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マーケティングの学び方
こんにちは〜。
いやなかなか書けずに、一ヶ月ほど経ちました。
まあ筋トレしてました。
人とも話す機会を増やして、アウトプットをして、最近のキーワードは、「ガンガンいこうぜ」て感じです。
さて、自分は仕事でマーケティング部に所属してまして。
具体的には、文章書いてコンテンツ作るのと、コンテンツ作った後サービスサイトでどう情報設計していく?
と数字とデザインと睨めっこしたりしています。
そんな中
ChatGPTに負けるな。血が通った言葉を紡げ!
バスケやコーチングのことばっかり書いてますが、
仕事、してます。
大きく分けると、
デジタルマーケ、ライティング、営業の仕組み作りといった業務を行うぴよぴよマーケターです。
今回は、その中でも
「読みたくなる文章ってなんだろう」
というテーマで書こうと思います。
個性を出せない文章、きちい!さて、ライティングはもともと本を読むのが好きだった俺にインターン時代の部長が与えてくれた役割。
文章を
真の「教育者」になるために全力疾走/迷走中。
こんな風に日々迷いながら、
バスケ部のコーチをしている23歳。
突然だけど、
俺は学校の先生にはなりたくないけど、
教育者ではありたい。
教師が行う教育は、国が定めた教育だけど、
俺は俺なりに人生に必要なものを、
生徒に伝えていきたい。
そんなことを日々思いながら生徒と関わっています。
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もちろん学校の先生の中にも、真の教育者はたくさんいると思い
社会に出るとは「プロ」として生み出すこと。
当方(使ってみたかったんだよね。)社会人一年目ぴよぴよやってる23歳。
先日、
結局のところ社会に出るってなんなん?
ていう話題が出た。
当方(使い方合ってる?)の考えをお伝えしていけばなと思う。
ぴよぴよなので優しく見守って欲しい。
そんなキテレツなことは言いません。
まず結論としては、
社会に出るとは
「サービス、商品、体験などをプロとして生み出し提供する側になること。」
だと感じている
意思決定する場面を作ってあげること。これがコーチングだと思う。
突然ですが先日、こんな投稿を見ました。
中学のバスケ部で教えてる俺も同意見だと思った。
確かに客観的に意見をして指示を出す、一般的に使われる意味での「監督」としてのスキルも必要。
だけど、仲間として一緒に戦う熱さが無ければ人はついてこない。
たとえ、中学生だとしてもこの人本気だなてのが伝われば動く。
ついてくることを信じて、熱量入れ込められるかだと思う。
だから、「やれよ」じゃなくて「やろ
言葉のパワー聳え立ったタワー
こんにちは、言葉の力を比較的信じている人です。
soul'd out、カラオケで歌えないわい。
年が明けて、仕事もまた始まり、いろいろ考えつつも目の前のことに必死で、言葉と疎遠になっている日常。
一回ここでどどん!と、何か世界に打ち落としておきたくて、書いています。
本はどうにか読む。
けど文章が俺の心に入り込んでくる、もっと手前らへんで消えてしまう。
noteを書こうとする。
自分の言葉が
Trust the Process
12月にもなり、部の年間予定表のスプシは崩壊しそうなほど重くなり、外は意外とあったかくて、合格報告をもらってガッツポーズをする。
そんでもってやっぱり沖縄の人たちはあったかかった。
突然だけど、NBAが好き。
NBAは良くも悪くもビジネスチックで、冷たいし、お金は動くし、そして素敵な言葉が生まれる。
マーケティングが上手いんだよね、チームもリーグも。
(強引な文章ですまん、わがままでごめん。)