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#コミュニケーション
お誘いを互いに気持ちよくお断りする4ステップ
今日は行きたくないけど、断ると角が立ちそうだし…
私が我慢したらいいか…
いえ、あなたが我慢することではありません。
ステップ1ー感じる行きたいか行きたくないか心に聞く
(この場合は、行きたくない)
ステップ2ー心を整えるちょっとまって!
ステップ3ー伝えるまたにさせてもらう!
ステップ4ー感謝する『誘ってくれて、ありがとう』
↑これをお忘れなく。
簡単でしょ⁈
さあ、練習!
部下が報告しなくて困っている人に
ズバリ、あなたに報告するメリットがないからですよね^ ^
・聞くだけで何も動いてくれない
・スピードが落ちる
・報告しなくても進む
また、なぜ報告されなければならないのかが理解されていない。報告したいと思われていないなら、報告させるのではなく、したくなるように工夫する必要がある。
そもそも報告が欲しいのは部下ではなく上司。部下を把握するという自分の仕事をしている。
何もできないなら任せる方が
『言い聞かせる』自己欺瞞
嫌なことがあったとき、嫌なことを言われた時、無理矢理ポジティブに解釈をしたり、言われてないフリをしたり、自分を騙して忘れたふりをしたり…
そんな経験ありませんか。もしくは周りにそんな人はいませんか。
ウジウジしてたら格好悪い
そんなこと気にしてるなんて小さい
きっと、以前、心ない言葉を浴びせられたから、本当の自分の心の声を聞いてはいけないと自分を押さえつけているのでしょう。
そうすると、次
本『ダイアローグ』〜対話は人生を彩る
対話とコミュニケーションの違いヒエラルキー社会では対話が成り立たない、とされている。なぜ成り立たないかというと、ヒエラルキーを大切にする人がいるから。
コミュニケーションとは伝えることを目的としていて、対話とは目的を共有して互いの内側を引き出しあい,想定の着地からジャンプした創造的な解を作りだす行為。
つまり、引き出す過程を大切にしなければゴールには辿りつかない、相互理解と目的理解、過程を外れな
私たちは都合がいい
人は事実なんて見ていない。
自分に都合よく解釈しているだけ。
事実を隅々まで見る努力をすると、解釈の幅が広がる。
アサーティブ無料体験 10/3 10:00-11:00 オンライン
アサーティブコミュニケーションをご存知ですか?アサーティブコミュニケーションとは、互いの主張を認め合う建設的なコミュニケーションの方法です。
身につけると、『自分らしさを大切に』コミュニケーションすることができます。
今回の無料体験『アサーティブ導入』では、ご自分のコミュニケーションの癖を知り、自分らしくコミュニケーションすることを理解します。
アサーティブコミュニケーションworkshopに
不自由な幸せ
人は不自由な方に逃げたがる。
文句が言えるし、努力しなくても自分の正当性を示せる。仕方ないよね、そんなもんだよね、あの人のせいだよね…
そんな病気を『幸せ病』と名付けてみました。
そんな幸せ病の治し方は、日々の感謝にあります。
他人のせいにするロジック
君のためを思って、会社のために、家族のために…
〇〇のせいだ
なぜ他人のせいにするのか、
自分で考えないから、自分で決断しないから。
他人や世の中の基準で生きていると、簡単に人のせいにできる。
一方で他人からムカつくことをされたらどうだろう。
他人には他人の基準があるだけだ。
尊重してあげよう。
そして自分を主張しよう。
あなたが嫌われるのは、誰かを罵り傷つけたときだけ。だからそのままのあなたで大丈夫。〜『ほどよい距離が見つかる本』
幻想の誰かに潰されて怯える小さい頃、父は仕事や趣味で、あまり家にいなかった。母は父の仕事の関係上、慣れない土地で小さい私と姉を育ててくれた。
みんな一生懸命生きていたので、私は1人でテレビを見たり、ぬいぐるみと遊んだり、できるだけ楽しんでいる姿を見せないように、迷惑をかけないようにしていた。
いつの間にか顔色を伺う人間になってしまいましたが、人の気持ちを考えられる人間にもなりました。
でも常に人に