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2023年の記録

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2023年は自由に投稿しました。
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#生き方

心はスポーツのように
実際に自分で体験してみないとわからない。

プラスの感情もマイナスも
体験することに意味がある。

これまで歩んできた過程を
最後に振り返ったときに
たくさんの色(感情経験)が含まれていると
なんだか美しく見える。


どの道を選ぶかは 自分次第だけれども。

過去は変えられなくても
未来は変えられる。


完璧な人生は歩まなくていい

少しずつ、そして また少しずつ。

不安の声から動く自分から
ワクワクの声で動く自分へ。

それぞれがもつ個性を生かして
それぞれの色を綺麗に描いていく。


いろんなことを経験をするための物語だから。

自分はどうありたいか。

~したほうが良い声と
~してみたい声。


「・・・やっておけばよかった」は
実は 心のどこかにその選択肢も持っていた。


同じパターンがやってきたとき
同じような景色を見るか
それとも
また違う景色を見るかは
本人の自由。


本音で、本気で楽しむ。

自分にとっての心地よさをみつける。

人それぞれ好みがあるので
しっくりくるものは異なる。

これまでの経験や記憶から探してもいいし
これから探しに行くのもOK

エゴにとっての心地よさではなく
心の声(魂)にとっての心地よさ。


「理由はわからないけど なんだかワクワクする」

同じ周波数のもの同士が引き寄せ合う。

自分(の内面)が変わると
外(環境や人、見える景色)も変わります。

たくさん情報がある現代で
何を信じ、選び、行動していくかは個人の自由ですが
法則というものが存在するとすれば
流れには 逆らわず 身を任せてみるのもいいかもしれません。

ある出来事が 自分の内面の反映 だとすれば、
まず 外よりも 内に 意識を向けてみる。

自身の内にあるものが
目の前の現象として繰り広げられている。

外に対して言っていることが
実は自分にも当てはまっていたりして・・・


同じ周波数のもの同士が引き寄せ合う


人は映し鏡。

私たちは 支える人 と 支えられる人を 交互に経験している。

支えられる経験からは 大きな喜びを 味わうことができ
支える経験からは 大きな幸せを みつけることができる

多くの世界観に触れることで
すべてにストーリーがあることに気づかされる


ありがとう探し、始めましょう。

自分の「違和感」を大切にする。

コンディションの状況によって意味づけしたものなのか
それとも 本当に 心が訴えていたもの、本音なのか。

ワクワクするものを選んでみる。

自分の心に素直に従って生きてみる。


「面白そう・楽しそう・やってみたい」が道をつくり、あなたをつくる。

人には それぞれ合う やり方がある。
Aさんにはマッチしても Bさんには むしろ逆効果…なんてことも。

自己分析は その方法を 見極めるのにも役立ちます。


本やネットで語られる行動は あくまでも手段にすぎず
その先の 本質の部分を 自身の感覚で わかる ようになること。

一度 これ!という思うものが 自分の中で できあがると
それを決定づける 証拠探しを 脳が勝手に始めてしまう。

どうせ意味づけするなら
自己成長のために起きている!と
自分の都合の良いように解釈するのもアリ。

意味や価値を見出すことができると 面白くなってきます。

ある目的地に たどり着くまでには 様々な道が存在する。

それを行く者たちの 手段は いろいろ。


最初から 目的地に近い者 と そうでない者

目的地の場所によっては 準備するものも 違ってくる



それぞれが持つ 性質や強みは違うので

自分に合う方法を探してみましょう。

一度に すべて を知ろうとするのではなく 少しずつ。



物事にはタイミングがある



ベールに包まれている感じの方が より好奇心を刺激してくれる



未完成なものだがらこそ そこに ステキな魅力 があるのかもしれない



今 生きている人生は まさに 旅の途中。

言葉はイメージを手助けするための手段にすぎない



筆者が持っている感覚 を 受け取る人たち に伝わるように 言葉は使われている



言葉よりも感覚を覚えることに意味がある



その感覚を知るためのもので 言葉は単なる入り口に過ぎない



自転車のように感覚で覚える。


何かに没頭している瞬間が 一番幸せ なのかもしれない


「ピンチはチャンス」


ネガティブな気分になることは誰にでもある


そこから いかに早い段階で ネガティブ を手放すことができるか


もつことのできる感情には限りがある



安心感と不安感、どちらを選びますか。