記事一覧
学級崩壊が近づいている
政府の役割って
学校で言えば「先生」やと思う
民は「生徒」
先生は生徒を統括、統制し
学びを与え、秩序を守らせながら
生きることを教えるのが仕事
何を理解しているか、何ができるか
得た知識や技能をどう使うのか
どのように社会・世界と関わり
よりよい人生を送るか
これらの方針を明確に打ち立て
遂行していくのだと思うのだけれど
パンデミックになった今
政府は民衆に対して
役目を果たせてない
奇跡や運命なんてない
手に入れたいものや
叶えたい夢というのは
思いが深く本気度が高いほど
実現への道が開かれやすい
それは漠然とした形のないもの
又はっきりとした形のあるものに
関わらず言えると思います
孤独との戦い、努力の末手に入ったものは
わかりやすく実感として残っていくけど
たまに奇跡か?運命か?と
嬉々する出来事が起こったりします
でも考えてみればそれもやはり
粘り強く
家族からインプットそしてアウトプットへ
親が我が子のことを1番理解している
私が子供たちの1番の良き理解者だ!!
なんてフレーズをよく聞きますが
それは親の完全なる驕りだなと
最近強く思います
20年以上子育てに奮闘してきて
子どもたちが小さい頃は確かに
そういう思いでいた節もありましたが
子供が成長するにつれて
いい意味で裏切られることばかり
特に長男、長女共に
高校生になってから急に
私の「この子はこ
るろ剣実写化映画は世界に誇れる作品!!
「るろうに剣心最終章 The Beginning」
「るろうに剣心最終章 The Final」
観てきました(*˃̵ᴗ˂̵)
2本つづけて観ると
必ずPart1~Part3も見直したくなる
ハリウッドのアクション映画や
ラブストーリー映画に
勝るとも劣らないクォリティ
気付けば前のめりになって観ていて
静かに下がり見始めるけど
また気付いたら前のめりに😅
そ
病は気からとはよく言ったもんだ
いよいよついに
私たちの生活にガッツリ
コロナの恐怖が押し寄せた
子供に近しいところで
濃厚接触者が出たのだ
状況次第では
子供も濃厚接触者確定という案件
一気に周りがざわつき
あたふたし、生活が一変した
子供が濃厚接触者に
該当するか否かが判断されるまでの期間
みるみるうちに自分の体調が
悪くなっていくのを感じた
頭痛、首痛、喉の痛み、微熱
胸の圧迫感、関節の痛み、だるさ
自分の中
国の本当の狙い←私的解釈は…
音楽団体や全興連
エンタメ業界がついに
営業再開の陳情に動き出しましたね
私たちにとって
エンタメ復活は有難いけど
コロナ早期収束を
本気で目指すなら複雑な気持ち…
驚いたのは
今回の声明を簡単に受け入れた政府の行動
医療は危機的状況が続いているのに
緊急事態延長で休業から時短へ緩和措置
こういう道理が通らないことを
意図も簡単にやってしまうから
収束が遠くなるっていう
単純明快なこと