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記事一覧
マドモアゼル愛先生の「祈りの夕べ」お礼動画とミロとシャスヤーと雨の国のメッセージ
皆様いかがお過ごしですか。
いつもありがとうございます。
先日もブログをあげさせていただきましたが、動画もアップしていましたので、こちらにもシェアさせてください。
先日は皆様本当にありがとうございました。
おかげさまでたくさんの方々に見ていただき、温かい言葉をいただきました。
重ねてお礼申し上げます。
今回は星と森合唱団の活動と募集等については先日のnoteで書かせていただいたので、戸張碧月
水の精からあずかった物語の紹介動画と上演
皆様いかがお過ごしですか?
いつもありがとうございます。
先日、紹介させていただいた10月16日府中ルミエールにて行われるマドモアゼル愛先生の講演会で、指導指揮させていただいている先生の「星と森合唱団」のお披露目とは別に、
朗読絵本コンサート「ミロとシャスヤーと雨の国」も上演させていただくことになった詳しい不思議ないきさつを、新たに動画で紹介していただいたので、今日はそちらも含めて紹介させてく
マドモアゼル愛先生講演会合唱団と雨の国の水のお話開催について
皆様いかがお過ごしですか?
いつもありがとうございます。
今年の2月からマドモアゼル愛先生が立ち上げられた女性合唱の「星と森合唱団」の指導指揮をさせていただいています。
10月16日水曜日17時半より、ルミエール府中にてマドモアゼル愛先生による「2025年を占う」講演会と星と森合唱団のお披露目コンサートが開催されます。
このイベントで合唱指導をさせていただくのですが、午後3時よりプレイベント
天使が顔の目の前に出て夜中の高速バスで助けられた!?話 天使シリーズ
皆さま、こんにちは。
戸張碧月です。
暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?
久しぶりに「不思議シリーズ」いきます^ ^
そして、これから天使シリーズも書いていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします!
今回は、自分がかなり危険な時に天使が肉薄して現れてくれて、助けてくれた体験とそれが誰だったのか、と繋がる不思議なご縁のお話です。
これは、自分自身の体験なので、
信じなくていい
右手は左手を知らない、水と日常が変わり始めるお話動画
毎日寒いですね。
被災された方が、少しでも暖かいところで、安心して暮らせることを心よりお祈り申し上げます。
今回は、「右手は左手を知らない。水と日常が変わり始めるお話」を過去のブログより動画にしてみました。
最近では水が情報を転写するということが少しずつ知られるようになってきましたが、その仕組みを電気信号を水を介して転写し飲んで、自分に転写された情報を入れる機械と言うのもできていて、、、。
クリスタルボウル注意事項と増し増し特記事項
皆さま、こんにちは。
お元気ですか?
先日、クリスタルボウル音泉イベント、おかげさまで無事終了いたしました。
この場を借りてお礼申し上げます✨
水晶でできた楽器「クリスタルボウル」の面白さと
不思議な話をたまに書かせていただいているのですが、
毎回、いろんな感想をいただくことがとても面白く、今回はいただいたご感想の紹介と、
クリスタルボウルを聴いた時、聴いた後、
起こることの注意点や、特記事
古代の再現できない音楽と石と人の底力と不思議な話
寒くなってきました。
皆さま、お元気ですか?
コタツでみかんの季節がやってきましたね🍊
久しぶりに、
音と石と人の「信じなくていいシリーズ」^ ^
音楽の教科書では、
古代の壁画や遺跡、そこから出土した遺物から音楽は存在したことを想像することはできても音の再現はできず、想像するしかない、
と、当たり前のことを当たり前に書いている😅
たしかに古代にどんな音楽が存在したかも、
ベートーヴ
イベントのご案内 第二回あるでばらん☆マルシェ
10月25日(水)サロン「あるでばらん☆」のマルシェ午後の部に
前回に引き続き、
水晶の楽器クリスタルボウルで参加させていただきます。
前回、来ていただいた方から、
「天使が一緒にクリスタルボウルの上に立っていて一緒に歌っていたのが見えた」
という感想や、起きていたかったけどすぐに寝落ちしてしまって残念だった、
睡眠が取れない日が続いていたけれど、ぐっすり眠れて、身体がとても軽く楽になった
毎日応援 173 予言して、夢では経典を取りに行ってた聖徳太子と展覧会
聖徳太子展に行った。それはこの人が、世界の歴史に残る予言者だというのを知ったからだ。聖書やエドガー・ケイシーや、ヒトラーから岡本天明の「日月神事」や、ノストラダムス、ウイリアム・ブレイク、ネイティブ・アメリカンのシャーマン、、、いろいろな予言をする人や、ものがある中でも、聖徳太子の予言書の「未来記」は、時の権力者が回し読みしては、影響をすごく受けた上、かなり、時代、時代に、その証拠、足跡が実際に残
もっとみる毎日応援 168 昨日の続き 誰かの悲しみで洗われている場合じゃなかった
昨日の続き。躁鬱病の中で苦しむも、自殺をしようとする人の電話を受け続けて、助けてきた坂口恭平さんの話。昨日、坂口恭平さんのことを書いたのは、坂口さん自身が、今回、鬱に戻り3回ほど危なかったと書かれていて、でもこちら側に戻ってこられて嬉しかったからだ。
嬉しかったから書いた中で、坂口さんは、寺山修司の「悲しくなった時は」という歌の中の海のような人だと書いた。
でも、実は、書きながら、
海のような
「自殺するなら先に俺に電話して」の坂口恭平さん 毎日応援 167
このnoteの毎日応援を書き始めるきっかけになったのは、北海道の中学生の女の子の悲しい死のニュースだった。そして、もう一つは「坂口恭平」という「自殺をするなら俺に電話して」と電話番号を公開して、激しい躁鬱病の中にあっても、この10年以上ずっと電話に出ている人の存在だった。
その坂口さんの連投ツィートが止まっていた。
鬱が治って、活動を続けられている中のことだった。
そして、ついにツィートが(