えた分だけ…
得るものも大きい。
だから僕は自分
自分の人生に責任をもつこと
楽しい時間でした〜!
そして、誰かのお話を引き出すのって、とっても難しい!
でも、暖かな表情や雰囲気は、確実に場を和ませる!!!
学びたっぷりの時間を、経験させていただきました♡
遠い場所からでも、日々応援してくださっている長野僚さん。
「1年ぶりに、あれから1年企画として、また登壇してみない?」と、ご自身が企画運営されているRyo室空間にお誘いいただいたのは、8月のことでした。
ちょうど1年前
話せない良太の話が聞けたわけ〜岸田ひろ実のコーチングな日々〜
平成29年11月から、2030~2040年に向けた情報通信政策のビジョンについて検討を行う、総務省の「IoT新時代の未来づくり検討委員会」に委員として1年3ヶ月ほど参加させていただきました。
年齢・性別・障害の有無・国籍・所得等に関わりなく、誰もが多様な価値観やライフスタイルを持ちつつ、豊かな人生を享受できるために、ICT、AI、IoTをどのように活用していけばいいのかを、身体障害のある私の視点
子どもの言動の全ては、注目されたい、愛されたいから〜岸田ひろ実のコーチングな日々〜
わたしは一人っ子です。
「きょうだいがいなくて寂しいね」と、何度となく言われてきたけれど、寂しいと思ったことは一度もありません。
いたはずのきょうだいが、いなくなったとなれば話は別だけれど、最初からいないので、何がどう寂しいのか比べようもなく。
私の感覚では、寂しいどころか、親の愛情は独り占めできるし、欲しいものを取り合うことも我慢することもなく。どちらかというと良いことしかありませんでした