#人生を変えた出会い
【濃厚で美味しすぎる🤤】丸ごと桃、ダークチョコ、バニラの手作りアイスクリーム3種「Ice cream」の作り方【Raluのパティシエ講座】#46
こんにちは❤︎
8月になりましたね〜〜!今日は㊗️梅雨明け!と言うことで
アイスクリームの動画をアップします☺️
アイスって、夏に限らず楽しめる最高のスイーツですよね〜〜🥰
みなさんの好きなアイスはなんですか??
いろいろ考えてたんだけど、私は雪見だいふくが一番好き!!🥰笑
先日も美味しくいただきました😘笑
アイスって、作ったことありますか?
お店や専門学校で習ったアイスは、
1年の集大成!サントノーレでお祝いしよう!(saint-honoré)【Raluのパティシエ講座】#27
さて!今年もお世話になりました!
このサントノーレで2019年、お菓子作りの動画は最後になります!!☺️
今回作ったサントノーレはカラメルを塗った小さなシュークリームでパイ生地のふちを飾り付けた華やかなお菓子で、
フランスでは特別な場で出される菓子として親しまれています。
今回は、私の父が70歳になるということで、
盛大にお祝いするため、父のために作りました。
集大成ということもあり、
ビスキュイ、フィンガービスケット「Biscuit」【Raluのパティシエ講座】#15.5
お菓子の基本となる、別立て法のスポンジ生地、ビスキュイ。
別の名をフィンガービスケットと言います。
この作り方をマスターすれば、Charlotte aux poires(シャルロット・オ・ポワール)や、Tiramisu(ティラミス)が作れます☺️❤️
(動画は8/23 20:00公開です☺️)
【材料】
4~5号サイズ1台分,又はフィンガービスケット20本分(※動画では二倍量で作
本格ティラミス「Tiramisu」【Raluのパティシエ講座】#15
夏も終盤、崩れた天気でいまいち気分が上がりませんね・・・
冷たくて元気の出るお菓子はないかなぁ、と思い、考えついたのがティラミスでした。
高校生の時、よく友達と部活帰りにサイゼリアに寄って、ハーフアイスティラミス
食べたなぁなんて思い出しました。
ハーフってところがミソ。。カロリーも100kcalを超えないし、お値段も普通のアイスティラミスより安いからね☺️
JKのお財布と胃に優しいデザ
桃と紅茶のレアチーズケーキ「No-Bake Peach&Earl Gray cheesecake」【Raluのパティシエ講座】#14
いよいよ夏本番、毎日暑いですね〜〜〜〜😭!!
私は暑いのが本当に苦手で、、、、、日々、部屋の中でへばっています。
そしてこのタイミングでなんということに、キッチンのクーラーが故障してしまったのです!!!!
地獄!!!!
クーラー業者さんも大忙しの時期らしく、なかなか修理にきてもらえず、途方にくれています。
そして、こんな暑い部屋でオーブンを回すなんて、地獄中の地獄!!!!泣
撮影はた
アルザス風ブルーベリーのタルト「Tarte Aux Myrtilles」【Raluのパティシエ講座】#13
日本で生活していた時、私はブルーベリーの魅力にさほど気づいてはいませんでした。
母が作るお肉料理に添えられていたブルーベリーのソースや、ブルーベリージャムが大好きでしたが、ブルーベリーは私にとって、いつも何かの引き立て役でした。
アルザスのパティスリーで働いていた時、フルーツの焼きこまれたタルトは欠かせない定番メニューでした。
季節によってそのタルトは様々で、ある時はチェリー、ある時はルバー
シュークリームとエクレア、完結編【Raluのパティシエ講座】#12
↑こちらのレシピの応用です💕
Youtubeの動画と合わせてみてね❤︎
Crème pâtissière chocolate
(クレームパティシエールショコラ)
【材料】
クレームパティシエール:ガナッシュ=5:1
【作り方】
①チョコレートを湯せんに溶かし、少量の熱湯(分量の4分の1)を加えてよく混ぜる。
②よくほぐしたクレームパティシエールを少しずつ加えて混ぜて行く。
Déco
シュー生地♪♪「Pâte à choux」【Raluのパティシエ講座】#11
今週のお菓子はシュー生地です!
シュー生地のシュー(choux)はフランス語でキャベツを意味していて、丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立てて「シュー」と呼ばれています。
生の生地は「pâte à choux」(パート・ア・シュー、シュー生地)と呼ばれます。
シュークリームの仲間として、代表的なのが『エクレア』です。
細長い形をしたシュークリームの表面に、チョコレートをかけた
身体に優しいふすまのスコーン「Bran scones」【Raluのパティシエ講座】#11
紅茶を飲む時のお茶菓子それがスコーンです。
スコーンはイギリスで発祥しました。
貴族文化が隆盛を誇った時16世紀~17世紀にお菓子というものが生まれます。
しかしお砂糖が高価で、甘いものは一般の人はなかなか口にできなかった時代でした。
東インド会社がインドにでき、お茶がイギリスにやってきて、イギリスの貴族たちはこぞって、紅茶を飲みました。
「となりの貴族より、早く、素敵な食器で、高価なも
天使のシフォンケーキ「chiffon cake」【Raluのパティシエ講座】#10
今週はシフォンケーキの作り方をご紹介👼♬
っっとその前に!!
今日はシフォンケーキのお話しです。
シフォンケーキはアメリカ発のフワッフワな美味しいケーキです。
バターを使わないからヘルシーだし、なんといってもたっっくさん膨らむので、しっかりとしたケーキに比べるとお得な感じに体積が増えてくれます🤣❤︎
メレンゲを失敗するとちゃんと膨らまないので、動画をよくみて、メレンゲの立て方をマスタ
混ぜて焼くだけ!簡単マドレーヌの作り方「Madeleine」【Raluのパティシエ講座】#09
誰もが一度は口にしたことがあるフランスの伝統菓子、マドレーヌ🐚
溶かしバターによるコクが特徴的な
ロレーヌ地方、コルメルシーの代表的なお菓子です。
貝殻の形をした、ふっくら・しっとり❤️❤️がこのお菓子の魅力です☺️
発祥のエピソードは数多くありますが、
今日はは最も有力な説を紹介したいと思います🤤👐
18世紀中頃、当時、フランス西部のロレーヌ地方を治めていた元ポーランド王のス
プレッツェルの作り方「 Brezel 」【Raluのパティシエ講座】#08
今日はスペシャルな回で、私のドイツ人のお友達、マキシーちゃんが遊びにきてくれたので、ドイツらしい料理を作りました🥨!!!
(もちろんビールを飲みながらネ♡🍻)
皆さんはプレッツェル、食べたことありますか?
ちなみに私は、ディズニーランドのクリームチーズが入ったプレッツェルが大好きで、行ったらその日食べる分と次の日の朝ごはん用に2個購入しちゃいます☺️笑
プレッツェルは日本ではなかなか出