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#日記
重い荷物を一つ下ろそうとしている 【山ごもりの夏休み③】
今日は一日中、テントの中でじっとして過ごすことに決めた。
本当は立山に登る予定にしていて、そのために昨日は早く寝たのに、4時に起きたら土砂降りの暴風雨で、寝袋の頭の紐をギュッと締めて二度寝を決め込んだ。
その後、また起きてもまだ雨で、寒くて寝袋にくるまったままタブレットでAmazonプライムの映画をいくつか見た。
「春を背負って」という映画が立山が舞台らしく見てみることにしたら、豊川悦司が60kg
無題(まだ生きろと夜が告げる)
自らの手で自らの人生を終了させてしまった人達のことを思いながら、何故か8ビートにおける3拍目・7拍目の音について考えを巡らせている。そこに「生きる意味」とやらが凝縮して在るように感じているからだ。笑わば笑え。オレは本気だよ。
一番最初にそう感じたのは、1987年だったか、原マスミさんのライヴを見に行って、演奏された "ムー" という曲で、パーカッションの帆足哲昭さんが大きくて薄い胴のタムを3拍目
嵐の夜に、独白は「毒吐く」
「いっそ死んでしまおうか」と心の中で呟いた。そのカジュアルな響きに、さほど驚きもしなかった。単調でモノクロな毎日を「穏やかな日常」と呼べるほど、私は老いぼれてなんかいなかった。
色んなことのタイミングが、本当に良くなかった。私はイライラしていたし、そのことがより一層状況を悪化させた。何をしても上手く行かず、全てが味気なく、そして私の人生だけがひどく「失敗作」のように思えた。
いわゆる「負の連鎖」
2020/07/20
7月4日、病院の面会禁止でずっとずっと会えていないおばあちゃんの誕生日、面会が開始されたとしても東京に住むわたしが快く迎えられることはとうぶんない、電話が鳴るたびにこわい聞きたくない連絡なのではないかとびくつく、の夜に渋谷駅で降りた、はちどりをどうしてもみたかったから
映画のチケットはすでにオンラインで買っていて、最近の映画館はクレジットカードでしか事前に買えなくてわたしたちにはよわい、うんぬん言
飛び出せ!ヤクルトスワローズ!その④〜野球用語は物騒な件〜
今日は久しぶりに近所のスターバックスで
noteを書いていますが
めっちゃ恥ずかしいこのタイトルを
隣の男子高校生にチラ見されていると思うと
いつもの倍速のタイピングで
さっさと書き上げてしまいたい衝動ナウです
私の毎日の記事につく「スキ」の数や
マガジンのフォロワー数では
わかりやすくダントツに不人気な
毎週月曜日にお届けする
ヤクルトスワローズの応援記事ですが
今週もめげずに書きますYO