誰も「はいっ、ココでっ」なんて言ってくれないよぉ〜「明日の元気をアナタに」書籍化プロジェクト第六百三十夜〜
いつまでも回り続ける縄跳びを見てたって
面白くないわよね
大縄跳びで、なかなか入るタイミングがわからない
幼少期によくある風景よね
まぁ、子どもの頃は
「はいっ!ここでっ」
誰かが教えてくれたりするのよね
でもこれが大きくなってからの
決断するタイミングの時に起こったら?
誰もがそんな時にベストなタイミングを教えてくれはしないのよね
もう自らで判断して
よしっ、ここだーーっ
これで入るしかないのよね
もちろんそのタイミングが合ってるかどうかは
入ってみなきゃわかんないんだけど
仮に間違えて縄に引っかかってしまっても
また再び縄跳びを回したら良いだけの話よね
何度だってチャレンジしても良いのよ
回り続ける縄を指くわえて見てるだけでは
何も始まらないんだからね
あなたが一歩踏み出す勇気なら
アタシやNissy先生がどれだけでも
供給するからさぁ
まずはやってみることよね
アナタのチャレンジ応援してるからね
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