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2020年10月の記事一覧
選手や指導者に知ってほしい、自分のサッカー観を変えた風間八宏の言葉10選①【PR】
本記事特集は10月16日にオープンとなったカロリーメイト「KEEP THINKING.」プロジェクトの提供となります。川崎フロンターレや名古屋グランパスを率いてJ1で104勝を上げた名将・風間八宏氏監修の「戦術クイズ」に挑戦し、優秀成績者には抽選でカロリーメイト(ブロック&リキッド)とオリジナルグッズが当たるというキャンペーンです。 ぜひ振るってご応募ください。
前回は風間さんとの出会いから
データドリブン戦略: データ駆動型の企業を目指す
データドリブン戦略の記事です。
本文中でデータ駆動型の経営を実現するには、メトリクス、アナリティクス、ガバナンス、変革にまつわる四つの能力が必要と語っています。メトリクスを使ったモニタリングと、モデルを構築するアナリティクスはデータに対する態度やアプローチ、そして必要とされるスキルも異なります。また、「攻め」のガバナンスの存在は企業をデータ駆動型へと変革させる、その成否を分ける決定的なファクター
コンテンツマーケティングを因数分解する
Reproでマーケティングをやっている實川(じつかわ)と申します。以前MarkeZineさんでコンテンツマーケティングをテーマに登壇の機会をいただきまして、その際に語ったことを改めて整理するnoteです。
登壇の内容について、ありがたいことにレポート記事を作っていただきました! 【理論編】【実践編】【Q&A】という3部構成です。 このnoteでは、このまとめにも収めきれなかった内容を解説していき
近況報告-何かが起こるきっかけを作り続ける日々-
Jリーグが再開し、週に2回のペースで試合が行われるようになると、なかなか試合以外のことを書く気になれず、サッカーのことばかり書いていました。
他のテーマを書こうにも、読書する回数も減ったので、インプットも減っています。リハビリを兼ねて、6月までは週報を書いて状況を報告していたのですが、7月以降は書けていないので、7月以降の出来事を思い出せる範囲で書いてみようと思います。
noteサークルを月に
「書くことは人生の幅を広げてくれる」元スポーツ紙記者・塩畑大輔さんがnoteを書き続ける理由
noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル 。今回は、元スポーツ紙記者の塩畑大輔さんにお話を聞きました。
日刊スポーツ新聞社で記者として12年、カメラマンとして3年。サッカー、ゴルフ、野球。スポーツの現場で名だたる選手と信頼関係を築き、筆を執ってきた塩畑さん。その後プラットフォームであるLINE株式会社に籍を移し、現在はLINE NEWSで媒体とのコラボ企画の編集をし
気むずかしいライターとの付き合い方を、現場編集者の目線で書いてみる
ライターや、記事に関わる作業者には色々な人がいます。気さくでフレンドリーな人もいれば、気難しい人やプライドが高く、ちょっと付き合いにくという人もいるでしょう。そんな人とうまく仕事で付き合っていくコツや接し方を紹介します。
相手の背景から調査してみる
以前に編集者として、こんなやりとりをしたことがありました。
初めてお仕事を頼むライターさんと面談したときのことです。その人は、とにかく細かいとこ
SEOが通用しない韓国でマーケティングするには?
タイトルの通り、日本のマーケターに「韓国ではSEOが通用しません」と伝えると皆さん驚かれます。
日本では「ググる」という言葉がありますが、韓国では「ググる」のではなく、『NAVER』で検索するのが主流です。
基本的に私も韓国語で何かを調べるときはGoogleを一切使わずもっぱらNAVERです。10年以上も使ってきているので、Googleを使って韓国語で検索するのは何か慣れないし気持ち悪い。情報
あのときのあの人に学ぶ「これから」。
「あした人間ドックだから、きょうは飲めないんだよ」
子どものころ、周囲の大人たちからしばしばそんなことばを聞いた。映画やドラマのなかでも、サラリーマン漫画のなかでも、もちろん日常の実生活においても、大人たち(主に男たち)は残念そうに、そうこぼしていた。ということはつまり、日々の晩酌が習慣になっていたのだろう。
いま、ぼくのまわりではお酒を飲まない人が増えている。「飲めない」のではなく、もともと