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\LINEで伴走プログラム始めました!/


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今、私たちにできることはなんだろう。
今、私たちがやるべきことはなんだろう。

私たちは一生懸命考えました。コロナが猛威を奮っている今、きっとおうちで辛い思いをしている子どもたちが前より増えている。実際に私が誰にも助けてもらえず家にずっといることになったら...。恐ろしくて考えたくもありません。

だから私たちは、”今私たちにできること”に真剣に向き合うことにしました。そして自分たちの体験をもとに本当に必要にされるサポートをしようと決めました。


納得がいくまで子どもたちに伴走する

LINE de 伴走プロジェクト-01

私たちが考えた<今、私たちができること>。それは、

❶ただただお話を聞くこと - 私たちは相談のプロではないんです。だからお話を聞くことしかできない。でも話し相手にはなれます。当事者である私たちは共感をすることができます。
❷コミュニティーを作ります - 何か困りごとがある人のみのコミュニティー・そして有識者やサポートを行なっている人を含めたオープンなグループを作りサポートのスカウトを行います! ex.)困っている子をグループで見つけたら...『うちの団体ではこんなサポートができるよ!』etc...
❸コネを作ります! - 今この日本にはたくさんの支援を行なっている団体が存在します。なのでそのような団体にコンタクトを取るお手伝いをします!私たちが持っているコネクションもたくさん提供します!そして納得がいく団体と出会えるまでお手伝いを続けます!

LINE相談はこの世にいくつも存在します。でも私は使ってみて、悩みを抱えた若者たちが多いのかお返事がすごく遅くて病んでしまったり、相談したその先が無いというところもたくさんありました。

なので私たちはその問題を解決するために少数精鋭でこのプログラムを運営します!


私たちが目指すもの

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私たちがこのプログラムを通じて目指す世界。

それは、

#死にたい #家出少女  

などのハッシュタグをTwitterで見かけなくすることです。呟かなくても寄り添ってくれる大人が隣にいる世界を目指します。

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