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その12 たまには料理人のこと
自分らしい料理を作っていくにあたって
自分の中でルールと習慣が実はたくさんはあります
それを文字になんて起こすなんて事は無いのですよ、そりゃぁもう恥ずかしいから。
でもやると言ったので、やめません、やります
さて
私のおじさんも料理人なのですが数年前に出された本
【最後の料理人】
この話をご飯を食べながら聞いていた時に言っていた言葉が
「一歩先半歩手前」
これが今回の話の着地点です
大
■その10 結局は自分じゃない誰かの活躍が大事
ヤンキー漫画なんかを見ていると街の顔役を集めて隣町の悪い奴らをやっつけに行くシーンとか超絶かっこいいと思うのは男の憧れに近い
※クローズ見すぎた
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今回のこれは雇う側の話だけではなくて、雇われる側の人にも知ってほしい話。
私のお店は1年目をワンオペで過ごしてきた
家賃、席数、単価の設定で売上の天井はおおよそ決まってくる
楽しんでも
■その9 変わったものが食べたいのではなく素敵なものが食べたい
飲食店のスタイルやこだわりは実にさまざまで、その形は決して一定ではなくて。
和洋中なんて基本のジャンル分けの言葉を口にこそすれど、明確な区分なんて利用者側にはあまりなく和洋折衷なんて言葉も化石になっている。
※若い人なんて和洋折衷って言葉とか呪文にしか聞こえないと思うw
ここには別に正解なんかなくて。
伝統の継承やその土地を愛した人達が思いをもって形にして伝えていく料理も
経験を活かして作り上
◾️その8 〜しないと言う選択
飲んだら飲まない、とか、オレオレ電話は信用しない、とか、そんな話ではない、っていう~ないの話では無い
※だけども飲んだら乗っちゃダメよ、自転車も【自戒】
ヨシカータのお店は対策は十分に練った上で
コロナ禍にお店オープンさせたんだけど
知名度も京都じゃまだあんまりどころか馬の骨レベルに無いなので
コロナのせいだったって言えるような影響はないっつーか関係ないのが皮肉
そんなこんなの言い訳してられな