*ぽぷら*

初めまして🫧ぽぷらです。 エッセイ詩と雑談を自由きままに描いていきます📚 皆さんのn…

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初めまして🫧ぽぷらです。 エッセイ詩と雑談を自由きままに描いていきます📚 皆さんのnoteに出逢うことが楽しみです☺️ タイトルを見て気になるものがあれば遊びにきてください🫧🌻

記事一覧

2011年NHKコンクール

こんばんは🌕 ふと思い出したなつかし話です。。。 合唱部だった方ならご存知、 あの有名なNHK全国合唱音楽コンクール。 私中学生の時、強豪校だったんですね。 一年生の…

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引っ越しました。

こんにちは。 みなさん、こちらの記事をみにきてくださり ありがとうございます😊 3ヶ月前に引っ越しまして、今は結婚前提の 同棲を始めました。 ついに人生に動きがでて…

*ぽぷら*
2週間前
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めっむっちゃ、久々のnoteです。
書いてない間に結構人生動きました笑

*ぽぷら*
2週間前
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クリスマスデートで起きた事

みなさんこんばんは🌕そしてメリークリスマス🎅🎄お久しぶりです。風邪など引いてないでしょうか? 私は最近婦人科と心療内科と泌尿器科を行ったり来たりしているところで…

*ぽぷら*
9か月前
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彼氏ができたよ

はい、皆さんこんばんは! 1ヶ月も投稿せずでした! はっはっはっ その間私に何があったと思いますか?😁 そうです、タイトル通り。 ついに!彼氏ができました〜!✨ 一つ…

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3回目のデートで振られた話を聞いてください

OZEN(オゼン)ってマッチングサイトを聞いたことがありますか?お膳立て、からきていて、私は初めて登録して真剣な婚活をしようと試みました。 しかし、先日運命の3回目のデ…

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節約しようとしたら高くついた話

最近残念なお金に関する出来事があったので、 ノートで皆さんに共有し心の傷を癒したいと思います笑 これは先日、神奈川県川崎市のJR南武線に乗った時の話です。 目的地…

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毎日暑いけど「もしいまクーラーが壊れたらどうしよう」とか「未来のこどものくらす地球は人間が住める温度なのか?」とか不安に感じてしまうの私だけじゃないよね?🥺

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カタツムリたちの怒り

小学生のころの話だ。 私は自宅の前で友達と遊んでいた。 その日は雨があがったあとで道路は湿っていて、空もどんよりとしていた。 「ねぇ、ねぇカタツムリがいるよ」私…

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【エッセイ】飛行機の中で鼓膜が爆発?!

去年の年末年始の話だ。 うちの母はものすごく掃除に対する意識が変だ。美的感覚がおかしい。 母は結構神経質で、家族に「部屋の隅まできちんと掃除機をかけて」といった…

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【エッセイ】平田先生にかかれば、親知らず抜いてもご飯たべれる

私が大学生の頃の話だ。何だかものを噛む時に妙に歯茎が痛いなぁ、とおもって口をアーンと開けてみると親知らずが知らぬ間に生えていた。 親知らずを抜くのは痛いし顔が腫…

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【エッセイ】追いつけないバスを追いかけつづけたらズボンに穴あいた

私が中学一年生の夏休み時のことだ。部活で仲良くなった、ななちゃん(ここでは仮名)と、札幌駅周辺で遊ぶ予定ができた。 つい最近まで小学生だった自分にとって、お友達と…

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【エッセイ】母の肩揉みしすぎて指が曲がる

物心ついたころから、私は母のマッサージを毎日のようにするのが日課だった。 小さいころから甘えん坊で、母が大好きだった私は、どんな時でも、目の前に母の背中があれば…

19

【エッセイ】偉大な幼稚園ののりこ先生

私が幼稚園生の時、白い画用紙に思いおもいに 画用紙を貼り付けて絵を作る時間があった。 私はあの時、茶色い画用紙を手に持っていて、 水のりをたっぷりとつけたあと、ペ…

12

【エッセイ】入学式に私のお尻を触ったおとこのこ

小学生一年生の入学式の日のことだ。 まだ割と新しいピカピカのピンクの校舎、 綺麗な教室、綺麗な木の椅子と机。 お母さんに連れられ、緊張しっぱなしの私は言われるがま…

8

【エッセイ】登下校のとんだ災難

あれは小学生の何年生だっただろう。忘れた。 でも阿呆な話なので、できれば低学年ごろの ことであってほしいが、60パーセント高学年だったきがする。 私は雪の積もった真…

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2011年NHKコンクール

2011年NHKコンクール

こんばんは🌕
ふと思い出したなつかし話です。。。

合唱部だった方ならご存知、
あの有名なNHK全国合唱音楽コンクール。

私中学生の時、強豪校だったんですね。
一年生の時は全国大会のステージにあがることができました。
ただ、二年生の夏に退部しちゃったんですね。
受験勉強のために。
後悔、してますね。正直。
はっきりと。

後悔で涙します。

その頃からすごく人付き合いが苦手で
歌を歌うことは好

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引っ越しました。

こんにちは。
みなさん、こちらの記事をみにきてくださり
ありがとうございます😊

3ヶ月前に引っ越しまして、今は結婚前提の
同棲を始めました。

ついに人生に動きがでてきました。
ずっと停滞していたと思っていましたが、
10年たって、自分の夢が近づいた気がします。

過去に色々なトラブルを起こしてからは
体調不良が続きました。
当時大学生で就活も死ぬ気で薬を飲みながら
何社も面接をしていました。

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めっむっちゃ、久々のnoteです。
書いてない間に結構人生動きました笑

クリスマスデートで起きた事

クリスマスデートで起きた事

みなさんこんばんは🌕そしてメリークリスマス🎅🎄お久しぶりです。風邪など引いてないでしょうか?
私は最近婦人科と心療内科と泌尿器科を行ったり来たりしているところでした。
実はもうかれこれ5年ほど過緊張の症状で悩まされてました。
コロナ禍になってから約3年は、デート中に気分が不快になってきたり、食欲がなくなるなどの不思議な症状があり悩んでいました。

好きな相手の前だからこそ思い切り笑顔になって

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彼氏ができたよ

彼氏ができたよ

はい、皆さんこんばんは!
1ヶ月も投稿せずでした!
はっはっはっ
その間私に何があったと思いますか?😁

そうです、タイトル通り。
ついに!彼氏ができました〜!✨
一つ前の記事で、3回目のデートで振られたエピソードを書いてます。その後、私はすぐに次に進むために別のアプリで婚活を始めてたのです。。。

そしてついにっ!ようやく出会えました!
とても素敵な誠実な人です。
こうゆう記事ってどこまでリア

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3回目のデートで振られた話を聞いてください

OZEN(オゼン)ってマッチングサイトを聞いたことがありますか?お膳立て、からきていて、私は初めて登録して真剣な婚活をしようと試みました。
しかし、先日運命の3回目のデートで起こった悲劇をお話しさせてください。いつも私の心が癒えるためにnoteを使ってしまいますね!笑

まず、お相手の方ですが私より少しだけ年下、
お仕事もしっかりされてて明るくて真面目そうな好青年でした。

オゼンは初回デートのカ

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節約しようとしたら高くついた話

最近残念なお金に関する出来事があったので、
ノートで皆さんに共有し心の傷を癒したいと思います笑

これは先日、神奈川県川崎市のJR南武線に乗った時の話です。

目的地は【小田栄駅】。私はとある駅から乗り込み、カード型PASMOを使用しました。途中駅までは通勤定期内だったので安く乗れると思いましたが、残高20 円、、、これでは小田栄まで足りません。
現金を持ち合わせておらず、チャージは出来ない。でも

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毎日暑いけど「もしいまクーラーが壊れたらどうしよう」とか「未来のこどものくらす地球は人間が住める温度なのか?」とか不安に感じてしまうの私だけじゃないよね?🥺

カタツムリたちの怒り

カタツムリたちの怒り

小学生のころの話だ。

私は自宅の前で友達と遊んでいた。
その日は雨があがったあとで道路は湿っていて、空もどんよりとしていた。

「ねぇ、ねぇカタツムリがいるよ」私は
お向かいさんの塀にぺったりと張りついている
カタツムリを発見した。そいつの殻を優しく掴み、そっと引っ張ると塀からペリッと離すことができた。

まなちゃん(仮名)が「そしたらさ、どっちが、たくさんカタツムリを集められるかゲームしようよ

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【エッセイ】飛行機の中で鼓膜が爆発?!

【エッセイ】飛行機の中で鼓膜が爆発?!

去年の年末年始の話だ。

うちの母はものすごく掃除に対する意識が変だ。美的感覚がおかしい。

母は結構神経質で、家族に「部屋の隅まできちんと掃除機をかけて」といったり、ルンバがくまなく床のゴミを拾えるように、あらゆるものを床からどけてテーブルの上にどかしたりする。絨毯は必ず一定方向にきっちりと掃除機をかける。

仏間に父の仕事道具や私物が広がっていると
ものすごい剣幕で「これ!ここ片付けてよ!自分

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【エッセイ】平田先生にかかれば、親知らず抜いてもご飯たべれる

【エッセイ】平田先生にかかれば、親知らず抜いてもご飯たべれる

私が大学生の頃の話だ。何だかものを噛む時に妙に歯茎が痛いなぁ、とおもって口をアーンと開けてみると親知らずが知らぬ間に生えていた。

親知らずを抜くのは痛いし顔が腫れると聞いていたので、夏休みを使って抜くことにした。札幌の実家に帰省した時に母に相談すると、
近所の口腔外科に行くことになった。私は歯医者と口腔外科の違いが当時よくわかっていなかったのだが、平田先生に診てもらってからは、口腔外科に対する勝

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【エッセイ】追いつけないバスを追いかけつづけたらズボンに穴あいた

【エッセイ】追いつけないバスを追いかけつづけたらズボンに穴あいた

私が中学一年生の夏休み時のことだ。部活で仲良くなった、ななちゃん(ここでは仮名)と、札幌駅周辺で遊ぶ予定ができた。

つい最近まで小学生だった自分にとって、お友達と2人だけで札幌中心部で遊ぶことはビックイベントだった。

私は、当日着る服がほしいな、と思ったわけだが、あいにく小学生のころから姉のお下がりが90%近くを占めていたのでどれもこれもダサかった。
しかも、数年前の服ではなく、姉はさらに親戚

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【エッセイ】母の肩揉みしすぎて指が曲がる

【エッセイ】母の肩揉みしすぎて指が曲がる

物心ついたころから、私は母のマッサージを毎日のようにするのが日課だった。
小さいころから甘えん坊で、母が大好きだった私は、どんな時でも、目の前に母の背中があれば揉みつづけた。

朝起きたとき、洗濯物を干したあと、昼寝のあと、お風呂の中で、夜寝る前のおやつを食べながら、など。

母のほうから、マッサージしてほしいと言われる前に、私は母の肩を揉みたいと思うけどほど、私は母を愛していた。
なぁんて素晴ら

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【エッセイ】偉大な幼稚園ののりこ先生

【エッセイ】偉大な幼稚園ののりこ先生

私が幼稚園生の時、白い画用紙に思いおもいに
画用紙を貼り付けて絵を作る時間があった。

私はあの時、茶色い画用紙を手に持っていて、
水のりをたっぷりとつけたあと、ペターっと
白い画用紙に貼り付けた。
多分、動物か虫につける木だったと思う。

するとすぐ目の前にいたのりこ先生は
「ぽぷらちゃん、そこじゃないよー」っと
ニコニコ笑顔で私に言って、ゆっくりと茶色い画用紙を剥がしてくれた。

あぁ、失敗し

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【エッセイ】入学式に私のお尻を触ったおとこのこ

【エッセイ】入学式に私のお尻を触ったおとこのこ

小学生一年生の入学式の日のことだ。
まだ割と新しいピカピカのピンクの校舎、
綺麗な教室、綺麗な木の椅子と机。

お母さんに連れられ、緊張しっぱなしの私は言われるがまま、指定の席に座らされじっとしていた。

私は極度の人見知りだったため、隣の席に知らない男の子が来てずいぶんニコニコしていて明るい子だったが、会話もせずにいた。

担任の先生の声にならい、みんなが一斉に立ち上がって挨拶を終えたとき、その

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【エッセイ】登下校のとんだ災難

【エッセイ】登下校のとんだ災難

あれは小学生の何年生だっただろう。忘れた。
でも阿呆な話なので、できれば低学年ごろの
ことであってほしいが、60パーセント高学年だったきがする。

私は雪の積もった真っ白な道路を、1人で下校していた。重たいランドセルを背負ってトボトボと小さな足跡をつけて歩いていた。

どんよりとしたグレーの空から、チラチラと
柔らかな雪が降っていた。
冷たい雪がほおに何度も当たる。

空を見上げると、平べったいグ

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