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#福島正伸
老人介護の裏表を知り尽くした男 池部恒司
池部恒司さんとはvoicyラジオを収録した時点で2回しか会っていなかった。初めて会ったのは、2008年、メルマガ「がんばれ社長!今日のポイント」を発行していた武沢信行さんとの有楽町での飲み会。1回しか会ってないのにお互い憶えていた。
でも、2007年から開催された福島正伸さん主催の「ドリプラ(ドリーム・プラン・プレゼンテーション)世界大会」でドリメン(ドリームメンター)として関わっていた池部さん
ビジネスとは自分を大好きになるプロセス 今井孝
彼を知ったのは20年前。俺が代表幹事を務めた日本一熱い異業種交流会「東京非凡塾」の懇親会だった。当時ハンドルネームがターレス今井だったから、今でも、俺は彼の事を「ターレス」と呼んでいる。最初の会話を憶えている。ターレスの名刺にあった初めて見る肩書の意味を尋ねたのだ。後に一緒にアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5,895m)を登頂した隊員と一緒のテーブルだったことも鮮明に憶えている。
ターレスのY
「〜27年間のジグザグを振り返る〜 元NGO駐在員 柴田康平」
問題の中に
未来へつながる
道がある
福島正伸
「体育で『教育』を変えます。来月から研修があって世界一暑いといわれるアフリカ・ジブチ共和国でJICA海外協力隊・体育隊員として活動します!」
コーヘー(柴田康平)とは、2018年8月のフィリピンで奇跡的な出会いをしている。(株)エクスプローラ「地球探検隊」海外最後の旅が、隊員ゆういちの家族3人と行ったフィリピン・ドゥマゲテ・ミステリーツア
「世界一ふざけた夢の叶え方」に挑戦中!中根勉
Facebookに、そんな投稿をしたのは、voicyラジオで対談した隊員で友人のトム(中根勉)。
彼は、今も俺と一緒に出版プロデュースをしているビジネスパートナー、マコトさん(中山マコトさん)の去年6月6日の放送から、1年以上、ほぼ毎日voicy内にコメントを投稿し続けているのだ。トムの要約力や表現力が、この1年で確実にアップしているのも嬉しい。誰かのためにすることが、一番自分のためになると肌感
「心を分かち合いながら、共に未来を創りたい 平田未緒」
このままでいいと思う人
より良くしたいと思う人
思いの比べっこ
強い方が勝つ!
福島正伸
「実は家族や本当に親しい友人、
人事コンサルのクライアントさんにしか明かしていない
あるコトを、初めて公でしゃべっちゃった。
おそるべし、隊長!」
コレ、voicyラジオで対談した平田さん(平田未緒さん)の弁。
2005年、社労士の友人、ナオト(下田直人さん)の紹介で取材されたご縁から、
「19歳のアフリカ旅行が今の自分を作った! 大方菜津美」
毎日が未来を変える
きっかけに満ちている
福島正伸
昨日のnoteに、隊員なつみのアマゾンカスタマーレビューを紹介した。
思いを行動に移したら実現すること、
自分で未来を切り開けること、
そして周りの人たちに支えられて生きていることを
旅から学びました。
10年前、なつみが19歳で旅した経験が今も生きている。
※ツアーで良くしてくれたマイクのと写真(ツアー後も連絡を取ったり、クリス
「20周年を迎えた英治出版 社長 原田英治」
人を動かさず
人の心を動かす
福島正伸
話に圧倒された。
「論理と感情のバランス感覚の良い人だなぁ」と思った。20周年を迎えた英治出版を率いる原田英治さん。
彼と出会ったのは、15、6年前くらい、俺が異業種交流会「東京非凡塾」代表幹事をやっていた時、メンバーで著者で講師仲間だった「百式」田口元ちゃんに誘われた飲み会だった。
その時、初めて太陽商事の筒井会長とも出会った。たぶん、俺はいき
「日本一のパパ」福島正伸
情熱は燃え移る
だから、私が火種になる
福島正伸
木村さんは3店舗のラーメン屋を経営しています。
厨房で下働きをしていた木村さんは、念願の自分の店を持ちました。
目新しさもあって、一時は人気店になり、その勢いで2店舗目、3店舗目
をオープンさせました。
しかし、その後売り上げは一向に伸びず、それどころか次第に客数が減少
していきました。
毎日、朝早くからの仕込