記事一覧
「これは革命だ」。生クリームもチョコすら使わないあたらしいトリュフができました。
私、大発明をしちゃったかもしれない…。
生クリームどころかガスも、はかりも、チョコレートすら使わない究極のミニマルトリュフができました。
ラムあんトリュフの作り方もっと詳しく①ゆであずきのシロップを切る
ゆであずきを缶から出し、シロップを切ります。ゆであずきはスーパーだけでなく、ドラックストアやローソン、セブン-イレブン、ファミリーマートなどのコンビニでも取り扱われているのがすばらしいところ。
150%ほめられる。デパ地下みたいな栗ごはんを炊く「たったひとつのコツ」
芋栗なんきんに新米と、あれやこれやと消費が捗る秋。中でも年に一度と思うと何度でも炊きたくなるのが栗ごはん。見てみて我が家の栗ごはん、デパ地下のお惣菜屋さんみたいにおいしそうでしょう?栗の鮮やかな黄色をキープするたったひとつのコツは…。
栗ごはん
もっと詳しく①栗の皮を剥く
栗はとにかく新鮮なうちに処理するのが吉。買ったらすぐひと晩水に浸けて翌日の皮剥き決戦に備えます。
鬼皮のお尻(ザラザラ
生筋子をほぐすのにバドミントンのラケットが最高という話。
どうも、魚卵大好き人間です。数ある粒々の中でも愛してやまないのがいくらの醤油漬け。秋になると出回る生筋子をほぐしては、せっせと醤油漬けを仕込んで冷凍ストックしています。いくらの錬成に欠かせないのがバドミントンのラケット。え?ラケット??
生筋子のほぐし方①生筋子をほぐす。
用意するものは、ボウルとバドミントンのラケット(新品)だけ。ダイソーで110円で買いました。使う前によく洗って乾燥させ、ア
甘くてプチプチ。3分でできる水切りなしの「とうもろこしのはんぺん白和え」
あれよあれよという間に晩夏。慌てて夏野菜の食べ納めをしています。茹でたてにかぶりつくのもいいけれど、おすすめしたいのがとうもろこしの白和え。水切りなしでおいしいヒミツは、まさかまさかのはんぺん。「はんぺんって生で食べられるの⁉︎」と思った方にこそおすすめしたいレシピです。
「とうもろこしのはんぺん白和え」
もっと詳しく
①とうもろこしを茹でる
お湯に対して2%程度の塩を入れ、3〜5分を目安に
日々の口福|’23盆
日々の口福では、気取らない家ごはんを日記のように綴っています。
久々の実家、2023 盆。小3になる姪が私の帰省を今や遅しと待ち侘びていると母から聞き、浮き足立つ。この前生まれたばかりと思っていたらもう9歳ですってよ、奥さん。
8月12日(土)夕食
給食と夏祭りを足して2で割ったような夕食(大変好み)。いそいそと写真を撮っていると「どこにあげるの?」と母、さすがなんでもお見通し。その後検閲を
セブンのビリヤニを10倍おいしく食べる方法。「おうちエリックサウス」が最高すぎた件
SNSでバズり倒している、セブン-イレブンの「エリックサウス監修 ビリヤニ バスマティライス使用」。ハマりにハマり、発売から1週間で4回食べました(食べ過ぎ)。8月11日、ついに5回目のビリヤニを食べました。私の体はビリヤニでできているかもしれない…。
すでに多くの方が食べていると思うので食レポは省きますが、体感10倍おいしくビリヤニを食べる方法を見つけたのでご紹介します。
ちょっと手をかけた