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子どもの勉強のやる気スイッチが入らない件について。
「やる気がない子」ってひとえに行っても、何に対してもやる気がない人はおらず、興味がそそられないこと、苦手なことばっかりしてるから、エネルギーがどんどん枯渇していって、結果「何もかもやる気のない子」と化してしまうだけなんじゃないかなって。
うちの子たちも、中学生くらいまで、勉強に関しては、まるでやる気スイッチがどこにもみあたらず・・・(笑)
勉強って、最初は興味がなくても、心が成長していったタイ
星読み目線で「自分らしく生きる」とは何ぞやを考察してみたお話。
星読みでは、スイッチオンをした社会の中での自分の姿が「太陽星座」と言われてる(目指したいと思う自分)
私の場合、太陽星座の自分は「自己主張」「自己表現」よりも「調和的」「行動的」な役割に徹してしまうのが、社会の中での私の自然な在り方。
それに比べて、プライベートの自分の姿「月星座」とよばれている自分は、スイッチオフで、気をわずてらわずに、素直に自分らしくあるのが自然で、つまり、それは「内面」の
星読み・牡牛座木星期にはいったということは、今こそ才能の棚卸のタイミング。
今日は珍しく星読みの話。今、星の流れが大きく変わったタイミングだからお伝えしておこうと思って。
5月18日(昨日)、木星期が牡牛座という世界に大きく動いたのだ。このエネルギーは1年間続く。
そのエネルギーのテーマは、自分のうまれもった才能を、どんどんこの世で活かしていけば、人生が拡大発展し、豊かな人生を創造出来る流れに入ったという事。
でも、そこで、自分には才能がないから関係ない話だと思って
星の流れに乗って、チャンスや縁をつかんで生きよう。
「星の流れに乗って生きる」とは「自力で行動を起こし最善をつくすこと」と「運命の流れにゆだねること」のバランスをとりながら生きることだと思ってる。
星の流れに乗るって言っても、受け身で生きていては、まずうまくいかず、まずは、そうなりたいという未来に向かって、最善を尽くすための「行動」が必須。
だた、努力は裏切らないからと、何でもかんでも自力で頑張ろうとしたり、疲弊してるのにもかかわらず、走りつづ
好きなこと、やりたいことをみつけるためには。
自分を犠牲にする時間が長くなればなるほど
世間的常識の中で生きれば生きるほど
本当は、やりたくないことを、やりつづけていけばいくほど
本音を伝えず、我慢すればるするほど
自分が、すきなことも、やりたいこともどんどん分からなくなる。
すきなこと、やりたいこをとみつけるには
今までと、真逆の自分を生きる決意が必要。
それは、今までの自分にとっての、安心安全な生き方をやめるということ。
その世界に
使命に向かう道のりは、目の前の宿題を片づけると「駒」が前に進む。
使命の道に向かうためには
今、その時の自分が、むきあうべき「宿題」というものが
必ずあるというのを感じている。
今の私は「ひとりになること」が「宿題」。
なぜなら、空虚感に耐え切れず、手っ取り早く
慣れた仕事をして働こうとしてると
その「道」が、なぜか、ふさがれてしまうから^^;
なんとなく充実しているように感じてても
本当に魂の望んでいる人生を生きてられていないときは
ふとしたときに、今の日
生まれた日の星に導かれ使命の道へゆこう。
星読み(西洋占星術)は、単なる「占い」と片付けてしまうには、もったいなく、人が生きる上での叡智が詰まってる学問(ツール)だと感じています。
多くの人が
大人になるまでのプロセスの中で
世の中が敷いてくれた学校(義務教育)というレールや
世の常識的な価値観にのっとって
ただただ、そうしていけば「自分の幸せ」につながると
疑うことなく信じ生きてきた自分がいるはずです。
でも、私は、20代の後半にな
やりたいことが分からないときは、子ども心にもどって、ちょっと、わがままになってみたらいいと思う。
やりたいことが分からないっていうのは、結構な大人あるあるなんじゃないかな??
「これがやりたかったこと」「これ楽しい!」
みたいなものに出会うためには、幼児期の子どものような「心」の純度をとりもどす必要があって
そのために、ちょっとばかり「わがまま」になってみたらいいのかなって思ってる^^
それは、なぜ??って言えば・・・
やりたいことがわからない時って
自分を犠牲にして、おりこうさんに生き
「星読み」って自分を知るため、自分を幸せにするためにあるもの。
私は、スピリチュアルなツールや学問って、魂が望んでいる使命の道をいきるための「叡智」だと感じ、いろいろ学んできたんです。
中でも「星読み」の「出生図」は
その人の生まれ持った個性を描いたものだから
自分自身を、客観的に理解することができます。
自分のことを、よく知らなれば
自分には、それ以外、それ以上の選択肢がないように思い込んで
自分を狭い世界に閉じ込めて苦しくなってしまいます。
だから
「使命の道へ」星読みセッション再スタートします。
子どもを家から巣立たせて、保育の仕事をやめて、今までの大きな役割が自分の目の前からなくなって、私は、窮地に立たされていた。
だからこそ、私は、これから、どう生きたいのか?を本気で考えねばならなくなった。
家には、まだ娘も、夫もいるのだけれど
夫も娘も、自分の人生に必死なので、わたしの寂しさや苦しさに、構ってる暇はないのだ。(笑)
私は、家族という、安心で楽な道にさえ、逃げられない運命の流れに