記事一覧
わたしの好きなガストの施策をまとめてみたら、行きたくなった
最近、記事を書くことを怠っていたので何を書こうかなと思っても、なかなか書きたいものがないなーと。
そんな中、青い鳥さんがステキなさえずりを届けに来ました。
なにがステキか、もうお分かりいただけたでしょう。そうです。
よしださんです(記事は記事ですごくおもしろかったです)
だいたいわたしがツイートすると1~3番目にいいねをくれるあのよしださん
「すかいらーく マーケティング」の画像3番目に
「デートは映画館を選ぶ」という考え方から見える映画館の可能性
映画館行ってないなぁと最近思っていたんですが、大好きな藤原竜也さん主演の「カイジ ファイナルゲーム」が始まったということで、21時のレイトショーを見に久々の映画館へ。
他の方の評価は置いておきますが、個人的にはとても面白かったです!内容については、本題ではないのでここで話しませんが、お時間あれば、ぜひご覧いただければと思います!
久々の映画館に着いてからは
「あぁこんな雰囲気だったなぁ」とエ
マーケティングやプロモーションを突き詰めると次元を超えることも可能らしい
タイトルを見て、マーケティングなどと書いてはあるものの、
「最近のテクノロジー・技術はすごいなぁ」
とか次元を超えるという観点で思っている人がいるかもしれない。実はこれ3年前くらいから既にやっていたことなのである。最近ではない。
「じゃあ、当時から技術とかで既に出来ていたのか、すごいなぁ」
とか思っている人がいるかもしれない。実はこれ当時の最新技術とかは特に使っているわけではない。
「だ
「交ざり合って、想像を超える未来を。」魅せるアイドルがファンを熱狂させ続ける理由
これまでに二つの記事で渋谷で見かけた、とある広告の話題を追いかけてきた。広告はアイドルのキャンペーンに関するものだったのだが、これが非常に面白かったので各記事を書かせていただいた。
ただ、この2つの記事でまとめさせていただいた内容以外にも、まだまだこの前後に隠れているものがあった。当初は広告のみにフォーカスしようと考えたが、そもそもこの一連の流れやコンセプトにも目を向ける必要があると考えた。
「ファンになること」の良さを本気で50個考えてみた。
「ファンになる」というのは、自分が考えている以上にすごいことなのではないか。
fanterraceという「ファンになってもらうには」を考えるメディアを運営していて、そんなことを考えた。というのも自身も含めだが、私の周りには何かしらのファンが多い。スポーツ、芸能人、アイドルグループなど様々だ。これは私だけなく、今これを読んでいるあなたの周りにもいると思う。
「〇〇が好きでさー」「△△っていいよね
「渋谷の広告-episode 0-」熱狂の始まり
タイトルはスターウォーズ的な何かを意識しているわけではない。
本当にそう思わされる出来事が、つい先日起きた。
渋谷の広告から始まった、プロモーションについての記事を書かせていただいた。おかげさまで、いろいろな方々に読んでいただき、心の中で感謝を何度述べたか分からない。もはや壊れかけの何かのように繰り返していた。
ただ、それもつかの間。壊れかけが完全にスクラップになる瞬間が訪れた。それは読んで
トレンドの「渋谷の広告」を追った。感動の幕開けだった。
ついさっき、職業柄気になるものをTwitterで見つけた。
「渋谷の広告」である。
なんだこれは。と思わず見入ってしまった。ぱっと見広告というか、幕?それが広告?もはや迷宮入りしかけそうだった。
そもそも、仕上げねばいけない資料などもあるのにTwitterを開いた時点で間違いだった。そして、間違いを重ねる。そう、気付いたときにはこのトレンドを追っていた。もう「渋谷の広告」に気持ちはつかまれて
今、話題のバーガーキングの愛に溢れるトンデモな施策をまとめてみた
オープンもまだしていないバーガーキングで予想だにしないことが起きた。
こんな広告がグランドオープンを控える下北沢店にて掲示されていたのです。引用RTの元になっているツイートは6.6万RT、22.3万いいねと非常に大きなバズを引き起こしています。
しかも、このツイートは6か月ほど前にされています。わざわざ、そこまで遡って発信をしています。ファンの声に耳を傾け、漏らさず反応するバーガーキングらしい
Twitterでみんなと仲良くしてみたら、どうなったかというマーケティングみたいな話
「フォロワーを増やすには?」というのはよく見かけるノウハウですが、皆さんの内容は、いろいろ手法があっておもしろいし、タメになるなぁと思いながら見ています。
そこで私も僭越ながら何かを意図してやってみようと思いました。界隈の熱気にやられた感じです。ただ、スタンスや手法が全て他のノウハウと被ってしまうのも嫌だなと思ったのでやり方を少し違うようにしてみようと考えました(もしかしたら、被ってしまうところ
経営者に聞いた「仕事ができる人とは?」の回答がとてもシンプルだった
シンプル イズ ベスト。これは突き詰めていくとどこの業界にもありそうな言葉だと思います。それはビジネス、仕事にも当然言えることです。
以前、飲食コンサルのベンチャーに勤めていたときに、良くして頂いていた社長さんにご飯に連れて行ってもらった際に、
「仕事ができる人とは?」という話になったことがあります。
普段、あまりそういう話をしない人なので、どんな答えが来るのだろうと思ったのですが、予想以上
ピッチ外でも急成長の予感?FC東京の好調を支えるマーケティングの2つの「点」とは
Jリーグも今年も残すところ、あと2戦。優勝の可能性を残すチームは絞られてきたものの、まだ3チーム残っています。
その一つであるFC東京はJ1初制覇が懸かっていますが、ビジネスの面でもXFLAGとパートナー契約を締結するなど、今後の急成長する可能性を秘めています。
今季で言えば、ホームゲームの平均入場者数は2018年と比べて、約4500人増と大きく伸びており、売上高も微増しています。
この背景
FC東京のオリジナルビールは「オリジナリティ」がもたらす効果を教えてくれる
いま、Jリーグがアツイ。最終節も近づき、いよいよ優勝するチームが見えてきてもおかしくない時期ですが、現時点で優勝の可能性を残しているチームが3チーム。
1位 横浜F・マリノス
2位 FC東京
3位 鹿島アントラーズ
まさに混戦です。
サッカーファンの注目を集める状況の中、私の目に留まったのがこの記事。
湘南ベルマーレが先駆けとなって取り組んでいたのは知っていましたが、FC東京でも同様の取り