#セクシャルマイノリティ
【マシュマロ】「あなたのセクシャリティは?」について
マシュマロ回答第2回です。
今回も鋭意回答させていただきます💪
お送りいただきありがとうございます。
僕のセクシャリティについて聞かれることは、リアルな生活の中で言うとそう頻繁にはありません。
※僕は᙭ジェンダーの身体女性で、公私ともに主にメンズ服を身に着けて生活しています。パートナーは女性です。
気にはなるけど、気遣いから聞かないでくれている人もいるんだろうなと想像しています。こちらから
プライド月間にスタエフにゲスト出演したのでみんな聴いて!
友人のちゃんまりちゃんと相方のめいちゃんがジェンダーや性教育について発信しているStandFM、『Mellowing Coke』にゲスト出演させてもらいました。
6月が世界的なプライド月間だったことから、LGBTQ+当事者をゲストで招いての企画で、僕もLGBTQ+当事者として参加しました。
パートナーとのことや、今当事者を取り巻く社会的政治的な面に感じていることについておふたりとおしゃべりしてい
メンズファッションが好きで楽しい。
ライター用インスタアカウントを開設したものの、メインコンテンツはメンズファッション。
平たく言うとLGBTQ+当事者で、もう少しちゃんと言うと身体は女性で心の性は定めていない――――Xジェンダーの僕が愛する、メンズ服でのコーデやアイテムの写真を載せています。
今回は少し写真が溜まってきたので、投稿をまとめてみたいと思います。
体形とかの基本情報は下記。詳しくはインスタからぜひ。
▲ 韓国アイ
すべての愛し合うふたりに、「ハッピーエンド」を
子どもの頃にみたおとぎ話のラストシーンは、お姫様と王子様が結ばれるハッピーエンドだった。
この頃、僕と彼女には物語でいうハッピーエンドが本当の意味では訪れないのだろうな、と、ふと思ってしまった。
21歳で「自分の心の性別を男女のどちらにも決めない」と決めた僕に、もうすぐ34回目の誕生日がやってくる。
13年の間に、世の中はゆっくりと、しかしたしかに僕を含めたセクシャルマイノリティにとっていい方向
【by them更新のお知らせ】「性」を決めない僕の転職活動
こんにちは、椎名です。
僕は今年、長年勤めた勤め先から今の職場へと転職をしました。
その際、セクシャルマイノリティである僕(身体は女性で心の性を定めないXジェンダー)は新しい職場で自分らしく働けるように、セクシャルマイノリティであることをオープンにして転職活動をしていました。自分を偽り異性愛者であるかのように振る舞うことをしない転職活動での体験談や、転職活動で実際にやってみたこと、転職活動を通し
ダーリン、ダーリン #思い込みが変わったこと
ともに生きれない日が来ると、僕たちはずっと思ってた。
今日まで生きてきた中で、どうしても忘れられない曲が誰にでも1曲はあるんじゃないかと思う。
僕にとってのその曲は、Mr.childrenの「しるし」。
理由は、発売当時17歳だった頃の僕が聴いた時と、今聴くのとで180度意味が変わった曲だから。
この曲が発表された2006年。
当時17歳だった僕は、一人の女の子とお付き合いをしていました。
僕
【今月末〆切】もう確認した? 『「東京都パートナーシップ宣誓制度」素案の意見募集』
こんにちは、椎名です。早いもので3月も半ばを過ぎました。え、ほんとに?今年度ってあと半月ないの???
すいません自分で書いておいてちょっと信じられなくて。
もう半月ほどでやってきてしまう2022年度。
僕は2022年度がとても楽しみなんです。絶賛転職活動中で、新たな環境に身を置くことになることも楽しみですが、なんといっても2022年度は在中の東京都でパートナーシップ制度がスタートする予定なんです
なぜ僕はロボットの『アンドリュー』を覚えていたのか
土曜日。土曜日が定休ではないパートナーが仕事から帰って来ると、「今週はすごかった!」とこの週の忙しさを吐露した。
彼女は医療関係者であり、自分の持ち場で実質的なマネージャーのような仕事をしている。ここ数週間所属メンバーが感染症そのものではないらしいものの、発熱により欠勤していたり戻って来ても本調子でなかったりで、彼女はメンバーや周囲のサポートとフォローにまわっているらしい。
「もう、やさしいロボッ