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あらためて、メモについて、書くことについて考えてみる。~現在のメモ、手帳環境からアウトプット(生産)はあるのか?~
偶然、noteでこの記事を見つけて読んでみました。
著書も出版したばかりらしく、kindleで試し読みを。
なんといいますか。
いろいろなツールを試しながら、変化しながら、現在の書き物ツール(システム手帳、メモ帳、ノート、モーニングページなど)に行きついているわけですが、書くことを楽しんでいるけど、果たしてアウトプットになっているのだろうか?
と、ちょっと、自分の生産性を振り返ると、以前使って
Amazon Black Friday ~なんだかんだと2万円ほど使ったわりには特に満足感がない買い物の仕組み~
どうも、Amazonのセールは、「脳が騙されている」感覚があります。
特に、このBlack Friday。
今年最後のバーゲン、とかで、ユーチューバーたちもこぞって動画をあげてたりするので、どうしても露出が増えてしまうわけです。
そして、購買の「正当化バイアス」が広がり、「どうせ必要なものなら、今買っておいたほうがいいな」みたいなことに。
1.消耗品中心の購買になりましたが、あえて買った品々は
4冊目のモーニングページ~MDペーパーに回帰する選択~万年筆での記載、厚手のクリーム色の紙が心地よい。
モーニングページという「いくつになってもやりたいことをやりなさい」のツールとして取り入れ、早1年超。
万年筆の記述が好きだということにうまくはまり、長続きしている習慣です。
ノートもいろいろ試してきましたが、初回に使ったMDノートに戻りました。
1.ノートだけでなく、便箋も俊逸。選ばれ続ける商品です。以前、こんなnoteを書いていました。
万年筆、ペンにはまっていた時期ですが、書く下地、紙
【本との出会い43】「トヨタで学んだ紙1枚で考え抜く技術」~動詞から動作へ。フレームという制限、枠が思考の負荷となり、本質を導き出すスキルが身につく~
なんでも「紙1枚」で仕事することが、大幅に生産性アップ、自己評価の向上、スキル習得につながるという考え方の本です。
私は、この著者、浅田すぐるさんの書籍、全量を読んでいます。
そして、実践(一部)しています。
ヒトの悩みの大半は、人間関係、コミュニケーション。
うまく伝わらないことで、どれだけのストレスがたまり、どれほどの成果機会を失っているか知れません。
極力、わかりやすく同意を得るため
「Amazon Prime Try Before You Buy」を試してみました。~返品コストも無く、利用者ニーズのサービスに感心~
amazonで試着サービスを試してみました。
着るもの、履くものなどは、通販で買ってもサイズが合わず返品のケースが多いと思いますが、その「返品」という行為が、動きとしても、心理的にもどうもネックとなり、通販をツールとした購入に二の足を踏む方は多いと思います。
とはいえ、試着サービスにしても同じこと。やはり「返送」は必要なわけで。
今回、たまたま、欲しいものがあり、その商品が試着サービスの対象だ
【経営コンサルタント】三つ子の魂百まで〜経営は、命と愛から始まる〜自分が売れる単品商品になり、他者のニーズに応える〜
かれこれ長いお付き合いになるコンサルタントの方から、コンサルタントになるためのスクールのお誘いを受けました。
こういうのは、タイミングだなと、まさにつくづく思います。
昨年、転職し、1年たち、まあいろいろ見えてきたし、やっていくことも計画できているものの、「その仕事だけでなくてもいい」そんな時代にかかっていることも気づきはじめています。
もちろん、今の経営参謀の仕事をしつつ、そこから枝葉を伸ばすイ
ビジネススキルというけれど。身についているかは自信ないが、実際は自分で取り組まないと身につかないスキルがほとんどです。
私の手帳術の見本でもある、高田晃さんのYouTubeで、ビジネススキルについて語っているのがあって、視聴してみました。
ほんと、そうだなー、と共感できるものばかりでしたので、記録してみます。
1.「僕が身に着けてよかったと思うスキル5選」
2.スキル5選、私はどう取り組んだか。①OAスキル(PCやソフトのスキル)
一般的な、WordやExcel、などのofficeソフトのスキルについてです
8月レビュー、9月の計画の1人手帳会議は、夜間スタバ貸切で至福な環境を体感し、その重要性を再認識したという話。
手帳を使った自己実現に取り組み、相応にうまくいく体験を積みつつも、自分の弱さというのはやはりあって。
突然、継続がとまってしまうこと、あります。
この夏、言い訳がましいですが、環境の厳しさ(暑さとか)もあって、その大事な「手帳会議」をおろそかにしておりました。
また、心機一転、立て直しを図ります。
1.手帳自己実現、夢を叶える、その技術についておさらい
こちらの記事には、三か月計画の重要性と
4時半の24時間ジムを独り占めの世界
冬場の寒さと暗さで、すっかりご無沙汰してしまった「朝ジム」。
夜は、コンスタントに訪れていましたが、空いている朝の独特の雰囲気のジムには久々にお邪魔しました。
しかも、1時間ほど、誰も来ないまさに貸し切りの贅沢な時間でした。
多少、むかつくのがこのジムのBGM。
何度か苦情を言ったのですが、未だ変わらず。
とにかく、ボリュームが高い。
混雑時は、それなりにマシンの音も響いてますからそう気になり