記事一覧
「みんなのフォトギャラリー」に投稿した画像を90回も使っていただきました。ありがとうございます。
使ってくれた記事はこちらマガジンにまとめています。→ https://note.com/primeystonakiti/m/mea166fb830c1
【あなたの居場所ってどこにありますか?】
3年以上前の記事。自分の居場所は日常の中に当たり前の中にあるんだけど、でもそれが大切なものだと思えることに改めて感謝。これからも私の居場所づくりは続く。
あなたにとっての居場所は?
https://note.com/primeystonakiti/n/nd63f0f7f720e
「なぜ?」が止まらない。原因不明の痛みと私の1年間
謎の痛みとの1年間
「病院って、やっぱり嫌だな。」
そう思いながら、私は一年間、様々な病院を転々とした。始まりは、何気ない首の痛みだった。
始まりは首の痛みから
ある日突然、首が痛み始めた。最初はパソコン作業のしすぎかな、と思っていた。でも、痛みはなかなか消えず、次第に耳の後ろや頭まで痛むようになった。
病院を巡る日々
脳神経外科: CT検査の結果、異常なし。
整形外科: 首に負担が
過去の経験を紐解くことで、自信が生まれる! 自分の強みを活かした転職活動のススメ
「誰も使ってなかったエクセルを使って楽しく仕事ができるようになったんです」
転職活動で行き詰まっていた主婦の方のキャリアコンサルティング
これまで使ったことなかったのに、データ分析の仕事が入ってきて、その職場では誰も使ってなかったエクセルでできるのでは?と自分で調べて仕事に活かしたという話。
それを転職活動の時にどんなふうに説明したの?と、聴くと最初の
「誰も使ってなかったエクセルを使って楽
カメラマンの目を通して見た私 - 神楽坂で発見した新しい自分
東京で週末カメラマンをしているBun bunさんに「インタビュー&ポートレート撮影」をしていただきました。
Bun bunさんHPはこちら↓
今回記事にしていただいたのはこちら↓↓↓
ポートレート撮影の写真を見て、そして記事を読ませていただいて、新たな私の気づきをまとめました。
撮影場所は東京の隅から隅まで知っているカメラマンBun bunさんが私を撮るのにピンときた場所。
「となきちさん
アラフォーの仕事探し、過去の「好き」に縛られないで大丈夫!
なぜその仕事を選んだの?
「好きだったから…」
好きを仕事にできるのはとても素敵なこと!
好きになった理由はたくさんあります。
例えば
父親がずっとそれをしていて憧れで見ていて好きになった。
小さいころから家の中にそれが当たり前にあって好きだった。
大学に入って勉強していて興味が出て惹かれていった。
など
「だからこの仕事を選んだんです」
という話を聴いていて素敵だなあと思う。
その「
キャリアの転換期に気づく"自分を知る"ことの大切さ
私:「キャリアコンサルティングを受けるのは初めてですか?」
クライアント:「いや、転職エージェントのキャリアアドバイザーさんに何度かお話を聴いてもらったことがあります」
という会話から始まったキャリアコンサルティング。
1時間ほど経ったところで
「いかがですか?今の感想は」
と、聴いてみた。
すると、
「こんなに自分のことに焦点をあてて、これまでのことを順番に話をしながら整理ができると
「みんなのフォトギャラリー」に投稿した画像を90回も使っていただきました。ありがとうございます。
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人生の第二幕へ - AIで未来の自分を見ながら可能性の扉を開く
先日書いたこの記事を元に
生成aiで自分の10年後の姿を描いてみました。
できるできない
なれるなれないなんて考えずに
今の私が10年後こんな私でいたいな。
こんな生活をしていたいな。
こんな場所に住んでいたいな。
自由に溢れ出る私のイメージを描くとこうなりました!(笑)
正解とか間違っている、こんなの無理なんてジャッジはいりません。
頭の中にあるものが、イメージ画像として出てきた時、
「
【あなたの居場所ってどこにありますか?】
3年以上前の記事。自分の居場所は日常の中に当たり前の中にあるんだけど、でもそれが大切なものだと思えることに改めて感謝。これからも私の居場所づくりは続く。
あなたにとっての居場所は?
https://note.com/primeystonakiti/n/nd63f0f7f720e
「資格を取ればなんとかなる」は幻想?10年後をイメージして、本当に行きたい未来を見つけよう
「10年後の自分をイメージしてみて!」
というと、現在の状況に囚われたまま10年後をイメージしようとする。
でも、よく考えてみてください。
10年前に今の自分が想像できていましたか?
私は10年前の2014年に、自分が香川から上京しているなんて全く想像していませんでした。
そんなことはありえないと思う以前に、想像の中にいれることもしていなかったのです。
それどころか、フリーランスになって
【私の経歴は専門性があり他と違う】
と思っていても
どんな強みがあり
どんな場所の
どんなことに役に立つのか
それが見えてこなければ転職サイトは基本年齢で判別される。
「同じような仕事しか提案してこない」
と待ちの受け身ではなく、
再度自分の経歴を書き出し整理していきませんか?
50代の私が5年後を描く:緑と共にすごすゆったりとした日々
部屋にグリーンがあるとそれだけで癒されます。
グリーンに癒される意味。なぜグリーンを毎日眺められているのか…
そんなことを考えてみると、ある法則が見えてきました。
毎日暑い、暑い…そんな状態で、エアコン24時間かけっぱなしなので、少し休憩してもらおうと、午前中1時間ほど出かけることにした。
行先は、自転車に乗って花屋さん。
こんなに暑くても、照り付ける光の中、花は咲いている。
花屋さんの敷
過去の経験は宝の山!キャリアの棚卸しで、あなたの「隠れた強み」を見つけ出す方法
「キャリアを考えるってもっと重いことのように思っていました」
ある大学の先生のキャリアコンサルティングをしてて、最後に感想を聞いた時に出てきた言葉。
確かにこれまでの自分のキャリアを考え、そしてこれからのキャリアプランを考えていくことはとても大切なこと。
でも、重いことではない。
その人の経歴の中にたくさんある出来事。
キャリアコンサルティングという短い時間の中で、思い出すことと思い出さ
一人ひとりが輝く社会へ:キャリアコンサルタントが見た人生の不思議な現象
私が未来のためにできることは、一人ひとりがその人らしく自分の価値を見出して生きるきっかけをつくること。
キャリアコンサルタントとしてこれまで2,000人以上の方と話をしてきた。
みんな一人ひとりその人らしい価値がある。
キャリアコンサルティングをするときは、必ずジョブカードを使って経歴を入念に聴いていく。
それだけではなく、幼いころのことも聴く。
どんな人に憧れて、どんな遊びや本、テレビ