- 運営しているクリエイター
#メンタルハック
精神疾患を持ちながら働く私の仕事での工夫
※この記事は精神疾患や身体疾患、障害などセンシティブな話についての記事です、ご注意ください※
初めに私は多数の心身の疾患を持ちながら、現在、精神障害枠の障害者雇用で働いています。
今回は働く上での工夫を認(したため)めました。
誰かのお役に立てば幸いです。
現在抱えている主な疾患や症状としては
メンタル
うつ病
ASD(ADHDの随伴性あり)
社会不安障害
解離性健忘
離人症
パニック発作(
うつを抱えながら働くASD(ADHDの随伴性あり)の私の1週間
私は現在、うつを抱えながら何とか疲労困憊しつつも働いています。
生まれつきのASD,それもADHDの随伴性や他の身体疾患と共に。
その1週間の大体の流れと工夫について綴っていこうと思います。
因みに私の会社は平日勤務のため、月曜始めのスタイルで綴ります。
一週間の流れ月曜日〜火曜日
この辺りが一番ストレスが溜まります。
休日の自分から仕事日の自分への切り替えの遅さの特性ゆえの疲労とイライラ、休
ASDとうつの噛み合わせの悪さと私の取った対処法について
※ノート初心者のため読み辛い点あるかもしれませんが、その際は申し訳ございません※
初めに私はASD,被虐児など生まれた時から人生ハードモードな事もあり、そこに当時の過剰適応+職場環境の劣悪さから、ある日を境にうつ病となってしまいました。
うつの辛さは今でも続いており闘病中です。
二次障害でうつを抱えより苦しかったことASD×うつで双方の症状が助長される
私が特に個人的に苦しんだ(苦しんでいる
ドーパミンとセロトニンが圧倒的に必要だ
今、うつの中でも少し状態が傾き、楽しみを楽しみと感じられくなる一歩手前にいます。
こういう時は出来ること・食べられるもの・楽しめるものが限られること
何より生きているだけで圧倒的にHPを削られるので、セロトニン・ドーパミンの快楽を感じる瞬間が圧倒的に沢山必要になること
それをこの3年のうつの経験則上、感じているので、とにかく"快“を漁っています
美味しい、楽しい、安らぐ、ホッとする、心地良い