記事一覧
心地いいと感じること
心地いいと感じること
歩き疲れて入ったカフェで飲むオレンジジュースの酸味
古い本を開いたときにする、ぱりっという褪せた紙の音
買ったばかりの服に袖を通す瞬間
駅前のパン屋さんからかおる焼きたてのパンの匂い
朝起きてすぐのまだねむいまどろみをベッドの中で過ごす時間
一緒に映画を観た後の何も話さないのに分かり合っている余韻の空気感
外出がない日に聞く、一定リズムで窓を打つ雨音
深夜に書
自分の「わるいところ」は「いいところ」でもあるんだってお話
性格における「わるいところ」っていうのはすべて言い換えれば「いいところ」になるんだと思う。
私のわるいところは、言葉がストレートすぎるところだ。
オブラートに包むこと、なんとなくごまかすこと、相手に伝わりやすい言い方を考えることが私にとっては難しい。私の言葉は聞く人によってはとても鋭利に感じたり、心に痛みを伴わせてしまうことがある。
これは物心がついたときからそうで、親にも言われ先生からも言わ
服にもコスメにも興味がない女がファッションを分析する理由
いくつかのnoteにもしてきたが、私はイメージコンサルティング、いわゆる「イメコン」と呼ばれるものを少々分析してきた。
パーソナルカラー診断、骨格タイプ診断、顔タイプ診断、パーソナルデザイン、など
あげるとまだまだあるのだが、どれも1万円〜5万円はかかる診断である。(カラーと骨格で2万円などの組み合わせでの診断もある。)
決して安くはない金額。
いや、高い。
(余談だが、診断結果は調べる内
パーソナルカラーと性格の関連性問題
度々物議を醸すこの話題。
今回のノートはこの問題に決着をつけたいわけではなく、ただ、「こういう考え方もあるんじゃないか」という考察をしたい私の頭の中の整理の走り書きに過ぎず、私はアナリストでなければ資格も特に持ってないので、意見や間違いなどあればむしろコメントをください…!
さて、世論では、「パーソナルカラーと性格は無関係である」という論がマジョリティである気がする。
し、おおむね私自身もそれ
ファッみの会(グレナチュの部)に参加しました
◎こちらの記事は「パーソナルデザイン」の前提知識がある方向けの内容です。
1.わくわくの事前準備
zoomではありますが、こういった会に参加するのははじめてでわくわく。
ファッショナブル感を強めに出そう!
ということで、アイメイクはフューシャピンクのシャドウとホワイトライナー、そこに大粒ラメを載せ、リップは深い赤に青みのラメ入りリップを重ね塗り。これでもかってくらいキラキラに。
でも結局z
PD(パーソナルデザイン)診断を受けてきました
久々のnoteですが、本日は、
パーソナルデザイン診断なるものを受けてきましたレポnoteになります。
※以下、パーソナルカラー→PC パーソナルデザイン→PDと表記します。
今までの診断1回目(1年前)
4タイプ : ウインター
骨格タイプ:ナチュラル
2回目(7ヶ月前)
16タイプ : 1stビビッドウインター/2ndなし
今回の診断を受けるに至った経緯2回もウインターと診断されたが、
24歳一人暮らしの私がコロナになった記録
一人暮らしのコロナ罹患はとても心細い。
それにも関わらず、私が調べた今日現在では、その詳細記録が多くはなかった。
これは、今後そういった人たちの参考となればという願いと、また私自身がこの経験を忘れないための記録である。
(なお、今回はより多くの人に読んでもらうため、読みやすさを重視して、いつもの関西弁は封印しています。)
1日目【8/19 (木)】発症の始まりこの日の仕事は過去一体力的にキツかっ
自分のことは好きやけどそれは自己肯定感の高さとは別もんやと思う
「自分のことが好きですか?」
って聞かれたら私は間違いなく
「好きです。」
って答えられる。
でもどうやらみんながみんなそうではないらしい。
嫌いな人だけじゃなくて、好きでも嫌いでもないとか、強いて言えば好きとか、そういう人が大半らしい。
話変わるけど、私はどうもやたらと誉めてくる人がすごい苦手やったりする。
私は何か自分で頑張って手に入れたり努力した経験がすごく乏しい。
最初から5