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【活動報告vol.01】居場所づくりからの卒業。
2022年も折り返し。梅雨真っ只中でジメジメした季節ですがcovid-19により実施できていなかったみんなのジッカでのイベントがやっと始まりました。
そんな感じで今月からnoteで活動報告を始めたいと思います。
居場所づくりからの卒業。「え?7/2に居場所サミット出るのに?」と思われた方がいるかもしれません。私たちは”公言すること”を卒業します。
今まで5年間大切にしてきた居場所づくりという
LINE相談の新しいカタチ、しています!
LINE相談の新しいカタチ『LINEで伴走』はこんなプロジェクト!❶若者の皆さん、誰からでもお悩み相談を受け付けています!(LINEのチャット機能|zoomなどのビデオ通話|対面 etc...)
❷サポートのネットワークを作っています!皆さんのお悩みに応じてサポート団体とのコネクションを作ります!
❸コミュニティーを現在作成中です!(生きづらさを抱えるティーンズのコミュニティーやいろいろなサポ
はじまりのストーリー
「こんなにたくさん支援してあげているのに感謝も言えないの?」
私の違和感はここから始まった。
私は支援されている側であなたは可哀想な私に手を差し伸べる。私は直感で感じた。
『この人は、”善いこと”をしていると思っている。』
もちろんものすごい感謝している。善いことをしようと考える人がいなければこの世は終わる。それを前提とした上で、この人たちの存在は私にとっては迷惑でしかなかったー・・・。
\LINEで伴走プログラム始めました!/
今、私たちにできることはなんだろう。
今、私たちがやるべきことはなんだろう。
私たちは一生懸命考えました。コロナが猛威を奮っている今、きっとおうちで辛い思いをしている子どもたちが前より増えている。実際に私が誰にも助けてもらえず家にずっといることになったら...。恐ろしくて考えたくもありません。
だから私たちは、”今私たちにできること”に真剣に向き合うことにしました。そして自分たちの体験をも
私の過去は、まだ誰にも教えられない。
”社会的養護”は恥ずかしい。
(写真は綿飴が欲しくって怒っている写真です。怒り方はいまだに変わりません。笑)
今年の初め、私はTwitterでcoyell コエールと言うイベントに出会いました。
自分のマイプロのターゲットを不登校オンリーから社会的養護や様々な要因で困っている子どもたちに変えるためにこのイベントはすごくいい機会だと思いました。私は正直、”社会的養護”を名乗ってもいいのか、そう
《地図からつなぐ未来プロジェクト》イベント開催‼
皆さん、こんばんは!夢キャン運営です😃💕
金曜の夜はなぜだか気分があがりますね~!いかがお過ごしですか??
今日は、夢キャンがこの前、TwitterとFacebookで発表した《地図からつなぐ未来プロジェクト》第2回イベントの情報をもう少し詳しいお知らせを……💞
Twitterでは、先にお伝えしましたが、なんとなんと大きくなって《地図からつなぐ未来プロジェクト》イベントが帰ってきま
夢キャンから2つの嬉しい報告。
初めまして!そして、こんにちは!
夢を還るキャンパス(通称:夢キャン)の運営をしているちはるです。
ちょっとした事件があって、
いつも使っているブログが使えない自体に陥りまして(笑)
そんな中でも、情報発信やブログを書きたいって思いがあり、
最近話題の『note』を始めてみました~~💕
地道に更新していくので、よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
夢キャン運営からの2