バイリンガル教育

想像の翼が羽ばたく絵本『When I was small』

ママがちっちゃいときね、で始まる息子との会話
それだけが、淡々と進む物語。

雰囲気のあるイラストに惹かれて手に取ったこちらですが、

どの家族でも繰り広げられる他愛ないこのテーマが優しく、おとぎ話のような世界を感じられるのは

「ママが常軌を逸してちいちゃいから。」

小鳥とまるで変わらない大きさで、小鳥と一緒なって水浴びしたり、
可憐な野菊の花一輪が帽子になったり…

正しくなんてなくていい。

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次女(2y10m)と英単語フラッシカードで遊んでいたら「strawberry!
」「apple!」と調子良く答えていたのですが、スイカの英単語は知らなくてしばらく考えてから「すぅいぃかぁ(英語風)!!」と答えたのでめちゃくちゃ褒めた。英語が喋れるかどうかってそこの精神だよなぁ。

NY観光の予習にも!やっぱり可愛い『Lisa in New York』

“うさぎでも、犬でもない・・・とびきりキュートなパリの住人”

リサのリッチな伯父さまが、リサをNYに招待するところから始まる物語!

自由の女神、タイムズスクエア、フラットアイアンビルディング・・・ちょっと抜けてて、でも肝が座っているリサの視点で見るNYは、すごく賑やかで愛らしい。

文章量の割に、とてもプレーンな中学英語で書かれているので、子供はもちろん、いわゆる受験英語組のママ・パパにとって

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母子で海外単身赴任 戦うべきは圧倒的「孤独」だった

シンガポールという海外に母子で単身赴任をするという決断には、全然迷いはありませんでした。こうして帰国した今振り返ってみても、何の悔いもありません。

だけど、耐え難いほどに苦しかったな、と思うのは「圧倒的な孤独感」でした。
言いようのない孤独感には、子どもを一人でシンガポールという海外で育ててみて、初めて気付いたのです。
学生の頃3年ほど英国に住んでいた時もそれなりに寂しかったけれど、少しその時と

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ありがとうございます 素敵な1日を!
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WWⅡ

今週はハーフタームといって学期のど真ん中にある一週間のお休みです。

3月にロックダウンが始めってから約6ヶ月はずっと家族で一緒にいたのに、9月から学校が始まり自由な時間に慣れてしまったら、まだ2日目だというのにギブアップ気味です。

普段のハーフタームであれば平日は遊べない学校の違うお友達と大きな公園で遊んだり、お互いのお家にお泊まりしたりあっという間に時間は過ぎて行くのですが、現在ロンドンでは

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子連れイギリス ロンドン 〜テート モダン〜

こんにちは、毎日2万人近くがコロナに感染しているイギリスですが、我が家はまだ大丈夫です。

さて、先日はテートモダンへ行ってまいりました。ロンドンにはテートブリテンという同じ系列の美術館もあるのですが場所も展示も違うので要注意です。

定番はピカソ、ダリ、モネなど有名作家による作品です。

個人的には絵本の表紙のような元気な様子が伝わってくるこちらの絵が好きでした。戦後にアーティストが自由に表現で

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いつの間にか身につけていた言葉『15歳までに知っておきたい言葉1800』

母国語は大して「暗記しなきゃ」「勉強しなきゃ」とならなくても、乾いたスポンジが水を吸うように言葉の意味を知っていくのは、どういうメカニズムなんでしょうか?多言語が”母国語”になりえない脳の構造は、私を救ってくれているのか苦しめているのか・・・

と悩む中、書店で平積みにされていて思わず手に取った本。

日本人なら知っているべき、けれど長女(日本だと小学2年生)がまだ知らない言葉が目白押し。

長女

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溢れ続けるインタビュー記事が俄然面白くなる『インタビュー術!』

必要があって、「インタビュー記事とはなんぞや」について調べている、ここ数日。知りたいことが凝縮されている本に出会いました。

・インタビューの形式、進め方、心構え

・インタビューは記事としてどうあるべきか

・インタビュー記事で伝えられる、話し手の息遣い

・良質なインタビュー記事(書籍)の紹介とインタビュー記事を読むときの視点

が、網羅されています。

20年弱前の本なので、出てくる話題が多

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やり方は同じでも、私は東大教授にはなれていないのはなぜ?『東大教授が教える独学勉強法』

高校時代をブラジルで過ごしたために、ローカルの高校に行くことができず、独学で高校と大学を学び、東大教授になった著者が試行錯誤しつつ身につけてきた<独学のやり方>が、惜しみなく書かれた本。

特に、インターネットで手軽に情報に触れられる時代に、この<独学の思考法>が真価を発揮しているところが、今改めて読んで面白いポイントだと思いました。

で。自分自身を鑑みた時に、結構同じようなやり方をしている部分

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バイリンガルのメリット

南アジア諸国では、母語+英語の2言語を子ども時代から話せる人が多いようです。
プライベートでは母語、学校・仕事では英語を用いているからです。
彼ら・彼女らが大人になってから日本語を学び始めても、日本人の英語に比べてスラスラと上達するのは、バイリンガルだからでしょう。

フィリピンもバイリンガル・トリリンガルが多いイメージですよね。だから日本語が上手な人が多いんだと思います。

一方、英語が母語の人

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スキありがとうヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
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