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全く新しい臨場感のスポーツ観戦の形。スタジアムの真ん中や選手の真横で観戦?!
おはようございます。
noteにほとんど仕事の話を書かない私ですが、さすがに画期的な企画をやるので、ご紹介します。
実は私XR/VRコンテンツクリエイティブ会社の社長をやっているんですよね。私のnoteから全く垣間見えないですよねw
こんな会社です⇩
タイトルにも書きましたが、
ついにやってしまいますよ。
4月25日(木)の東京ドームで行われる巨人vs中日戦にて、やっちゃいますよ。
み
ピカソの逸話から考えるクリエイティブな仕事の価値(ピカソその2)
前回
「ピカソの示唆する時間の価値、労働の対価」の中で、ピカソの逸話を紹介しました。
一応再掲しておきます。
なんらか受託の仕事をした人なら経験あると思いますが、仮に仕事が30秒で終わったとして、それに50万円とか100万円とか請求できますか?
それなりの巨匠とか大先生なら別ですが、難しいですよね。
仮に「私単価が高いんです!」と言っても、30秒だとだとさすがに厳しいですよね。
でも、価値があ
ピカソから学ぶ時間の価値、労働の対価(ピカソその1)
物価上がってますよね。
GWのホテル予約をしようと思って、普通にGoogleMapでホテル検索したら、びっくりしました。
1泊1名の宿泊費用の分布見たら平均4〜5万円くらいで、驚きましたよ。
あの安いはずのビジネスホテルも高いですし・・・
ま、他にも物価が上昇していますね。
一方で報道によると、2024年春の賃上げ交渉の結果、平均賃上げ率が5.24%に達したそうで、33年ぶりの高水準だそうな。
FOMOを刺激しユーザー心理を突く戦略(前編)
こんにちは!前回の記事の若干続きでもあります!
↑前回の記事
古代ローマの英雄「ユリウス・カエサル」の言葉
から、私たちがビジネスやコンテンツをB2CでもB2Bでも提供していく上でのユーザーニーズについていろいろ書いてみました。
その中で FOMOの話を書いたんですが、
このFOMOをちょっと掘り下げてみましょう。
このFOMO.
つまり「見逃すことへの恐怖」は、今日のデジタル時代にお
「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない(カエサル)」からユーザーニーズとは?を考える。後編
前編の続きです
前回、古代ローマの英雄「ユリウス・カエサル」の言葉
を紹介したところで終わってしまいました。ごめんなさい。
SNS上ではサムネール詐欺とか、大事な話に行きつかなかった・・・と言われました。重ねてごめんなさい。
(少しボリューム多めで書きます)
さてさて、このカエサルの言葉。
ラテン語で、以下のように表現されているそうです。
「人は好んで己が欲するものを信じる」と直訳されるよ