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#フリーランス
デザイナーの独立一年目の裏話
デザイナー(私)が、会社設立から概ね1年経ちました。
この記事は、将来的に起業・独立を考えている人や、何もわからないけど興味のある人向けに書いてみました。
トピックは下記の様な感じです。
・そもそもなぜ会社せつりつしたか?
・やりたいことはやれているか?
・ビジネスはどうか?
・起業後大変だったことは何か?
・これから考えている人は何をしておくと良いか?
そもそもの会社設立理由私は、独立から1.
フリーランスになる前に知っておきたいこと
2014年にブログに書いていた「社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと」の、アップデート。
1: 収入の一定パーセントを貯蓄しよう収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄する。お金持ちになる唯一の方程式は「収入>消費」。この状態が強制的に維持されるように、仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。
2: 生活資金を半年分ためよう無収入状態でも3〜6ヶ月生
フリーランスにとって一番大切なこと
新卒で一部上場企業のインハウスになり、その後独立してフリーランスになり気づけば6年...独立しても1年もたない人が多い中では、なんやかんやでよくやれてる方だとは思う。
これだけ続けてきた中で、やはり色々あった。続けてきて失敗もたくさんしてきたので、この道を後からくる人たちのために道しるべを少しだけ書き残しておこう。
もしも、フリーランスにとっていちばん大切なものが何か?と聞かれたら、なんだと思
走るイラストレーター
日本にはどのくらいのイラストレーターがいるんでしょう。プロ・アマ問わずとなると誰もその正確な数は知り得ないでしょうが、おそらく数万人規模、いやいやもっとずっとたくさんかもしれませんね。絵のジャンルは様々あれど、上手い方やセンスのある方が山ほどいるこの業界で、数限りあるお仕事を得て生きていかねばならない職業イラストレーターを選択した僕としては常に危機感を持っています。
そんな強者、猛者があふれる中
絵の上手さ以外にも必要なこと
(↑萩原まおさんのツイートを拝借しています)
自分の作品を前に面と向かって言われたり、口だけで何も手を動かしていない人に言われたのであればちょっと良い気はしませんが… という前提で
「自分の方が上手い」「これなら自分にもできる」こう感じることは悪いことではないと思ってます。むしろそう思うことで「ならばやってみようか」となるのであれば喜ばしいことではないでしょうか。
ぼくも「自分みたいなもんが
契約やお金の失敗も共有できたらいいのに
イラストレータの友人が初仕事で相手とのコミュニケーションに悩んでる。
聞けば最初の話とは違って、どんどんタスクも増え、納品データも当初と違うものまで要求されているらしい。
最初に話を頂いた時に渡したのは見積書のみで契約書や仕事内容確認のメールや書類もない。
うーん。困ったねぇ。
定年まで雇い続ける体力が大手企業でさえない。
会社に正規雇用される人がどんどん少なくなって個人事業主として働かざるをえ
社会人1年目のとき転職3回した。
こんにちは。
カワグチマサミです。
現在、夏に出版するコミックエッセイの執筆真っ只中。
あ〜締め切りやばい!
これ、ほんとに間に合うのかな〜。
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…ちょっとサボってネットサーフィンやろ!
カタ カタ カタ カタ
お!
noteがまた面白いコンテストやってる〜。
「 #社