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4冊目のモーニングページ~MDペーパーに回帰する選択~万年筆での記載、厚手のクリーム色の紙が心地よい。

モーニングページという「いくつになってもやりたいことをやりなさい」のツールとして取り入れ、早1年超。

万年筆の記述が好きだということにうまくはまり、長続きしている習慣です。

ノートもいろいろ試してきましたが、初回に使ったMDノートに戻りました。

1.ノートだけでなく、便箋も俊逸。選ばれ続ける商品です。

以前、こんなnoteを書いていました。

万年筆、ペンにはまっていた時期ですが、書く下地、紙って大事だよねという気づきです。

本日からスタート。新しいノートの1ページ目って、気分がいいですよね。

お気に入りのシステム手帳、万年筆と記念の1枚。

2.モーニングページの初回を読み返してみての、4冊目。

はたして、初回、昨年の10月18日には、何を書いたのか。

まだ、大胆に書けていないし、たわいもないことをひたすら書くのがこのモーニングページのポイントなので、どうも箇条書きで書いてしまっています。

その中でも。

・酒がよくない、ということ。
・カメラでもっと遊ぼうということ。
・書斎を整えよう、ということ。

は、いまだに課題のまま。

この薄紙にまとわれて、いっさいのデザインを取り除いた究極だと思います。

3.MDノートの特徴、メリット

商品のメリットを、「書く」という楽しさを伝えるために、活字ではなく、書いた説明書です。

どたた様の文字なのでしょうか。読みやすく、やさしく、そして英字もあり。

紙の良さについては、十分メリットになっています。

今、気づきましたが、このノートのなにがほかに心地よいのか・・・。

ノートが糸綴じになっているということです。
開いたときに、戻りがなく、しっかり開きます。
何気に、このメリットって大きいです。
書きやすいですから。

4.MDノートに感激した方々のnoteを読んでみました。

MD万年筆ってあるんですね。ノートに合うでしょうね。
こちらの作者の方も、書くということの雰囲気を大事にされている方と伝わりました。

こちらく作者の方は、MDノートを文字を書くノートとしてではなく、絵、イラストのような作品を描いているクリエイター。

MDノートは表紙も基本無地ですので、自身で好きなように創作できるという良さもありますね。


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