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世界で最も過酷な仕事とは?
この時期になると、
この動画を思い出します。
世界的に有名なので、
ご存知の方も多いかと思いますが、
何度見ても、泣ける🥲
世界中で
こんなに頑張っている人がいるのに、
それほど重要視されてないですね🤣
頑張り過ぎて、
自分を失ってしまった人、
病気になってしまった人、
ノイローゼになってしまった人、
自殺してしまった人、
たくさんの犠牲者が出ています
周りの理解も必要では?
と思うわ
自己紹介⑥第二子妊娠中に探した在宅ワーク
保険会社を退職して、すっきりした毎日❗️
久しぶりに毎日娘と一緒に、のんびり過ごせる毎日❗️
一気に様変わりしました😀
初めての育児で、悶々としていた日々から、
外に出て働くことで、リフレッシュできた1年間。
私には、ちょうど良い気分転換だったよう。
たぶん、ずっと忙しく働いていたら、罪悪感となっていたような気がする🥺
でも、子育てだけだと物足らない気がして、時間を有効活用できないか
自己紹介⑤仕事を辞めた理由とは?
保険会社は、1年程勤めたころ、第二子の妊娠が分かり、産休制度を使わず、退職😅
産休制度を使えば、お得ではあるが、このまま続けるモチベーションは無かった💦
「ノルマが大変でしょ?」ってよく聞かれてたけど、ノルマというか目標みたいのはあるかな。
あとは、その目標に対して、どこまでこだわるか、必死になるかは、人それぞれで、大変と思うか思わないかも、その人次第かも。
私は、子育てしながらのんび
活性酸素を減らすために
活性酸素と言えば、病気の原因の9割をしめると、最近では言われていますよね。
私世代では、肌トラブルのシミに悩む人も多いですが、
シミの原因も活性酸素が増えることで、その攻撃から肌細胞を守ろうとして、メラニン色素が大量に発生してしまうということ。それによって、シミを作り出してしまうと言われています。
つまり、活性酸素対策をすることで、美も健康も味方につけることができるってわけですね❗️
何か
食べ物が大事だと気づけたきっかけ🍱
以前、友達から、知り合いのご自宅でお茶会するからとお誘いされ行ってみたら、ネットワークビジネス共催のお茶会だったということがありました❗️
最初にアンケートがあって、なーんだ!と思いながら、多くの方から温かく歓迎されながら、デザートをご馳走になりました😀
職業柄でしょうか。
健康、美容系のネットワークビジネスのお誘いは、10社以上になると思いますが、色々な商品の話、体験談を聞くのはとても参
ズボラ栄養士の食事カウンセリング🍽
実は、大雑把な私😆
なので、私の食事カウンセリングは、とってもシンプルです。
たまに、食事記録を見せてもらうこともあるのですが、「すごい適当な食事で恥ずかしい😆」なんて言われることもあるんですが、それはそれで良かったりします。
一般的に、バランスの良い食事って、炭水化物、タンパク質、脂質をとるために、消化が複雑になり、内臓が疲れるのです😆
それは、炭水化物、タンパク質、脂質の消化酵素
実は、ズボラな栄養士⁉️
よく周りから、職業柄、栄養士だからって、バランス良い料理を、毎食きちんと作って食べてるイメージを持たれます😅
いえいえ、意外に普通です。家では、手抜き時短なので、普通以下かもしれない😆
よく勘違いされるよね、って職場の調理師さんとも話すのですが、職場で作って満足しちゃうから、家だと結構適当だったりします💦
こんなことを話すと、ビックリされるのですが、独身の頃、一人暮らししていたとき、ま
食事の悩み、疑問を聞いています
私は、学校で学んできた栄養学に疑問を覚えてから、薬膳、マクロビオティック、酵素栄養学、ローフード、ケトジェニックダイエットなど、色々な考え方の食スタイルを学び、実践してきました。
どんなものを食べるかも大切ですが、自分の代謝酵素や内臓機能への影響も考え、どのように食べるかも、とても大事であることに気が付きました😀
そんな話をすると皆さん凄いびっくりされるんですよね。普段から、食事やダイエット
自己紹介②学校で学んだ栄養学への疑問
私は、健康志向だった両親の影響もあり、子供の頃から、食事や栄養に興味を持って育ちました。
幼い頃から、母親とスーパーに行くと、商品の裏側にある原材料表示を一緒に見るのが日常でした❗️
既にその頃から、食品添加物などには、敏感でしたね。
そんな影響から栄養士に興味を持ち始め、栄養士となりました。
しかし、そんな健康を気遣う母親が、乳がんになった頃から、学校で学んできた現代栄養学と言われるカロ
人間関係に困ったら動物占い🔮
統計学の一つに動物占いがあります✨
人間関係に困ったときは、動物占いを参考にしています。
動物占いの出会い動物占いを知ったのは、20代の頃、ネットワークビジネスをやっていた方から、教えてもらったのがきっかけです😀
動物占いをすることで、その人の価値観が分かるので、響く言葉が分かり、お誘いトークなどに参考に使っていたようです。
その時から、凄く当たっているなと思っていて、結婚後、主人や子供を