フォローしませんか?
シェア
いしやんノート@400日連続投稿達成|今度の100日で自分目標達成するぞ
2023年7月1日 06:13
人は4つの思考モードで動いているという。それが牧師・検察官・政治家・科学者であると。「THINK AGAIN」という本で登場する職業たちだ。この本は去年発売された本なのでまだ知らない方が多いかもしれないなのでこちらの作品の方が知っている方は多いかもしれない。アダム・グラントが著者の「GIVE & TAKE」である。2014年の作品。こちらの本の方を知っている方の方が良いかもしれない。
2023年7月3日 04:40
今日は書評記事です。Audibleなので聞いている途中です。Audibleは、クルマの運転中とかに自己啓発でいろいろな知識を得るのに最適なメディアなんですが、一方で小説や娯楽の作品が多いのも特徴。今聞いているのがこちらです。どうやらPOD CASTという形式のものらしい。登録すると10~20分の話が10個のチャプターに分かれている。物語に入りこみ、その主人公になった気分になって聞
2023年7月11日 04:20
ヘンリ・フォードはご存じであろうか。T型フォードという自動車を1500万台作って販売した自動車会のレジェンドである。それだけ売れたということは、当時を生きた人たちの欲求を満たせたことを意味する。当時、クルマはそんなに多くでていた時代ではない。もし、クルマを皆が欲しがっていることがわかっていて、それを大量生産するなら、それはそれで売れていたかもしれない。けれど一人が1500万台を売るという偉
2023年7月14日 04:23
ある一冊の本を読んだ。海賊と呼ばれた男である。本書では石油販売を通して国岡商店の発展を描いている。今日の記事では、明治のころのエネルギー事情が、今とは全く違うことに驚き、むしろ新鮮だったのでそれについて書いてみたい。石炭全盛の時代は、石油は見向きもされていなかった今から100年以上昔の明治時代。とはいえ近代日本である。エネルギー事情がどんな時代だったかというと・石炭で新造戦艦も作ら
2023年7月17日 04:26
今日は本を読んだ感想です。夢をかなえるゾウ2について。夢をかなえるゾウは0~4の5作品あります。夢をかなえるゾウは、冴えない主人公を成功に導く物語です。特に夢をかなえるゾウ2には、麗しい貧乏神が出てきます。いつもは、主人公とゾウ(ガネーシャ神)との掛け合いですが、本書はヒロインの貧乏神がいるのが新鮮でした。貧乏神は貧乏が大好きです。なのでヒロインの貧乏神は、貧乏な行動が好きな主人公
2023年7月19日 04:30
夢をかなえるゾウ3を読んだ。ゾウシリーズ4巻目(0からはじまってるからね。)副題は「ブラックガネーシャの教え」である。こちらは、めずらしく女性がのび太(*)役。平凡なOLが賞賛を浴びお金持ちになる夢を実現するための物語。(*この物語はドラえもんのようで、願いをかなえるドラえもん役と、平凡なのび太役がいるのだ。)この夢をかなえるゾウシリーズは最初あまり好きと思わなかった。ドラえもん役のガネ
2023年7月22日 03:35
LINE最強なんて、そんなLINEなんてありふれてるツールでしょと思われると思う。実際その通りで使っている方は日本ではめちゃ多い。しかし、日本では多いけど、他の国だと意外とそうでもない。むしろ少数派の国はたくさんある。ただ、このLINEは10年以上前から最強と思っている。友達同士の交流、出会い系でも人気、中には外国にサーバーがあるからデータが流れてしまってイヤ!危険なんていう方もいるけ
2023年7月24日 04:51
また1冊完読しました。「贖罪」です。オーディオブックで聞きました。小池栄子さん朗読で大変聞きやすく物語にのめりこむことができました。ある悲惨な殺人事件についてそれに関わった幼き少女や女性のその後どうかかわって生きてきたのかが描かれています。小池栄子さんはドラマ版(現在は利用不可)も出演されていたようなので、そこからの朗読者抜擢も考えられますね。一見、悩みもなく幸せそうに見えても、本人は
2023年7月25日 03:47
背水の陣という言葉を聞いた言葉を聞いたことがある人は多いと思う。これは戦などで退路がない状況に陣を構えること。自ら退路を断ち死ぬしかない状況に追い込み士気を高めることである。では、実際はどうだろうか。ほんとうに人は皆、追い込まれたら強くなるのだろうか。残念ながら人は弱くなる人と強くなる人の二通りに分かれる。この違いについて今日は書きたいと思う。結論:一発逆転を狙う人は弱くなり、自
2023年7月26日 03:05
今日は、夢をかなえるゾウ4ガネーシャと死神から学びを引用したいと思う。この本は0~4の5冊で構成されていて最後の本である。死神という物騒な神がついている。だが、自分はこの最終巻が一番好きだ。最初の方の巻は、夢を実現する方法で特に若い方向けの印象が持てる。最後のこの巻は、余命宣告された人がが主人公。いつもよりも重い内容だが、それでも夢を限られた時間でかなえる方法が書かれているので、短期集中で