María Inés Matsunoshita

María Inés Matsunoshita

記事一覧

人生は短いので人に気兼ねせず好きなことをして生きるがベストかしら

老いるということは経験と知恵を得る代わりに体の機能を失っていく過程かもしれない ある人は聞くことをまたある人は歩くことを そして他の人はその経験と知恵さえも失い…

海苔工場でお世話になっているマルコ水産60周年おめでとうございます

ホテルのパートを勝手させていただき、縁あって五年ほど前からマルコ水産有限会社にて海苔工場のシ-ズンのみお世話になっているえかきのつま 思い出し見れば面接に伺った…

桜の花が散って、今では藤の花が満開、咲いて散り行く短し人生のよう

毎年楽しみにしてた花見は花粉症で今ではそうでもない ジャングル生まれ育ちのえかきのつまは絶対花粉症には縁がないと確信してた 知り合いの花粉症の方が言ってた「絶対な…

小説もいいけれど人生二度目に韓国ドラマにハマっているえかきのつま

一回目はいつ頃だったかは思い出せないぐらい昔 日本で皆が冬のソナタに夢中だった頃 今年で韓流ブ-ムが起こって21年目になるそう この冬のソナタで韓流ブームの扉が…

全ての人間関係の基礎が、親子の絆とミセスパンプキンは言っているが

人間関係の悩みを何回聞いたことか数えきれないほど経験している その度に何故と疑問に思ってきたえかきのつまがいた 世界の国々でもあり得るのでしょうか? 若い頃はア…

誰にも非難させない自分だけの答えをみつけるのがしあわせへの近道?

自分だけの答えを見つけることは何て難しいのでしょう ネット検索すると読み切れないほど情報は泳いでいる ドラマはフィクションであれ色々と考えさせられる ナボコフは…

1981年放送のテレビドラマ北の国からに憧れ好きになった北海道だった

夢中になって毎回楽しみにしていたこのテレビドラマ「北の国から」 田中邦衛の独特な話し方が好きでした お兄ちゃんの純にいもうとの蛍愛らしくて、とってもかわいかった…

世界の貧困の現状を知ってえかきのつまは知らない国あるのにショック

えかきのつまは髪が伸びると娘の家へ行き切ってもらう 椅子に座りパソコンの画面の映像がチラチラ、気になり、娘にあれなに? 見る?と言われ 暗そうだからちょっとため…

生きていて一番大事なのは呼吸とえかきは言うがえかきのつまはWHAT?

もちろん呼吸をしないと生きられないけれど、、、 人生で一番大事なのはと問われると考えてしまうえかきのつま お金も大切だけれど健康でなければ人生は楽しめない 後悔…

何故人は戦争をすると幼い頃父に聞いたらきょうだい喧嘩するだろうと

最近読んだある小説に書いてあった 「陰口を叩く者には叩かせておけばいい 人間はその歴史の中で様々な差別や偏見と 戦ってきた だがそれは、決してなくなることはない…

美術家、アーティスト、えかきは、商売としての一面から逃げられない

小川(松ノ下)マリアイネスはえかきのつまである 偶々縁あって結婚したのがえかきであった えかきとは特別な世界に生きると私は思うのである 自営業と名乗るが、そうで…

えかきのつまは怖い物知らずなので可愛くない、結果えかきと結婚した

収入が安定してないえかきとよく結婚したと言われるが、それは怖い物みたさではなく、若い頃は何も考えてなかったからであるからかも知れません 小川憲一豊実の個展へ来て…

えかきのつまはマルコ水産海苔工場へ行き始めて海苔養殖に興味持った

父が大学へ行かなくても一生が勉強だと言ってた まさにその通りです で夢は力をくれる 夢は成長させる 未来への希望も 多分五年程前から行き始めた海苔工場へのアルバ…

身近に龍年は長男のタケル、おとうとのアンヘル亡くなった優二がいる

あけましておめでとうございます!!! 今年は龍の年 ネット検索ですが 辰年生まれの性格 辰年は先見の明があり、人の先を行く人です。まわりには多くを語りませんが、…

年末になると父親を思い出すえかきのつま30日生だが大晦日に祝った

昔の出来事が脳裏を巡る事は自分も歳を取ったのだと実感する今日この頃である 父、松ノ下實は1929年12月30日に鹿児島県の桐原町で生まれた 生前の頃には父は七人きょうだ…

えかきのつまはしあわせを感じる絵とお茶テレレのルンペン薪スト-ブ

灯油スト-ブよりもエアコンよりも薪スト-ブが大好きなえかきのつま 薪を買ってまでは焚けないが、声をかけていると色々な方からいただけるのでありがたい 薪を持ってき…

人生は短いので人に気兼ねせず好きなことをして生きるがベストかしら

人生は短いので人に気兼ねせず好きなことをして生きるがベストかしら

老いるということは経験と知恵を得る代わりに体の機能を失っていく過程かもしれない

ある人は聞くことをまたある人は歩くことを

そして他の人はその経験と知恵さえも失い認知症の暗闇に落ちたりする

幸いなことにある人は視力だけを失っていく

そしてその人は言う「まだ丈夫な足と世の中のことを聞ける耳とそしてこんな自分を受け止められる知恵が残っている

   感謝しよう、ありがたいと思おうそして何より両足

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海苔工場でお世話になっているマルコ水産60周年おめでとうございます

海苔工場でお世話になっているマルコ水産60周年おめでとうございます

ホテルのパートを勝手させていただき、縁あって五年ほど前からマルコ水産有限会社にて海苔工場のシ-ズンのみお世話になっているえかきのつま

思い出し見れば面接に伺ったとき、一度で最後に皆様がおじいと親しみこめてお呼びしているマルコ水産の創設者、現社長のお父様にお会いしました

「どうぞよろしくお願い致します、お役に立てるかわかりませんが、、、」とえかきのつまは挨拶

”初めから出来ては困る”と笑いなが

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桜の花が散って、今では藤の花が満開、咲いて散り行く短し人生のよう

桜の花が散って、今では藤の花が満開、咲いて散り行く短し人生のよう

毎年楽しみにしてた花見は花粉症で今ではそうでもない
ジャングル生まれ育ちのえかきのつまは絶対花粉症には縁がないと確信してた
知り合いの花粉症の方が言ってた「絶対なりますよ、コップに水を注いで一杯になり溢れ出るように」
えかきのつまはなりませんといつも心の中でささやいていた
変な自信があった
ところが、ところが数年前に絵描き、陶芸家の友人とえかきのつま三人で日田の街を歩いていたら鼻水が出始め止まらな

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小説もいいけれど人生二度目に韓国ドラマにハマっているえかきのつま

小説もいいけれど人生二度目に韓国ドラマにハマっているえかきのつま

一回目はいつ頃だったかは思い出せないぐらい昔

日本で皆が冬のソナタに夢中だった頃

今年で韓流ブ-ムが起こって21年目になるそう

この冬のソナタで韓流ブームの扉が開かれた

主人公のぺ.ヨンジュンが初来日した時には羽田空港へ5000人のファンが出迎えた

ブ-ムを支えたのは主に主婦層だった

高齢の女性の中にはドラマを見たり、ファンミ-ティングに行ったり「元気をもらえた」「若返った」と言う人も

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全ての人間関係の基礎が、親子の絆とミセスパンプキンは言っているが

全ての人間関係の基礎が、親子の絆とミセスパンプキンは言っているが

人間関係の悩みを何回聞いたことか数えきれないほど経験している

その度に何故と疑問に思ってきたえかきのつまがいた

世界の国々でもあり得るのでしょうか?

若い頃はアルゼンチン生まれ育ちのえかきのつまは働いたことはあるが、一度も人間関係に苦しんだことはなかった

日本社会が複雑で人間関係に苦しんでいる方々が多いのでしょうか?

ミセスパンプキンは「いちばん身近にいる母親の行動は子供の教育にとって、

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誰にも非難させない自分だけの答えをみつけるのがしあわせへの近道?

誰にも非難させない自分だけの答えをみつけるのがしあわせへの近道?

自分だけの答えを見つけることは何て難しいのでしょう

ネット検索すると読み切れないほど情報は泳いでいる

ドラマはフィクションであれ色々と考えさせられる

ナボコフは”人類の歴史は痛みの歴史”と言ってる

痛みとは体が発する言葉

人間は生も死も痛みを伴う、生きている間痛みと闘う

体のどこかに異常が生じたら教えてくれる

世の中には3種類の人がいるそう

痛い人、痛くなる人そして痛みを感じない人

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1981年放送のテレビドラマ北の国からに憧れ好きになった北海道だった

1981年放送のテレビドラマ北の国からに憧れ好きになった北海道だった

夢中になって毎回楽しみにしていたこのテレビドラマ「北の国から」

田中邦衛の独特な話し方が好きでした

お兄ちゃんの純にいもうとの蛍愛らしくて、とってもかわいかった

えかきのつまは京都暮らしで次男ヒトシを出産した年

チョイ振り返り考えてみると、もう40年以上過ぎているのに驚きです

主人のお母さんと同居、10年間しました

ちょっと北海道のテーマからそれてしまいましたが、三度目の最北端への上陸

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世界の貧困の現状を知ってえかきのつまは知らない国あるのにショック

世界の貧困の現状を知ってえかきのつまは知らない国あるのにショック

えかきのつまは髪が伸びると娘の家へ行き切ってもらう

椅子に座りパソコンの画面の映像がチラチラ、気になり、娘にあれなに?

見る?と言われ

暗そうだからちょっとためらったが髪を切ってもらいながら見ました

アルゼンチン生まれ育ちのえかきのつまは物乞いの光景は見慣れてた

でも全然違った

インドの聞いた話では子供が生まれ、安全な人生を送るために親がわざと体の手とか足を折るらしい、物乞いをさせるた

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生きていて一番大事なのは呼吸とえかきは言うがえかきのつまはWHAT?

生きていて一番大事なのは呼吸とえかきは言うがえかきのつまはWHAT?

もちろん呼吸をしないと生きられないけれど、、、

人生で一番大事なのはと問われると考えてしまうえかきのつま

お金も大切だけれど健康でなければ人生は楽しめない

後悔をしない生き方は?自分の為に?、人の為に?生きることでしょうか?

この世に縁あって命を授かりそして短いような、長いような時間を過ごしてあの世へ旅経つ

その長いような、短いような人生を悔いなく生きられたらしあわせである

人生の終わ

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何故人は戦争をすると幼い頃父に聞いたらきょうだい喧嘩するだろうと

何故人は戦争をすると幼い頃父に聞いたらきょうだい喧嘩するだろうと

最近読んだある小説に書いてあった

「陰口を叩く者には叩かせておけばいい

人間はその歴史の中で様々な差別や偏見と

戦ってきた

だがそれは、決してなくなることはない

人前でせいぜいあからさまにしないだけの

社会性を多少学ぶ程、、、」

う~ん、歳を召してそう思うこともある

戦争って無くならないような気がして、悲しくなる

実際いつもどこかで戦争はしている

父が言っていたきょうだい喧嘩す

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美術家、アーティスト、えかきは、商売としての一面から逃げられない

美術家、アーティスト、えかきは、商売としての一面から逃げられない

小川(松ノ下)マリアイネスはえかきのつまである

偶々縁あって結婚したのがえかきであった

えかきとは特別な世界に生きると私は思うのである

自営業と名乗るが、そうであってそうでない面がある

お勤め人とも違う、毎月決まった収入はなく、つまは宝くじでも当たらないかと思いながら絵描きについてきた

滅多に宝くじは買わないので当たるはずがない

不確かな宝くじを買うより夏でしたらえかきのつまの好物、ス

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えかきのつまは怖い物知らずなので可愛くない、結果えかきと結婚した

えかきのつまは怖い物知らずなので可愛くない、結果えかきと結婚した

収入が安定してないえかきとよく結婚したと言われるが、それは怖い物みたさではなく、若い頃は何も考えてなかったからであるからかも知れません

小川憲一豊実の個展へ来て下さったある学校の校長先生がおっしゃった「奥様家計簿をつけなさい」と

何をつければいいのですか?収入は先月も、今月も0ですが、、、

毎月お給料を頂いている皆様にはえかきの不安定な生活は想像は出来ないのである

家計やお金の話はさておき

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えかきのつまはマルコ水産海苔工場へ行き始めて海苔養殖に興味持った

えかきのつまはマルコ水産海苔工場へ行き始めて海苔養殖に興味持った

父が大学へ行かなくても一生が勉強だと言ってた

まさにその通りです

で夢は力をくれる

夢は成長させる

未来への希望も

多分五年程前から行き始めた海苔工場へのアルバイト

特に深く何も考えずに頂いていた海苔が出来るまではこんなに大変だとは想像もしなかった

マルコ水産のホームペ-ジでは詳しく読むことができる

https://www.maruko526.jp/

5月26日は社長の誕生日だと

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身近に龍年は長男のタケル、おとうとのアンヘル亡くなった優二がいる

身近に龍年は長男のタケル、おとうとのアンヘル亡くなった優二がいる

あけましておめでとうございます!!!

今年は龍の年

ネット検索ですが

辰年生まれの性格

辰年は先見の明があり、人の先を行く人です。まわりには多くを語りませんが、スケールの大きな夢を持っています。マイペースでわが道を行く性格で、つかみどころのない人だと思われることが多いです。
活動的で行動力があり、人との出会いもたくさん経験します。嫌なことを根に持たず、裏表がない性格です。そのおおらかな雰囲

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年末になると父親を思い出すえかきのつま30日生だが大晦日に祝った

年末になると父親を思い出すえかきのつま30日生だが大晦日に祝った

昔の出来事が脳裏を巡る事は自分も歳を取ったのだと実感する今日この頃である

父、松ノ下實は1929年12月30日に鹿児島県の桐原町で生まれた
生前の頃には父は七人きょうだい、三男と聞いていた
両親は亡くなり、アルゼンチンに住むいもうとが父や母の家系図を作りたく日本に住むえかきのつまに戸籍をとお願いしてきた
このことで親戚の何人かにお世話になりました、個人情報とやらで誰でも申請は出来なくて困りました

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えかきのつまはしあわせを感じる絵とお茶テレレのルンペン薪スト-ブ

えかきのつまはしあわせを感じる絵とお茶テレレのルンペン薪スト-ブ

灯油スト-ブよりもエアコンよりも薪スト-ブが大好きなえかきのつま

薪を買ってまでは焚けないが、声をかけていると色々な方からいただけるのでありがたい

薪を持ってきてくださる方々には「しあわせをありがとう!」と感謝している

薪スト-ブはえかきのつまには一番しあわせを感じさせるのです

火がつき暖かくなっていく絵とお茶テレレですが、心も一緒にあたたかくなる

説明するには言葉はないのです

しあわ

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