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#日本
大学生のレポート:「甘えの構造」の要約〜日本社会の分析〜
2018年8月12日 日曜日 12:01
当時の自分の要約なので、なんだかほぼ本の内容をそのままコピーしているようではあるけれど、自分を褒めてあげたい。結構面白い内容を抜粋して、1万字以内で綺麗にまとめている気がする。ただ、今考えてみると、大学生活初めてのレポートで1万文字(卒業論文が2万文字)を書いていたとは、驚いたものだ。昔触れた、興味深い本の内容をもう一度さらってみると、昔よりももっと頷け
アメリカの顔色を伺う日本の非自主的な生き方。辺野古移設問題でUS基地を徐々に排除へ(これ以上円安になると米軍予算が財政を、、)
日本ではアメリカのご機嫌を伺いながら政治や国家運営をしないと総辞職に追い込まれると言われている。 名ばかりの独立国家は本当に国民のためになっているのか疑問だ
辺野古への移設を機に徐々に過剰な米軍の駐屯を減らし、さらに思いやり予算を段階的に減らすことで、数兆円の社会福祉や教育無償化が実現する。
また円安が急激に進んでいる現在、経済状況や家計は大きな打撃を受け、さらに$決済で換算すると、米軍への拠出