記事一覧
マイナ一本化に揺れる社会に、新しい選択肢を
こんにちは。
最近、銀行取引や携帯契約における本人確認方式が、マイナンバーカード等のICチップ読み取りに一本化されることが決まりました。
さらに保険証や運転免許証もマイナンバーカードに統合されていく見込みであり、この流れに不安や疑問を覚える声が大きくなっています。
この記事では、マイナンバーカードをめぐる動向とその背景をまとめます。その上で、記事の後半に当社が提案する解決法を少しだけ紹介させて
(初めてでも安心)Barでの振る舞い方、おすすめカクテル
こんにちは。
今日はRecept 大島としての要素が一ミリも含まれていない記事です笑
私はお酒が好きでよくBarに行きます。
社会人になった3年くらい前から行きはじめ、週1くらいのペースで色々なお店に伺っています。
Barという空間は考えごとをしたり人と話をする上で最高の空間だと思います。
ただメニューがなかったり、入り口から中が全く見えなかったり、若者(特にカップル)がノコノコ行って浮かない
うわっ・・・私のデジタルID多すぎ
今日は多すぎるデジタルID問題についてです。
社会課題デジタル上でサービスを利用する際、まずはアカウントの開設から始まることが多いです。
アカウントは、
他の人と被らないログインID(メールアドレスなど)
+
パスワード
の組み合わせで構成されるのが主流でした。
大量のIDとパスワードを人類が覚え切れるわけもなく、様々な課題が顕在化しています。 例えば
①忘れる
87.1%のユーザーが、
VCとNFTの類似点・相違点
こんにちは。
Recept 大島です。
私はWeb3業界、特にNFTと深くかかわってきました。
個人で一時期やっていたWeb3アセットの売買もNFTを中心にやっていましたし、銀行でプロジェクトリーダーを務めた施策もNFT関連でした。
そして今、起業して取り組んでいる領域が「DID/VC」という技術です。
DID/VCはWeb3のムーブメントの中心にいる技術ではありませんが(親戚くらいの感覚)、
専門性=価値じゃないかという話
私は新卒で銀行に入社し、
システム部配属→Web3チーム
という経歴で退社。
その後スタートアップを起ち上げ
SDGsメディア→黎明期の技術を武器にしたソフトウェア開発(ナウ)
という道を歩んでいます。
この経歴を歩む中で強く感じたのが、タイトルの通り「専門性=価値」ということです。
銀行員時代の話新卒で3年間働いた銀行での話です。
システム部時代
私はいわゆるポテンシャル入社で、人事�
事業会社の社員はキラキラしていなくていい
私は新卒で銀行に入社し、3年働いて独立し起業しました。
起業してからというもの、投資家の方へのピッチ、アウトバウンド営業、経営者との交流など、所属企業というバックグラウンドを捨てて「私が個人として評価される」場に出る機会が増えました。
その中で考え言語化に迫られたのが「事業会社にいた価値」です。
今日はそのことについて書いていきます。
【そもそも】私の経歴改めて私の経歴について。
銀行員時
マイナ保険証の笑える話(笑ってはいけない)
マイナ保険証について調べてたら面白かったので記事に残す。
マイナ保険証とはマイナ保険証とは
「健康保険証の情報をマイナンバーカードに紐付けし、マイナンバーカードを健康保険証としても利用できるよう一体化する」
取り組み。
要は、健康保険証が果たしてきた役割をマイナンバーカードに持たせようということ。
2021年に本格的な運用が開始され、2023年4月には全ての医療機関・薬局でマイナ保険証を利用