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自分だけ間違った世界に生まれて誰とも言葉が通じない
このタイトルに共感して来てくれた人は多分、私と近いタイプの人じゃないかと思っている。
下まで行くと自己紹介などの記事のリンクを貼ってあるので、もし興味を持ってくれたら読んでください。
私は森の中に住んでるような人が好きだ。
森ガールとか森ボーイとかそういうファッションの話ではない。
もちろん体にツタを巻き付けているだとか、毛むくじゃらだとかそういうことでもない。
この世界とは別のどこか
叶わない気持ちならずっと好きでいさせてもらえる
誰か私を助けてくれたらいいのにな
負の感情を言葉にして固めたら、多分千と千尋のニガ団子みたいなものができて、とても誰にも受け取ってはもらえない。でも私はそれを目つぶってどこかへぶん投げてしまう。届かなくてもいい。それは嘘だけど。
いつか無敵の人になって社会に復讐するのだろうか
誰とも話せなくなってしまった。自分の中から出ることができなくなってしまった。どうやったら人と話せるのか分からなくなった。
私は人間が嫌いだ。社会も嫌いだ。
人間なんかみんな裏切る。みんな私を傷付ける。信用できない。
私が辛い時に誰も助けてくれなかった。誰もそばにいてくれなかった。仲良くなっても裏切られた。私にひどいことを言ったし、ひどいことをしたし、友達だとか恋人だとか言ったくせに、仲良しだ
note投稿を再開することにしました。いつまで続くかは分かりません。気が向いた時に投稿します。
精神薬の代償、人間性の喪失。愛と月見草。
ずっと最大量まで飲んでいたメンタルの薬をやめた。
昼近くまで咲いている青い朝顔。蛍光色のように目の覚めるオレンジ色のコスモス、名前の分からない赤い花。駅へ向かう道にはたくさんの花が咲いている。私は銀色の傘を差した。夏の日差しは傘を差しても防ぎきれない暑さで私を灼き、額から雫を滴らせる。
いつも通り、精神科に通院するため、私は駅へ向かっていた。しかし少し気が重かった。勝手に断薬したことを主治医に
春なんか憂鬱。私は抱っこされたくて生きている。
せっかく春だから、のろのろ歩こうと思った。
春はぽかぽかしていてのどかで、あたかも希望に満ちているかのようだ。
しかし私は「春、てめえ野郎、この詐欺師め猫かぶりめ」と言いたい。
春は毎年憂鬱で、物悲しくて、やりきれない。冬の次に鬱な季節である。
ライフステージの変化なんて、新たな出会いなんて、私にはとんと縁のなかったものだから。春に思い出すのは悲しいことだけ。別れのことだけ。ひとりだった記
死にそうな時の方が物作りできるという人は一定数いて、私はそれを生物としての生存戦略だと思っています。
命に嫌われているというより、命に脅されている。そして生きながらえさせられている。
夏の日にどこからか漂ってくるプールみたいな匂いのようにさりげなくそばに居て欲しい
人生の電源を切りたい。
昨日は床で目覚めて、あとは泣いて一日が終わった。何もできなかった。死ぬことだけ考えていた。傷付いた。パニックになった。薬を規定の範囲で最大量飲んだが、あまり効かなかった。あんなもんラムネである。
頭が働かない。何も考えたくない。救われたい。愛されたい。私が唯一だって人に守られたい。全肯定されたい。子供みたいに甘やかされたい。心に穴が空いていて満たされない。
私は賢くない。簡単なことも分からない
昔からこの世の誰も私を見てくれない感じがする
私はPMDDがめちゃくちゃひどい。
PMDDとは何かという人のために説明すると、
P ポックリ
M マジで
D dieしたい
D です
の略である。
というのは嘘だ。
月経前不快気分症候群。
要するに生理前に精神的にめちゃくちゃ不安定になる症状のことである。私は多分これが人一倍重い。精神の薬を規定の最大量飲んでるというのに死にたい。
なんかそういう時は全てが無理になってしまう。この世