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〈レシピ〉Banana Tiramisu Smoothie バナナティラミススムージー
12月に入り、寒さも一層厳しくなってきましたね☃️🍃
ayagohanのAyaと申します ·͜·
この度、活動の場所を広げようかな💭と思い、思い切ってnoteを始めてみました♪
-ayagohanとは💭-初投稿なので簡単な自己紹介を。
家系がら、小さい頃から毎日のように料理に携わってきて数十年、日本や海外でシェフやスーシェフとして働き、海外の専門学校、薬膳や発酵などの勉強を経て現在の
旬が終わっても極上に。20分で普通のさつまいもを蜜芋にしてしまおうか。
さつまいもは寒い冬の風物詩として親しまれている食材ですが、皆さんはどんな食べ方が好きですか?
大学芋、焼き芋、ふかし芋やスイートポテト、その他おかず等、様々な食べ方が有るさつまいもですが、私はその中でも焼き芋が1番好きな食べ方です。
3月頃になるとさつまいもは旬が過ぎ、お店に出回る物もだいぶ小ぶりになって来るのではないでしょうか。
その頃のさつまいもは、水分が蒸発されて甘みや味がグッと深まって
大好きな彼に。まだ間に合う!手作りバレンタインチョコと粋なお酒のペアリングで勝ち確定♡
女子の皆様、バレンタインデーがすぐそこに迫って来ていますね!
私の第二の故郷、オーストラリアのバレンタインデーは男性が女性へ花束を贈り、食事をし、日頃の感謝を伝える日です。
バレンタインデー当日は、仕事帰りの男性が花束を抱えて足早に帰宅している姿がとても印象的です。毎年、心温まる光景で癒されていたのを覚えています。
オーストラリアに打って代わり、日本のバレンタインデーはパートナーが居る女性、又は
〈レシピ〉オーバーナイトで超簡単なのに食感最高のレモンドーナツ作りました
皆さんこんばんは。今日、私はとても強気です。
何故なら試作していたドーナツが、イメージの食感と全く違ったにもかかわらず、スーパー美味しくできてしまったからです。
もうマラサダなんて目じゃ有りません。
…………レナーズさん嘘です。ごめんなさい orz
ハワイでしか食べられなかった時から大好きです🫶
でもそのくらい美味しいドーナツと自信を持って言っちゃいます!
このレモンドーナツ、見た目
〈レシピ〉しなしなりんごの捌き方🍎 りんごのフレンチアーモンドケーキ
りんごが美味しい季節ですね!
甘酸っぱいりんごや蜂蜜のように芳醇な香りのりんご、酸味が強いりんごなど、様々なりんごがありますが、あなたはどのようなりんごがお好みですか?
*りんごとフレンチアーモンドケーキと
「りんご一日一個で医者要らず」と言うことわざがある様に、りんごにはとても沢山の栄養があり、腸内環境や肌荒れを改善したり、アレルギー抑制、又は内臓脂肪を減らしたりという、ダイエット効果も期待
〈レシピ〉世界一簡単に幸せを運んでくる物、それはパンなのかもしれない
あけましておめでとうございます。
年始から立て続けに不幸が続きましたが、それに負けず、素敵な、笑顔に溢れた1年にしましょうね!
*皆さんはどんな時に幸せを感じますか?
親しい人との笑顔の共有
達成感を味わったとき
自然の美しさに触れた瞬間
思いがけない優しい言葉や行動に出会ったとき
心地よい音楽や美味しい食事を楽しんでいるとき
自分の成長や進歩を感じた瞬間
他人を助けたり支えたりしたときの喜び
素敵な夜を過ごす為の クリスマスディナーアイディア5選 とオーストラリアとサーフィンサンタさんと𖠰𐂂𖣂
*オーストラリアのクリスマスと日本のクリスマス*
クリスマスますまで、1週間程となりましたね!
クリスマスと言えば、寒い冬の道にイルミネーションが灯され、恋人や友人、家族とクリスマスディナーを楽しみ、プレゼント交換をする。と言うのが定番では無いでしょうか。
しかし南半球にあるオーストラリアは季節が日本とは真逆な為、クリスマスシーズンは夏真っ只中のビールがおいしい季節。気温は45℃を超えること
〈レシピ〉生地がとにかく美味しい!タイム風味のクレープでティータイムはいかが?
気づいたら年末、何かとハードな日々が続いていて 気だるくなったりしていませんか?
気分が爆発しちゃう前に、気分転換にスイーツ作りはいかがでしょう。
自分のお腹のご機嫌は自分で取りに行く!
という事で、今日は4歳の姪っ子がほぼ分量分を1人で平らげるほど優秀な、もちもち生地のクレープレシピをご紹介します。
*このレシピはタイムが入りますが、特に入れなくても絶品です⚠︎
✤タイム風味のクレープ
昨日作った今日のひと品
焼いたカブとパルミジャーノ・レッジャーノ
美味♡
〈レシピ〉自宅カフェの楽しみ☕*°🗞オリジナルの手作りスコーンで至福のひと時はいかがですか?
*スコーンとの出会い*スコーンは私が昔から好きな焼き菓子のひとつです。スコーンとの出会いは、まだ漢字もよく読めない小学生の頃に母が買ってくれた、オレンジページという本の中に書かれていたレシピでした。
クッキーともパンとも違う、不思議な食感に一口で恋に落ちたのを今でも鮮明に覚えています。
母にレシピにふりがなを振って貰い、分からないなりに一所懸命にスコーンを作ったのもいい思い出です·͜· ⋆꙳