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自己紹介②学校で学んだ栄養学への疑問

私は、健康志向だった両親の影響もあり、子供の頃から、食事や栄養に興味を持って育ちました。

幼い頃から、母親とスーパーに行くと、商品の裏側にある原材料表示を一緒に見るのが日常でした❗️

既にその頃から、食品添加物などには、敏感でしたね。

そんな影響から栄養士に興味を持ち始め、栄養士となりました。

しかし、そんな健康を気遣う母親が、乳がんになった頃から、学校で学んできた現代栄養学と言われるカロリーにとらわれる栄養学に疑問を抱くようになったのです。

マクロビオティック、薬膳、酵素栄養学、ローフード、パレオダイエット、ケトジェニックなど、健康に関する情報には、常にアンテナを張ってきました。

今までは、食事からとる栄養価ばかりに気をとらわれていましたが、
最近では、思考なども健康にとって、とても関係していると感じています。

そんな母親は愚痴ばかりで、とてもネガティブでした💦
その感情で、病気を作ってしまったのではと感じています😩

心と身体って、密接で、複雑ですね。
すごく奥深いものだなぁと、つくづく感じています😀

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