#孤独のグルメ
駒込グルメ 俺的に町中華の最高峰かもしれない「新華楼」
駒込のランチ。
街をぶらぶらしながら今日は何を食べようかなと思案する毎日。
今回もしかすると駒込で一番美味しい町中華を発見してしまったかもしれない。
と鼻息粗く、ノートに残して置こう。
※月曜日はお休みらしい。
あと14時にはお昼の暖簾を下げてしまうので、遅めのランチには間に合わないことを先にお知らせしておきたたい。
さて、場所は文京区白山5-18-9
地下鉄三田線の「千石」から歩くこと5分
南プーリア料理って?イタリアのかかと(南)の部分のイタ飯だったよ。
愛すべき駒込には、秘めたるグルメが山ほどある。実際に自分の足で回って、そして属したものだけノートにまとめていくよ。
この駒込シリーズも少しづつ増えてきて嬉しいなぁ。
初めてきく「南プーリア料理」。
なんてことはないイタリアの南部と聞けばわかりやすい。
イタリアはブーツのような形をしているけれど、そのブーツのかかと部分たる、イタリア南部に位置する州のようだ。
白壁の町並みが広がる地中海を望むとて
【オレの味覚】西新橋。虎ノ門。しまだ鮨
納会を締めくくるに相応しいオレの味覚は西新橋の裏路地にひっそり佇む昭和建築。
その名も しまだ鮨。
政界の大物も通うというこの店は、福岡にルーツがある親方のお店。
同じく福岡出身の方に連れてきてもらって本日はご相伴に預かることに。
まぁ正直に言うと、コースとお酒を楽しんで一人2万円は軽く超える。
この店は高くて美味いみせ。
安くてウマい店が正直一番スキだけど
高級店で良いサービスと一級品のネ
【オレの味覚】知る人ぞ知る超有名店。山鯨屋。駒込
山鯨屋。駒込にある比較的新しいのにもはや名店。そして知る人ぞ知る有名店。
芸能人の来店も。
山鯨とは江戸時代の隠語。
昔4つ足の動物を食べることが禁忌とされていたときに猪肉を山の鯨とよんで取っていたことが由来らしい。
ここは、美味しい串(鶏・豚)に加えて、ワニの手、すずめ、鹿、イノシシとジビエも提供してくれる。
何よりも安い値段で、最高に美味しい。
いつも繁盛してて、ちゃんと予約しないとなか
【オレの味覚】ふじ芳の焼き魚定食は鯖塩/駒込
東京都文京区駒込にその隠れた名店あり。大通りに面しつつも、控えめの佇まい。
この辺のランチは1000円が相場だけど、しっかり美味しいのに700円あたりの高コスパな名店。
入口の睡蓮鉢には水草があるけど、メダカもおよいでいるのかな。
和を強く感じる昔ながらの昭和テイストな趣きの店構え。
この街ですごして長くはないから、いつからあるかは知らないけど、店員さんも年季が入っていぶし銀。(後述する)
今
【オレの味覚】腹一杯で650円のハイパーコスパ蕎麦屋/瀧乃家/駒込
ダイエッターなので、夜は油分と糖質が少しだけライトな蕎麦をチョイスしていきたいところ。
東京都文京区駒込駅から2分の一本入った裏通りにこの「瀧乃家」はあるよ。
ランチと夜と、短めの営業時間。
お昼時は外に並ぶ程度にお客がならぶ。
夜もポツポツと入っている。
あまり宴会やお酒を飲むという客は、うありがとう少なく、黙々とお家に変える前に夕餉として蕎麦を啜りに来ている。
そんな印象を受ける。
たま