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#日記
飲み会とzoom飲み会の間
コルクラボというコミュニティで、月に2回のリアルの定例会をやっているころ、渋谷のブックラボ東京に多くて50人くらいの人が集まり、zoomでも50人くらいの人が集まっているということがよくあった。
定例会の後にはいつもリアルの懇親会があり、懇親会の2次会なんてものも毎回あったと思う。そこでは50人は、3人〜5人くらいの小集団になり、それぞれに思い思いに話したいことを喋り、周りでどういう話題が走って
20歳の時に気づいていれば人生無双になっていたかもしれない3つの力の話
2021年3月末。いよいよ新生活が始まる。
ワクワクしているだろうか。モヤモヤしているだろうか。ソワソワしているだろうか。多分、全部だと思う。
私は、上京して家族総出での引っ越しが終わった後、ひとり東京に残り、アパートのワンルーム、とりあえず敷かれた布団の上に座って、この混沌とした感情を感じていたはずだ。
なんでもできると思っていた。でも、なにもできないかもしれないとも思っていた。
現在、
1月18日 私のお客様方がお優しすぎる件
今日は朝からすぐ消しましたがネガティブ投稿してしまったんです。
でもその後頂いたお客様方のお声がお優し過ぎて
わたくし今日は何度か涙致しました。
歳とって涙腺弱いのですよ…
それにしてもお優しすぎる
ますばネガティブ投稿をご覧になったお花仲間から、すぐに励ましのメッセージを頂き。泣く。
そして下記のようなメッセージを頂戴したので
掲載せさせて頂きます。
「いつも近藤様より届いた箱を
夜明けのレインボーブリッジで、僕たちは大人になった
僕の地元は、東京湾の近くにある下町。
かつて宿場町として栄えた場所で、同級生には職人の息子や娘も多かった。
年に一回行われる地元名物のお祭りには、各町内会から大きな神輿が出る。
町の大人たちはその神輿を楽しみにしていて、神輿を担ぐのが好きな人たちの肩や首には、大きな力こぶができていた。
そんな町で育った僕には、中学2年生くらいから高校を卒業するまで、元旦に恒例行事があった。
地元中学に通う同級生数