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ビンテージな陰影ロゴのつくりかた|Illustratorチュートリアル【本日のイラレ】
レトロなデザインで使える、掠れた横線で陰影を描いた文字の作り方です。
●ポイント
・効果 3Dとマテリアルのベベルを使って、立体的な陰影を作成。
・Photoshop効果で複雑な加工を行い、アピアランスを分割で画像化することで画像トレースでパス化できます。
バレンタインデーに思いを届ける ❤︎ 「フォントで綴るラブレター」
来月、2月14日はバレンタインデー。
編集担当は毎年珍しいチョコレートが買えるのを楽しみにしているのですが、チョコと一緒に思いを伝えるのは日本特有のカルチャーらしいですね。とはいえ世界のさまざまな国で、親愛の気持ちをカードや花束、お菓子などで贈り合うのは共通しているようです。
そこで今回は、「フォントで綴るラブレター」企画!!
親愛の気持ちをいろいろなフォントで表現してみよう!ということで、LO
【気になるキーワード】インボイス制度とは?その必要性も含めて詳しく解説。個人事業主必見!
インボイス制度とは、適格請求書を発行・保存する制度のことです。買手はインボイスを受けないと消費税の仕入税額控除を受けられないため、インボイスに登録していないと受注数が減ってしまうおそれがあります。登録のメリット・デメリットをよく理解して検討することが大切です。
2023年10月1日より、インボイス制度が開始される予定です。
法人だけでなく、個人事業主やフリーランスの方にも影響が及ぶ制度として注
デザインインプットのモチベーションを高めてくれる誌面たち 13選
皆さん、どのようにしてデザインの勉強をしていますか?
デザイナー歴が長くなればなるほど、こういった質問をする機会もなくなってきて悲しいのですが笑、私にとってもいまだに興味のある話題でして、いろんなデザイナーさんとお話する機会があれば取り上げたいことのひとつです。
ここで言う「デザイン」とは、表面上に見える装飾などのヴィジュアルデザインに限りますが、私の場合は普段から出来ることとして、ずっと好き
ロゴデザインをするときのデザイナーの頭の中
こんにちは。デザイナーの市角です。
普段はデザインや映像を作りながら、
大学で准教授としてデザイン思考について教えてみたり、デザインの考え方とやり方を学生さんや企業、自治体さんに伝えたり一緒になって考えています。
その一環で、デザイナーがどんなふうに考えているのか、
思考プロセスを文章化したほうが良いよなと思いnoteに書いていくことに。
今回はロゴデザインをするときのデザイナーの頭の中をお届
卵子ドナーの私から、卵子提供によって生まれた人へ
■私は2017年と2021年の合計2回、卵子提供のドナーになりました。
■現在、大学院生です。
■卵子提供ドナーは日本で数百人くらいしかいない(らしい)ので、珍しい経験だと思います。
■なぜドナーになったのか、どのような経験だったか、卵子提供で生まれてくる人に伝えたいことを忘備録的にnoteにしてみようと思いました。
■不妊治療をしている/予定している夫婦や、興味を持っている人に読んでもらえたら
デザイナーが知っとくべき主な法律
デザイナーが知っておくと、便利な法律を紹介していきます。
主にデザイナーが知っておくべき法律は、「知的財産権に関わる法律」と「デザイン業務に関わる法律」の2つに分けられます。
引用元:https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/design/guide.html
「知的財産権に関わる法律」はデザイン業務によって生み出されたデザイン、情報や成果物を守
そのユーザーファースト、本当にユーザーファーストですか?
こんにちは。クックパッド デザイン戦略本部長の宇野です。
いきなりですが「ユーザーファースト」って良い言葉ですよね。サービスのあり方の基本であり、モノづくりをしていてそれを無視したいという人はいないはず。
しかし僕はこのユーザーファーストという言葉をあまり使わず、使う際は慎重に取り扱うようにしています。この言葉の概念はとても難しいと考えているからです。
「ユーザー」って誰のこと?目の前にいる
amity_senseiオススメ!無料アプリ&動画まとめ!
amity_senseiおすすめ、無料で使えるアプリをまとめました
有料アプリ並みのイラストアプリや、初心者がダウンロードすべき無料のノートアプリ、ブログの注釈アプリなど、気になる方は要チェックです!
ライター:shiroron
iPadを使いこなせば、あなたの毎日は変わる。
『iPadmate』 は iPad を愛するすべての人が iPad をフル活用するためのオンラインコミュニティです。ここ
マーケ力は知識より、3つのセンスで決まる。
新卒でマーケ担当に配属されて2年半が経つ。
現場で手を動かすフェーズも終わり、組織のマーケティング力を高めるために、マーケティング力が育つ仕組みを考えるようになった。
そこで感じたのが、
「センス」の一言で片づけてしまいたくなるくらい、同じ知識を持っていても、人によって成果に雲泥の差が生まれることだ。
なぜか上手くいってしまう、
その”センス”の正体を、突き止めたくなった。
1.マーケテ